ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

雑誌「サライ」に羽田健太郎氏が

2007年06月10日 13時53分14秒 | 日常
 先日、羽田健太郎氏の訃報でショックを受けていました。そして今日、夫が本屋で興味を持ったからと、滅多に買わない雑誌「サライ」を見て、びっくりでした。
 7日発売の雑誌でしょうか、「男の料理」特集で、中にはほかにも、画家「野田弘志」特集があったり、なかなかいいものでした。
でも、男の料理の特集巻頭対談に、日本料理の野崎洋光氏と羽田健太郎氏とあったのには、びっくりでした。いつこの記事を作ったのでしょうか・・・。このすぐ後に入院したのでしょうか、羽田健太郎さんの笑顔が、いつのものなのか。
 本屋には1冊しか残っていなかったそうです。この号(2007年12号)は貴重です。ぜひ、見つけて手にとってください(付録があるので、紐がかかっています、立ち読みはできません)。
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