義母が介護施設暮らしになって自宅で世話をしていた外猫を、同じく近所の猫おばさんのKさんが喜んで世話を引き受けてくれましたが、このままずっと甘えっぱなしでは申し訳なくて、義母と相談して、猫缶買いに行ったときについでにKさんの分も買って、後日送ったのでした。今までのお礼のつもりだったのですが、申し訳ないから何か送ると電話があり、いろいろお話して辞退したのですが、結局、送ったようだったのです。
義母の年代では、どうしてでしょうか、人から何かプレゼントされると、さらにお返しをしなくてはというしきたりがあるのでしょうか。こちらとしては、日ごろのお礼だったのに、真意が伝わっていなくて非常に残念です。
まるで、ヤギさんの手紙みたい。永遠に続いてしまいます。そのまま、受け取ってもらうことはできないのでしょうか。日本各地でも地域によって、絶対にお返しをするというのは、名古屋周辺が強いような気がします。
気持ちを送るというのは、つくづくむずかしいものだと実感しました。
義母の年代では、どうしてでしょうか、人から何かプレゼントされると、さらにお返しをしなくてはというしきたりがあるのでしょうか。こちらとしては、日ごろのお礼だったのに、真意が伝わっていなくて非常に残念です。
まるで、ヤギさんの手紙みたい。永遠に続いてしまいます。そのまま、受け取ってもらうことはできないのでしょうか。日本各地でも地域によって、絶対にお返しをするというのは、名古屋周辺が強いような気がします。
気持ちを送るというのは、つくづくむずかしいものだと実感しました。