あの山口の強姦殺人事件、まだ死刑判決が出ませんが、弁護団の主張に、私も被害者の夫同様、激しい憤りを感じます。あの弁護団は、絶対に許せないです。
少年とはいえ、罪を償わないのは当然ですし、性犯罪には更生はまずありえないとしたら、絶対に一番重い判決であるべきです。
性犯罪を平気で何度を犯す人間は、当然、社会では人間として生活できないのですから、死刑を受けて当たり前でしょう。何が、母体回帰だ??何が、四次元ポケットだ??ふざけるのもいい加減にしてほしいです。
あの安田好弘弁護士も、本当に加害者を信じているのだろうか。それが、人権弁護士だとしたら、聞いてあきれる。安田氏の娘が被害者だったら、どうなんだろうか?
弁護士というのは、ピンきりの人たちなんですね。そういう人たちが判決を左右するとしたら、陪審員制度もまだましなのかもしれないと実感しました。
少年だったからって、世の中なめるんじゃないよ!絶対に生きていることが許せない存在だということをもっと実感して反省しなさい!
私は、性犯罪を最も嫌悪します。この犯罪は、女性に対してとその人間に対しての、二重の罪なんです。厳罰を持って処してください。女性を辱めることに少しでも生きがいを感じる男性は、私は絶対に許せないです、その存在すら認めたくない!