今日も暑い。湘南ほどではないが、陽射しが肌をさす。今日は大津の法務局へご指導を仰ぎに行かなくてはならない。NPO法人も【認可】は認可、【登記】は登記でちぐはぐ極まりない。でも、いいの、言われたとおりに書類は作れば。大事なお友達が大津付近のお寺を教えてくださった。そうだ!滋賀に来てから、どこもいってなくて仕事に追われていた。大事なお友達が大事なことを教えてくれた。
このぶろぐを読んでいる方は3名だけは知っている。あとはどなたなのか恐怖なのだが・・・・。そのお一人が「中途半端に書かないでもう少しタイトルに合うように書いてよ」と言われた。私の中の放送コードぎりぎりなんだけど。「あと10歳若かったら・・」どうなの?そうですね、40代の方も口説けるはね。若い人がいいというのではなく、その可能性が何%かあるということ。でも、いまよりできることは多いだろう。
前に書いたと思うが、エプロンをかけて帰宅するご主人を待つ というお話。別に特別ではない?いえ、いえ、エプロンの下にないもつけていなくても!?しかし、今日のような日はいいかもしれない。まぁ、限度はあるが、ズボンがないだけでも涼しい。(想像はしないこと)10歳若ければできるかもしれない。
先日サッカー大会で撮った写真に、父親に安心して抱かれている子供の姿があった。そのときはなにも思わず、我ながらほっこりのいい写真だとおもった。でも、あれは私の深層心理かもしれない と思った。ただ、隣に寝ていてくれればいい。5分でもね。(どうせ、すぐに寝相が悪くなるから)これは女の気持ちだと思う。その【安心】は最高だと 思う。あと10歳若かったら・・・。