私はいつものようにスーパーで買い物し、帰宅したら、
家内は居間でテレビを視聴していた。
私は何気なしにテレビ画面を見たら、
女優のメリル・ストリープさんが映し出されていて、
どうしてなの、と思いながら、
齢ばかり重ねた67歳の私でも、しばらく見惚(みとれ)れていた・・。
そして思いがけないプレゼントを頂いたので、
今日は『大吉』かしら、と私は勝手に解釈して、高揚しながら見たりした。
そしてテレビ朝日の『徹子の部屋』の番組に於いて、インタピューを受けられていると解った。
昨今、最新作の英国初の女性首相マーガレット・サッチャーを演じた『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で、
アメリカのアカデミー賞の主演女優賞に輝いたことは知っていたので、
この映画の宣伝で来日されて、
たまたま『徹子の部屋』に出演されている、と私なりに理解した。
私は映画を鑑賞するの好きなひとりであるが、
ここ10数年の作品は殆ど観ていないが、
古き良き時代の20世紀の私の愛してやまい映画を自宅で鑑賞したりしている。
居間にあるビデオテープ、DVDの1000作品くらいある映画棚から、
ときおり抜き出して鑑賞している。
私は小学4年生の1955〈昭和30〉年の頃から、
独りで映画館に通い映画に圧倒的に魅了され、数多くの作品を鑑賞した映画少年で、
このことが原因で、やがて大学に入学しても熱愛が変わらず、
そして映画の脚本家になりたくて、中退し、映画青年の真似事をしたりした。
その後、文學青年の真似事に転じたが、数年後には挫折して、
やむなく民間会社に中途入社したのは、1970〈昭和45〉年の春であった。
数多くの方と同様にサラリーマンの多忙な生活を過ごし、
定年退職となったのは2004〈平成16〉年の秋であった。
私の映画青年の真似事を終わるまで、少なくとも邦画は2000作品、
洋画は3000作品を鑑賞してきたが、
その後のサラリーマンの多忙な時に少しは鑑賞してきたが、無念ながら激少した。
この激少した期間に、最も好感した俳優に於いては、男優だったならば、ロバート・デ・ニーロ、
女優はメリル・ストリープであった。
今回、テレビ番組に出演されたメリル・ストリープの容貌、しくさを拝見した後、
この方の出演され映画作品の中から、私が鑑賞してきた作品を思い重ねたりした。
◎『ディア・ハンター』 (1978年)
◎『クレイマー、クレイマー」 (1979年)
◎『ソフィーの選択」 (1982年)
◎『恋におちて』 (1984年)
◎『激流』 (1994年)
◎『マディソン郡の橋」(1995年)
◎『判決前夜/ビフォア・アンド・アフター」(1995年)
◎『ミュージック・オブ・ハート 」(1999年)
確かこのような作品だったと思い、この映画作品の数々のシーンを思い浮かべたりした・・。
もとより、メリル・ストリープさんは、これらの作品以外でも数多く出演され、
長らく第一線で活躍している状況・・20代から60代の今日まで人生を重ねると、
私は脱帽している。
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家内は居間でテレビを視聴していた。
私は何気なしにテレビ画面を見たら、
女優のメリル・ストリープさんが映し出されていて、
どうしてなの、と思いながら、
齢ばかり重ねた67歳の私でも、しばらく見惚(みとれ)れていた・・。
そして思いがけないプレゼントを頂いたので、
今日は『大吉』かしら、と私は勝手に解釈して、高揚しながら見たりした。
そしてテレビ朝日の『徹子の部屋』の番組に於いて、インタピューを受けられていると解った。
昨今、最新作の英国初の女性首相マーガレット・サッチャーを演じた『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で、
アメリカのアカデミー賞の主演女優賞に輝いたことは知っていたので、
この映画の宣伝で来日されて、
たまたま『徹子の部屋』に出演されている、と私なりに理解した。
私は映画を鑑賞するの好きなひとりであるが、
ここ10数年の作品は殆ど観ていないが、
古き良き時代の20世紀の私の愛してやまい映画を自宅で鑑賞したりしている。
居間にあるビデオテープ、DVDの1000作品くらいある映画棚から、
ときおり抜き出して鑑賞している。
私は小学4年生の1955〈昭和30〉年の頃から、
独りで映画館に通い映画に圧倒的に魅了され、数多くの作品を鑑賞した映画少年で、
このことが原因で、やがて大学に入学しても熱愛が変わらず、
そして映画の脚本家になりたくて、中退し、映画青年の真似事をしたりした。
その後、文學青年の真似事に転じたが、数年後には挫折して、
やむなく民間会社に中途入社したのは、1970〈昭和45〉年の春であった。
数多くの方と同様にサラリーマンの多忙な生活を過ごし、
定年退職となったのは2004〈平成16〉年の秋であった。
私の映画青年の真似事を終わるまで、少なくとも邦画は2000作品、
洋画は3000作品を鑑賞してきたが、
その後のサラリーマンの多忙な時に少しは鑑賞してきたが、無念ながら激少した。
この激少した期間に、最も好感した俳優に於いては、男優だったならば、ロバート・デ・ニーロ、
女優はメリル・ストリープであった。
今回、テレビ番組に出演されたメリル・ストリープの容貌、しくさを拝見した後、
この方の出演され映画作品の中から、私が鑑賞してきた作品を思い重ねたりした。
◎『ディア・ハンター』 (1978年)
◎『クレイマー、クレイマー」 (1979年)
◎『ソフィーの選択」 (1982年)
◎『恋におちて』 (1984年)
◎『激流』 (1994年)
◎『マディソン郡の橋」(1995年)
◎『判決前夜/ビフォア・アンド・アフター」(1995年)
◎『ミュージック・オブ・ハート 」(1999年)
確かこのような作品だったと思い、この映画作品の数々のシーンを思い浮かべたりした・・。
もとより、メリル・ストリープさんは、これらの作品以外でも数多く出演され、
長らく第一線で活躍している状況・・20代から60代の今日まで人生を重ねると、
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