今日の昼に、BSプレミアムで映画「アメリカングラフィティ」が放送されます。これって、あのジョージ・ルーカスの作品だったんですね、それも彼自身の青春時代を描いた低予算の映画ですって。低予算で思い出すのは「カメラを止めるな」です。彼もジョージ・ルーカスのように、大きく羽ばたいてほしいものです。
さて、この映画を映画館で見た記憶はないのですが、家にこの映画のサントラ盤があり、よく聞いていました、もちろんLPで。特に、「煙が目に染みる」や「オンリー・ユー」が大好きです。絶対に見ようと思います(念のため、録画予約しました)。
家にいても、楽しいことはたっくさんあります。その分、悲しいこともたくさんありますが、人生なんてそんなもの。特に、我が家は人間一人の猫一匹。コロナウイルスはペットに感染するそうです。だから、細心の注意をしなくては・・。隔離されたりしたら、ハッチはどうすりゃいいの?ですもん。
まだメスの「次郎」をひきずっています。どうしたらいいのかなあ。自然界の不条理に、私自身がどうにも解決できません。