その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

オジSUNの夏休み

2009-08-10 17:27:06 | 暮らし
オジSUN'Sには、会社の夏休みはありますが、夏休みの宿題はもうありません。子どもたちも成長し、やれ海に連れて行けだとか、宿題は進んでいるだろうかとか気にする必要もなくなり、「夢屋オジSUN」は、勝手気ままな夏休みを満喫できるのであります。
妻も仕事で不在のまったりとした土曜日の午後は、田圃仕事に1時間30分。画像仕入に2時間。本来のお百姓仕事が手抜きになりつつありますが、つまらない事は、強いてしないという「夢屋オジSUN」流の過ごし方でリフレッシュします。何かに追われることもなく、日がな半日田圃に居りますと、不思議な物に出会います。荒地に伸びた「ワラビ」の葉を丸くまとめた輩。こういった場合は、突然ですが失礼してお宅訪問。「お邪魔します」と一声かけて、そっと葉の一部分を剥がし、中を覗き込みます。以前紹介した「夢屋王国・陸軍幕僚長」の『カバキドクグモ♀』でありました。
『カバキドクグモ』の揺りかごは、通常、「ヨシ」や「カヤ」の葉を三角スイの形にまとめるのですが、今回は、棲みかとなる植物も形状も全く異なるもので出来たお宅でした。産卵後、我が身を子どもたちに提供し育てる「烈女」であります。
           
日曜日は、埼玉県羽生市「羽生吉沼」まで遠征し、「へら鮒釣り」を楽しんで参りました。どんよりとした蒸し暑い天気は、「楽しむ」というより「苦痛」に近いものがありましたが、釣り仲間の会で大型バスをチャーターし、行き帰り冷たいビールが飲めるというパラダイス気分を味わいながら、拷問に耐えて参りました。「疲れた」とか「辛かった」などと、一言でも漏らそうものなら、妻の逆鱗に触れますので「楽しかった」素振りをしなければなりません。結果は、25人中19位と下から数えた方が早いのですが、釣り具に降り立った「ブチヒゲケナガハムシ(近縁種)」を撮影する余裕と
           
今、最盛期の「デラウエア」を商品としてゲットして来ましたので、まぁ、良しとしましょう。「夢屋おじSUN」の夏休みに、宿題を出す先生はもう居ないのですが、昨日の「ナス科」の植物といい、今日の「ブチヒゲケナガハムシ」の仲間と言い、調べたい自由研究材料は、山ほどあります。
宿題は、つまらないからやりたくなくなるのであって、興味があって、知りたいという探求心があるとワクワクしてきます。小学生の子どもたちの宿題に、こうしたワクワクするような課題を与えることができると、社会も変わる様な気がするのですが…。
コメント
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