講談社α新書 200頁。
今絶好調の、というよりジャーナリズムが乗り遅れまいとわが社もわが社もと起用される佐藤優氏。事実、それによく応えてどれも面白い。稼げる格好の時の人。
やがて使い捨てにされないか。有り余る才能の主だけに、他人事ながら気になるところ、杞憂に終わって欲しいが。韓国のインテリジェンスとのダイアログ。少々マニアック。それも計算のうちだろうが。
今絶好調の、というよりジャーナリズムが乗り遅れまいとわが社もわが社もと起用される佐藤優氏。事実、それによく応えてどれも面白い。稼げる格好の時の人。
やがて使い捨てにされないか。有り余る才能の主だけに、他人事ながら気になるところ、杞憂に終わって欲しいが。韓国のインテリジェンスとのダイアログ。少々マニアック。それも計算のうちだろうが。