かつてカウント・ベイシーとアメリカのジャズ・シーンを二分した楽団・デューク・エリントン楽団がやってきた。丸の内の「コットン・クラブ」で聴いてきた。学生時代以来だ。懐かしかった。御大もキラ星のスター・プレーヤーもすでになく、世代代わりしたバンドだが、かつてのサウンドを懸命に再現していた。
"take the A train" "cotton tale" "satin doll"など馴染の曲には大拍手。アンコールは"mood indigo"。客は50歳代以上が殆ど。
もう2日も経つのに、耳朶から離れない。
それにしても、楽団メンバーに白人は一人。皆さん実にカッコイイ。見かけも選ばれる基準なのかしら。
"take the A train" "cotton tale" "satin doll"など馴染の曲には大拍手。アンコールは"mood indigo"。客は50歳代以上が殆ど。
もう2日も経つのに、耳朶から離れない。
それにしても、楽団メンバーに白人は一人。皆さん実にカッコイイ。見かけも選ばれる基準なのかしら。
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