たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ウクライナに降伏を促す声は「ロシアの本質を知らない人の発言」

2022年04月06日 20時30分14秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年4月6日AERAdot.

「ウクライナに降伏を促す声は「ロシアの本質を知らない人の発言」 元ラトビア大使が語る“狡猾”の歴史」

https://dot.asahi.com/dot/2022040500041.html?page=1



「研究は戦争を止められないのか|メディアセンター所長/総合政策学部教授 廣瀬 陽子」

https://www.sfc.keio.ac.jp/deans_diary/016182.html

子供へのワクチン接種を考える勉強会 与野党議員が出席

2022年04月06日 15時41分03秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年4月5日産経新聞より、

「新型コロナウイルスワクチンの子供への接種の効果や副作用について医学・科学的に考察し、情報を広く共有することを目的とした民間団体「子どもへのワクチン接種を慎重に考える会」が5日、衆参の国会議員を対象とした勉強会を国会内で開催した。自民、立憲民主両党や日本維新の会、れいわ新選組など与野党の議員が出席した。」

https://www.sankei.com/article/20220405-2QKXXJH6DZKMZOX6GRHHQFXLQE/


 幸いなことに子どもたちへの接種は進んでいないようです。若いお父さん、お母さんの多くはテレビや新聞には出てこない、重篤な副反応疑いの症例、警鐘を鳴らす医師たちの声に、SNSやニコニコ動画からアクセスして慎重になっていると思いたい。

2022年4月5日熊本放送より、

「小児ワクチン接種は依然低調 慎重な意見の女性たちも【熊本】

5歳から11歳の子どもへの接種については、判断材料が十分ではないという声もあります。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a516ce7f88a53a24eb5fc81e18d5bed4be3c3b8


副反応に苦しんでいる方が命を絶たれてしまったそうです。
任意のはずなのに、思いやりナントカによる同調圧力、非接種であることを口にしてはいけないかのような社会の空気、なんでしょうね。

https://www.facebook.com/100004103210665/posts/2764534073693339/

冗談みたいなネーミング、こんなことより消費税さげてほしい、コロナの特別扱いを見直してほしい、高齢者を守るために?支えている下の世代を、これからの社会を担う若者と子どもたちを締め上げるのをやめてほしいです。
こんなことをしていたら、隣から攻められる前に日本は自ら撃沈、自滅・・・。

2022年4月6日FNNプライムオンラインより、

「「GoTo」改め「ワクワクイベント」を政府検討  ワクチン接種者に割引適用 経済・感染対策の両立へ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/24ff12014bcdd82d47d2fae112d871a884c117cd

花組『元禄バロックロック』『The Fascination!』-2月2日東京宝塚劇場(4)

2022年04月06日 02時36分35秒 | 宝塚
花組『元禄バロックロック』『The Fascination!』-2月2日東京宝塚劇場(3)
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/8c6b9928ec68c4b54a357de2b37e7631



 2022年2月2日(水)13時30分~、東京宝塚劇場阪急交通社貸切公演、プログラムをみながら、引き続き、少しずつ、ゆっくりと振り返っていきます。


『The Fascination!』

「第1章B プロローグB
 The Fascination Gentleman!

花の紳士Aが、愛の香りを届けようと歌う。」

 ひとこちゃん(永久輝せおさん)の銀橋ソロ歌唱、そこにいるだけで華のある存在感、キラキラキラキラ、眩しすぎました。雪組からの組替えで、輝きマシマシ。これぞタカラジェンヌ、ニマニマしながらみてしまいます。心の中で思うだけで誰にも迷惑かけないから許されてください。


「第2章Fascination Music!

とあるクラブ。Coolなリズムが紳士Aの心を奮い立たせる。一輪の薔薇を手にした紳士A。クラブで出会った男女の愛の駆け引きを描いたスタイリッシュなダンスシーン。」

 テーマは「酒とバラの日々」、マイティ(水美舞斗さん)が、男役の色気満載の場面でした。やっぱり衣装の上からわかる筋肉美。ダンスの相手役は、芝居で、まいてぃが膝にのってせり上がってくると評判になった星空美咲ちゃんであっているかな。上級生の娘役さん退団で、下級生の娘役さんたちの活躍がふえてきたと感じた場面でした。華やかなプロローグから、一転、大人っぽい雰囲気。二階席てっぺんからだと、男役さんたちの顔がハットで見きれてしまうのがちょっと残念でした。男役さんのハットを楽しめるのも宝塚ならでは。マイティ、充実期。あまりいってはいけませんが、どうして大羽根じゃないの、劇団さん、応援しているよ、マイティ。


 なんども同じことを書いていますが、加藤真美さん担当の花組カラーの衣装、素敵すぎました。ジェンヌさんたちが舞台の上で歌って踊ると、衣装もより色鮮やかに生き生きと美しく、キラキラと輝いていました。宝塚の衣装、不思議ですね。激しく動いているはずなのにどんな動きをしてもくずれてみえることがありません。頭のてっぺんから足の先まで、どの角度からも美しく魅せることに徹しています。みているだけで、ひととき現実を忘れて幸せになれる、それが宝塚なのだとあらためて思います。






2021年12月28日(火)の日比谷、

東京宝塚劇場は、星組公演が終わり、お正月の花組公演開幕を待つばかりとなっていました。










日比谷シャンテのキャトルレーヴ前には、クリスマスソングのCDに参加された男役さんたちのサインが飾られていました。