その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

雪女

2009-08-09 20:53:58 | 暮らし
この記事がアップされる頃、私、夢屋は埼玉県羽生市で「へら釣り」をしています。
8月も半ばになろうと言うのに、未だ山形県は梅雨明け宣言が出されず、蒸し暑い毎日が続いております。田圃のイヌビエやホタルイを抜き取りながら、汗をかいて自己満足。もうすぐ我が家の田圃も穂揃い期を迎えます。
作業1時間半。写真撮影2時間。汗だくに成りながら今日も虫を追いかけてます。すると、ナス科の雑草が…。名前が出て来ません。植物図鑑を気長に調べながら同定することにします。
           
「赤トンボ…赤トンボをの羽を取ったらアブラムシ…♪」昔なつかしい『あのねのね』のヒット曲「赤とんぼ」を口ずさみながら、アブラムシを撮影し、ネットで調べたら『キクヒメヒゲナガアブラムシ』のようです。
ここまでマニアックに成りますと舌を噛まずに読み下せます。早口言葉で3回復唱してください。「キクヒメヒゲナガアブラムシ」
暑苦しい話題から一転、雪女の話。
ラフカディオ・ハーンの怪談『雪女』、お雪は、やはり絶世の美女でなければならない。色白で何処となく物かなしさを湛えていなければならない。
そして、その手は氷のように冷たくなくてはならない。手の冷たい女は、心根が暖かいそうである。(いや、単なる冷え性かもしれない…うちのオカンがそうである。)
           
夏の盛りに白いベルベット生地をまとった雪女。全然涼しくならない…いや、暑苦しくさえある。
『シロヒトリ』という蛾であります。
コメント (2)
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