峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

since 2005

俳優 森下大地

2016年02月19日 | 将棋

毎日朝8時に始まるNHKの連続テレビ小説「あさが来た」を観ている。幕末から大正期にかけての激動の時代を生き抜いた実業家であり教育者であった広岡浅子さんをモデルにしたドラマだ。

その「あさが来た」のヒロイン・あささんのお姉さんの子供・藍之助を演じているのが、なんと棋士の森下卓九段の息子さんだというのを今日知った。

我が家の次女・三女が小学生の頃、将棋を指していたことから、佐世保市出身の深浦康市九段とは親しくお付き合いさせていただいている。その深浦さんは別にして、山崎隆之八段、橋本崇載八段、糸谷哲郎八段とのお話は今も強く印象に残っている。中でも森下九段とはご縁で親しくさせていただいた時期があった。その辺のことは過去に記している。

森下さんは教育に造詣が深く、真摯でかつ能弁でいらっしゃる。最初にお話した際、思いもかけず長時間の教育談義となったのを懐かしく思い出す。
その時の話の中で、ご自身の子供は絶対将棋指しにはさせないと仰っていた。それにはもちろん理由があった。そのことと関連するのだが、興味深いテーマでの論戦となったのだ。その辺のことは、また別の機会に譲るとする。

ともかく、森下卓九段の御子息は俳優になられた。その名は「森下大地」、「あさが来た」の中でも重要な役どころを演じていて、その存在感はキラリと光るものがある。

お父さんも、さぞお喜びのことだろう。ネ、森下さん。

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東京オリンピックが変える

2016年02月18日 | 暮らし

我が家では、直接口に入れる食べ物や飲み物については女房どのが厳しくチェックしてくれている。
食品添加物については、危険だ。いや、そんなことはないと賛否両論あるようだが、我が家では、製品に関しては基本的に無添加の物を購入しているようだ。野菜に関しては化学肥料や農薬を使わない有機栽培の物、葉物は100%無農薬の物を求めているらしい。
口に入れる物で私が購入担当となっているのがコーヒー豆とニンニク、女房どのに倣い有機栽培の物を購入している。

さて、2020年の東京オリンピックに向け、有機農産物の増産機運が高まっているという。先のロンドン・リオ五輪で選手村や競技場の食材基準に有機農産物の優先調達が盛り込まれていたことから、東京オリンピックでもそれが踏襲される可能性が高いことによる。
実際、昨夏以降、母国の選手の食材確保のために、イタリア・ドイツ・シンガポール等の食品流通業者から直接生産農家宛に問い合わせの電話が入っているらしく、外国の人たちは、これほど有機にこだわるのかと国内の生産者は驚いているという。政府もそれを承知しているようで生産者に対し供給量の確認を行っているそうだ。

私の暮らす町の北村製茶さんは、今のおじいちゃんとおばあちゃんが50年前に開拓農家として牟田原という高地に入植された。その後10年経った頃から化学肥料や農薬を使わないお茶作りに取り組んでこられている。

一口に有機栽培と言うが、そこには大変なご苦労があったと聞く。
我が家でいただくお茶は、もちろんこの北村さんとこのお茶だ。時々、お茶を求めがてら牟田原に登っては、そのご苦労なさった頃のお話を伺う。農薬を使わないでやってこられたおかげか、お2人共お元気そのものだ。
ちなみに、北村さんとこは平成13年3月に長崎県第1号の有機JAS認証を受けておられる。

北村さんとこは、2代目の息子さんが独自の営業努力をされ、今や「北村もの」として確固たるブランドを確立されておられる。しかし、一般的には有機栽培に切り替える生産者は少ない。それは、消費者がそれを望んでいないからだ。作物は濃厚な味わいになるが、反面、病気にかかりやすく、市場に売り込んでも見た目が悪いと相手にされなかったとある農家の方が語っている。
そんなことから有機農産物を販売している場所と品数は限られている。それが欲しい消費者にとっては頭の痛い問題だ。

しかし、東京オリンピックがそんな状況を一変させてくれるかもしれない。
有機農産物の生産者や販売会社で作る「オーガニックヴィレッジジャパン」のフェイスブックのカバー画像には「オリンピックレガシーはオーガニック。」の文字が躍る。

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政策減税と企業献金

2016年02月17日 | 暮らし

世界で一番、企業が活動しやすい国を掲げる安倍政権だが、報道によると、税金を特別に安くする企業向けの政策減税の合計額が2014年、約1兆2千億円にものぼっていたことが分かった。
この減税の恩恵の約6割を資本金100億円超の大企業が受けているという。

大企業を後押しして経済の好循環を目指すという安倍政権だが、その政策が恐ろしいほど忠実に実行されているのが窺える。
先ず、お金を大企業に流す。大企業がよくなることで、そのお零れがやがて低所得者層にまで滴り落ちるというのだ。トリクルダウンとか呼ばれている。
ところが、現実はそうはなっていない。大企業は、アベノミクスのおかげでどうやら絶好調のようだ。記憶に新しいところでは、今月5日に発表されたトヨタ自動車の決算が過去最高益だったという。
それに引き換え、家計の支出は2年連続で減少しているという。消費増税後の家計の節約意識の根強さが浮かび上がったと新聞が伝えている。

安倍政権が大企業優遇の政策をとる一方、企業から自民党への献金が増加しているという。
朝日新聞の集計によると、自民党への300万円以上の大口献金は2014年、14億円にも達している。

減税の恩恵を受けた大企業から、自民党が多額の献金を受け取る。そこに国民は、いない。

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この町の観光協会の在り方は

2016年02月16日 | 佐々町町内会連合会長

午後1時半から役場2階会議室にて町の観光協会の理事会が開かれ、出席した。
議題は「観光協会の長期ビジョンについて」と「次年度の事業計画について」の2点が挙げられていた。

先ず長期ビジョンについては県立大学の教授を座長に招き、数名のメンバーで回を重ね練り上げられたというものが示された。
その理念として「人生を豊かにする学びのまち さざ」-3×3=学(楽)【さざんがく】による観光まちづくり- とある。
基本方針が以下列挙されていた。
①大人も子供も温かく迎えるひとづくり
②みんなが元気はつらつ生きがいづくり
③歴史から未来を見つめるまちづくり
④自然の恵みを活かした味づくり
⑤森から守る川づくり
⑥歩いて見つけるまちの魅力づくり
⑦体験をとおした感動のものがたりづくり
⑧お帰りなさいのふるさとづくり
⑨かけあわせによる楽しみづくり

長期ビジョン策定委員会の座長から一通り説明が行われた後、私がそのメンバーでなかったからだろう。どうですかと意見を求められた。
私は、いかなる会議の席でも、何なりと発言することを旨としている。そこで、3×3=学(楽)を【さざんがく】と読ませるようだが、最後の「く」は「苦」に通じませんかと率直に問うた。まぁ、問題にする気もなかったので、それはそこまでで答えもなく追及もなく、ひと笑いおきてそれで終わった。そもそも3×3=学(楽)【さざんがく】の意味が解らなかった。しかし、みなさんが話し合って作り上げたものにけちを付ける気など毛頭なかった。
これでいいんじゃないですかと結んだ。

次に、次年度の事業について
事務局担当の産業経済課からではなく、地方創生事業に取り組んでいる総合企画財政課・戦略実現本部の担当者から説明があった。要は、地方創生交付金事業を観光協会でやりませんかという話だ。
この件に関しては、観光協会の組織の在り方そのものから問題を提起せざるを得なかった。今のままの態勢では受け入れられる訳がない。到底無理だ。しっかり腰を据え、腹をくくり、組織を強固な集団に出来るかどうか、観光協会の会長・副会長のリーダーシップが問われている。そうでなければ、国の補助金を使っての数千万円の事業を、どうして完遂することができるだろう。

組織をどう整えていくかの明確な方向性は出されなかったが、とりあえず地方創生交付事業を引き受けていくということでこの日の理事会を終えた。

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ジェンダー・ギャップ指数

2016年02月15日 | 暮らし

私たちの国で、男女共同参画社会基本法が施行されて早15年が経つ。

2006年以降、毎年公表されている世界各国の男女間の格差の度合いを指数化した世界経済フォーラムの「ジェンダー・ギャップ指数」、その2015年版を見てみると調査対象145か国の内、日本は101位と男女間の格差の改善が相変わらず進んでいないという実態が明らかとなっている。
女性の労働参加率や管理職が少なく経済分野が106位、政治参加では女性議員が少なく104位、教育分野では84位にとどまっている。

政府は、男女共同参画計画の策定を素っ飛ばしてまでもと、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」、いわゆる「女性活躍推進法」を昨年8月参議院本会議で可決した。
これにより、今年の4月1日から従業員301人以上の企業と、国及び地方公共団体には女性の活躍推進に向けた行動計画の策定と公表が義務付けされる。また、300人以下の企業にも努力義務として課される。各企業・各地方公共団体は、その策定に向けて急ぎ取り組んでいることだろう。

日本は、中国に抜かれたとはいえGDP世界第3位を誇る。それに引き換え、ずっと100位台の「ジェンダー・ギャップ指数」のこの不名誉な順位は、政府にとって頭の痛い問題だろう。何としてでも改善せねばとの思いは安倍総理を始め、総理周辺には相当強いものがあるのは想像に難くない。
それが突然の「女性活躍推進法」の制定や、女性閣僚の登用に見て取れる。

ところがである。このところの自民党女性閣僚の失言・放言・失態はあまりにも酷い。しかし、実はそれは無理もないことなのだ。
自民党の国会議員は406名、そのうち女性国会議員は、わずか1割の41人しかいない。「女性活躍推進法」の下、無理して男女平等を装ってはみたものの、所詮世界104位なのだ。

肝要なのは、体裁を整えることではなく、じっくりと男女間の格差を埋める息の長い真摯な取り組みだろう。

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寒い夜は

2016年02月14日 | 夫婦

よく承知はしていないが、今日はバレンタインデー。いつものように、朝、女房どのからチョコレートをいただいた。感謝・感謝である。

さて、このところ、佐世保市の梅ヶ枝酒造で日本酒を求めることが多い。
創業江戸中期という歴史と伝統を感じさせるその店構えは、えも言われぬ趣があり、支払いを済ませ待つ間にお茶が出てくる等のもてなしの心を感じるところも良い。何より酒が美味い。また、希望のラベルを作ってもらえたりするのも良い。
写真は、昨年第68回全日本大学王座決定戦で母校が勝利し、25回目の栄冠を獲得したが、その祝勝会に送った日本酒のラベルに祝いの言葉を記してもらったものだ。

その梅ヶ枝酒造の蔵開きが昨日・今日の2日間行われた。
昨日は、町の囲碁・将棋大会が行われ、行けなかったので今日、出かけることにしていた。昨夜も、佐世保の日本酒バー「タイム」の、梅ヶ枝酒造の蔵開きツアーに頭から参加するか、それとも後半のお店で開かれる日本酒会に参加するか等々、女房どのと相談していた。
しかし、今日になり、いくら飲兵衛の私であっても、この雨模様の寒さの中、全くの下戸である女房どのを付き合わせるのはさすがに気が引け、取り止めることにした。

今日のような寒い夜は、ぬる燗に限る。女房どのが求めて来てくれた名酒・極上黒松剣菱に、女房どのの手料理をいただくことにしよう。

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将棋を愛する者たち

2016年02月13日 | 将棋

第10回目を数える「幼小中高生と高齢者のための囲碁・将棋大会」が午前9時から開催された。
私も、佐々町将棋同好会の仲間5人と共に将棋の方の世話をさせていただいた。
例年のことだが、佐々町はもちろん、佐世保市・平戸市からも大勢参加いただいた。

行政は、勝手に線引きして自治体の枠を作り、ここのし尿処理場は使わせないとか、あそこのゴミ焼却施設は使っちゃダメとか、時として陰湿なイジメのようなことをやっているかのように見受けられる。そこには、住民自治の精神などひとかけらもない。

しかし、そこに暮らす住民の心にまで線引きし枠を作ることはできない。
春のような陽気の土曜日、町の内外からいつもの将棋を愛する者たちが集まり、近況を語り合い、互いの健康を気遣い合い、そして、奥深い将棋の世界を語り合った。

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構想を立てる

2016年02月12日 | 佐々町町内会連合会長

一昨日、用事があり役場を訪れた際、「男女共同参画推進懇話会」の担当者に声をかけられた。
毎月発行される「広報 さざ」の裏表紙の一角に懇話会の委員が交代でコラムを書いているのだが、3月号の担当が私になっているのでよろしくお願いしますとのことだった。

そのこと自体は承知していたが、原稿の締め切り日までは聞いていなかったので、いつまで?と訊くと今週末までにお願いしますと言う。ちょっと待った。この日を入れても3日間しかないではないか。
まぁ、仕方がない。引き受けざるを得ない。もう少し早めに知らせるべきだよと諭し、他の要を足しに向かった。若い職員に限ったことなのだが、このようなことがままあるのが気になる。

さて、原稿を書くにはそれなりに構想を立てなければならない。それを、400字ちょっとの原稿だからその気になれば何とかなるだろうと高を括っていたところ、あっという間に締め切り前日となってしまった。仕方がない、構想も何も浮かんでいないまま深夜になってからパソコンに向かった。
しかし、昼間の運動と、その後の車2台の洗車、それに晩酌のせいで、とりあえず書き出してはみたものの意識が朦朧としてきて、とてもじゃないけれどまともな文章は書けそうもなかった。そんな時は、潔く寝るのに限る。

翌日、昼食を済ませる頃までには構想がまとまった。食後のお茶を飲み、2階の教場に入り、パソコンを開き、物の10分で書き上げた。

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将棋に魅せられて

2016年02月11日 | 将棋

名人挑戦をかけてのトップ棋士10人による第74期将棋名人戦の順位戦A級もいよいよ佳境を迎えている。
去る2月1日に行われた一斉対決で、我らが深浦九段は森内九段に勝ち、これで3勝5敗とし、最終局を待たずA級残留を決めた。今年度は銀河線の優勝もあり、4月にはまた深浦さんを囲んで美味い酒が飲める。

残りは「将棋界の一番長い日」と言われる2月27日の一斉対局のみとなった。これにも勝利し、来期の順位を一つでも上げておきたい。頑張れ深浦九段!

奨励会三段リーグでは、深浦さんの弟子である佐々木大地くんが正念場を迎えている。2月7日に2連敗し、勝ち星を伸ばせなかった。これで9勝5敗となり、その日2連勝して12勝と星を伸ばした現在トップの都成竜馬くんに差をつけられてしまった。だが、現在2位の星が11勝3敗、上位2名が晴れてプロデビューできるわけだが、残り4局ある。とにかく4局すべて勝ち13勝5敗としておけば何が起きるか分からない。頑張れ、大地!

佐々木大地くんは対馬出身で、我が家のくるみさんより3つ年下になる。
羽生名人・渡辺竜王を始めとし、数多くのプロ棋士を輩出している「小学生将棋名人戦」という小学生将棋最高峰の全国大会がある。くるみさんは、小学2年生・3年生の時、並み居る男の子たち、かつ上級生をなぎ倒し、県大会を2連覇し、西日本大会へと駒を進めた。
くるみさんの3連覇を阻止したのが佐々木大地くんだった。

くるみさんは、小学生で将棋を卒業したが、佐々木くんはその後プロ棋士への道を歩み始めたのだった。
当時、あどけなかった大地くんも、20歳になった。夢を掴むまでもう一歩のところまで来ている。

もう1人、深浦九段の弟子に北海道の斎藤優希くんがいる。倉敷での「小学生倉敷王将戦」でお母さんに紹介されて1度だけ声をかけたことがある。瞳の涼しい、いかにも聡明そうな少年だった。現在初段、ちょっと苦しんでいると聞いたが、何とか乗り越えてほしいと願っている。頑張れ、優希くん!

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確かな手応え

2016年02月10日 | 佐々町町内会連合会長

午後1時半から町の民生児童委員協議会の定例会に出席した。
この席上でも、住民が主体となって佐々川の清掃に当たるという取り組みを紹介し、一緒に桜づつみ遊歩道をゴミを拾いながら歩きましょうと呼びかけた。

急遽決めた取り組みだったので、2月号の広報誌でそれを案内するのに間に合わなかった。やむを得ず、各町内会を通して回覧を回す、町のHPに載せるの2点で周知を試みているが、回覧に目を通している人は少ないし、色々手続きが要るのかもしれないが、町のHPには未だ掲載されていない(現時点で)。
したがって、機会を捉えては取り組みの趣旨をお話し、ご理解を得るよう努めている。列席されていた社会福祉協議会の会長から、3度も聞いたと揶揄された。冗談のおつもりのようではあったが。

そういえば、朝方、生活情報誌「ぴーぷる」の中瀬さんが来訪された。
日曜日の「ニコニコクリーン佐々」の清掃活動の取材に来ておられたのだったが、佐々川清掃を呼びかけさせていただいているのをお聞きになり、その案内の記事をというお話を昨夜いただいていた。

電話をいただいた時には原稿の依頼だったが、今朝お見えの時には、既にご自身で原稿を書いてきてくださっていた。
ちゃんと、こちらの意図を組んでいただいた内容になっていた。直すところはと仰るので、そのままで結構ですとお願いした。
男女共同参画の原稿の締め切りが今週末までだったので助かった。

それでは写真を1枚と仰るので、記事だけでお願いしますと申し出たが、そうもいかないということで、これじゃいけないでしょうと、さっと着替えして出ていった。その時、まだ寝間着状態だったのだ。
ネクタイして来るかと思ったと仰る。これで十分でしょうとハイネックの上からセーターを着た格好で写真に納まった。

少しずつだが、手応えを感じている。

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