私は東京郊外の調布市に住む年金生活の66歳であるが、
日常は買物、散策などの折、季節のうつろいを享受し、
その時に思ったこと、思索したことなどを心の発露として、
このサイトに綴り投稿するのが、生きがいのひとつとなっている。
日常の大半は随筆、ノンフィクション、現代史、総合月刊雑誌などの読書、
ときおり20世紀の私の愛してやまい映画を自宅で鑑賞したり、
そして音楽も聴いたりしているので、一日が終るのが早い、と溜息をついたりしているのが多い。
そして、ときたま小庭を手入れをしたり、
家内との共通趣味の国内旅行をして、その地の風土、文化などを学んだりしている。
本日も日中、本の整理を家内に手伝って頂き、やむなく捨てる本などを整理した。
先ほど、庭のテラスに下り立ち、煙草を喫いながら、
退職後に愛読している作家は・・と思ったりした。
特に読んだ作家は、阿川弘之、嵐山光三郎、藤原正彦、佐野眞一、塩野七生・・各氏かしら、
と思ったりしている。
私は若き日に映画・文学青年の真似事をして、敗退した身であるが、
この当時は圧倒的に読んだのは、日本の数多くの作家の小説であった。
その後は、民間のサラリーマンを35年ばかりし、定年を迎えたのであるが、
この間は、小説の読書は減少し、随筆、ノンフィクションが増えたりした。
退職後は、殆ど小説は読まなくなり、随筆、ノンフィクション、現代史が多くなっている。
そして特例として、総合月刊雑誌の『文藝春秋』だけは、
少なくとも1970(昭和45)年以来、定期購読している。
このように時代の変貌と共に、つたない私の心もうつろっている。
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日常は買物、散策などの折、季節のうつろいを享受し、
その時に思ったこと、思索したことなどを心の発露として、
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日常の大半は随筆、ノンフィクション、現代史、総合月刊雑誌などの読書、
ときおり20世紀の私の愛してやまい映画を自宅で鑑賞したり、
そして音楽も聴いたりしているので、一日が終るのが早い、と溜息をついたりしているのが多い。
そして、ときたま小庭を手入れをしたり、
家内との共通趣味の国内旅行をして、その地の風土、文化などを学んだりしている。
本日も日中、本の整理を家内に手伝って頂き、やむなく捨てる本などを整理した。
先ほど、庭のテラスに下り立ち、煙草を喫いながら、
退職後に愛読している作家は・・と思ったりした。
特に読んだ作家は、阿川弘之、嵐山光三郎、藤原正彦、佐野眞一、塩野七生・・各氏かしら、
と思ったりしている。
私は若き日に映画・文学青年の真似事をして、敗退した身であるが、
この当時は圧倒的に読んだのは、日本の数多くの作家の小説であった。
その後は、民間のサラリーマンを35年ばかりし、定年を迎えたのであるが、
この間は、小説の読書は減少し、随筆、ノンフィクションが増えたりした。
退職後は、殆ど小説は読まなくなり、随筆、ノンフィクション、現代史が多くなっている。
そして特例として、総合月刊雑誌の『文藝春秋』だけは、
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