差別用語ですよ…^^;
一週間以上『男磨きの旅』に出ていた『でぶ九郎♂』は痩せて帰って来た。それから2週間ほどは、食っては寝、農場長の姿を見定めてはエサをねだり、食ってはまた寝る…それもエアコンの効いた『第2サティアン本丸』で(笑)
連日、山形は真夏日が続き『夢屋農場長』や長男『ポン太郎君』が日盛りの中の作業で、一服をつけるためのエアコンであるはずなのだが、彼は最も寝心地の良い場所を陣取って、只々眠る…姉猫『シロ♀』は、しつこい『でぶ九郎♂』を嫌って、隣家の床下で涼んでいるというのに…思い起こせば、昨年の今頃は産室を出て、母親『ジーコさん♀』と薪置き場の上で寝ていたのであるから『大出世』でありますよ^^; 朝、日課の『イレギュラーコーヒー』を飲みに来た友人『ノロ社長』に寝姿を見られて『マダラでぶ』というアダ名を付けられてしまいました。社長!『デブ』という言葉は、差別用語ですよ…と言いたいところですが、同居人も最近は『クロちゃん♂』ではなく、『でぶ九郎♂』と呼ぶようになったから他人のことは言えませんなぁ…。母親似の黒猫なら、貰い手もあったろうに…マダラの黒で正直、見てくれも悪い。猫を見た目で判断してはいけません。気持ちだけは優しいようですから(笑)
毎年、同じ失敗を繰り返しています。
ベトナム戦争時における「エージャントオレンジ」…いわゆる「枯葉作戦」は、森林地帯に潜むゲリラの食料を根絶やしにするという暴挙でありましたが、当時の除草剤「2,4-D」等にダイオキシンが混入しており、被害はゲリラに限らず、非戦闘員や作戦に従事した米兵にまで、癌や催奇性という健康被害を引き起こしてしまいました。そうした誤った薬剤の使い方は別にして、夏の日盛りの田んぼの除草作業という重労働から、百姓を解放した『兵器』として、私は除草剤を評価しております。(以降、百姓は農民として、一定の地位、収入が確保出来るようになり、大規模化も可能となっていったのでありますから。)田んぼの水の掛け流しを控え、溜め水にして「一発除草剤」を散布すれば、5ヶ月間、田面の雑草からは解放されるはずなのでありますが…我が家の本田は、水の回りが悪く、また圃場の凹凸もあって、必ずヒエが中央部に残ってしまうんです^^; それを毎年、腰を屈めて『人間カルガモ隊』は、手の鋤で人力除草を行っているのですが、今年は、選択性の高いヒエ専用の除草剤を再度散布してみたのですが…結果は、また水が抜けてしまいアララ!!! これまた『マダラ』模様の惨憺たる状況であります。(学習能力の低さが為せる技でありますなぁ^^;)
さて、どうするか?長男『ポン太郎君』に、除草作業を丸投げするか、再度、除草剤を試してみるか…「丸投げ?」最近よく耳にする言葉である。これは農場長として「ゲスの極み」ではある…トイレで女の子と一戦交えるよりマシかなぁ…今年も『カルガモ隊』編成のようでありますなぁ(笑)