たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

フランスで内戦が起きている、欧州が揺れている

2023年05月03日 20時58分18秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1653584517398134784

「今、フランスで起きていることは内戦。マスコミは報道しないが:
グローバリスト政府vs国民の戦い。単なる年金改革反対ではない。EUのロシア制裁反対、NATO脱退。マクロンはどこまで持つのか。」



https://twitter.com/You3_JP/status/1653365334131486720

「5月1日、フランス全土で230万人が戦いに参加した。パリ、ナント、ボルドー、リヨン、トゥールーズでデモ参加者が警察と衝突した。」



https://twitter.com/ikeikeike0812/status/1653612972688949249

「世界中で起きている認知戦に日本は完全に敗北した(新コロ・ウクライナ侵攻等)。

日本は一つの情報が入ってきたときに、みんなで「右へならえ」してしまったのだ。」


https://twitter.com/You3_JP/status/1653002848932880385

「欧州連合では、欧州の市民 1 人あたり9 回のワクチン(10 億ユーロ分)を欧州委員会の議長Ursula von der Leyenがファイザー社と勝手に契約してしまった。ワクチンは不要となり、加盟国は次々に製薬会社に契約の変更を要求している。特に東欧諸国がファイザー社に不満を持っている。」



 コロナ、ワクチン、ウクライナ、食糧危機、気候変動、マイナンバー・・・、テレビと新聞の嘘にまみれた情報を鵜吞みにして事実を見誤ると命を落とす時代。表に出てくることは裏にある事実を隠すため。コロナワクチンの追加接種率、ぶっちぎりの世界一、そしていまだ眠りからさめない。日本人、完全敗北。



JSatoさんとYouさんが海外の情報を翻訳してあげてくれているショートニュース、参考になります。
ウクライナは陰謀論とごっちゃにされたので最初偏った情報を鵜吞みにしてしまっていました。

https://twitter.com/ShortShort_News



湘南海岸防砂林のネオニコチノイド系農薬散布をやめて下さい

2023年05月03日 13時36分29秒 | 気になるニュースあれこれ
オンライン署名サイトchange.orgより、

「私は神奈川県大磯町の出身、「磯っ子」のひとりです。
大磯の海岸沿いは中国の湘南地方に似て、美しい所として湘南と呼ばれています。海沿いには松並木が並び、幼い時からその景色に親しんできました。

その防砂林 約11kmの範囲に及び、5月の連休明けにネオニコチノイド系農薬が散布されている事を初めて知りました。
県の公式サイトに掲載されている情報はこちらです。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ex5/saborin/index.html?fbclid=IwAR2uuRCT2RLCAnjjeMgh0STZYoYBuH7CxXITL3eNqUk21BZq6Mv3RbFyb6k


散布エリアは、海沿いに立つ大磯高校、そして中学校やキャンプ場のすぐ近くにも及びます。
県は、使用予定のチアクロプリド水和剤を「人や動植物に影響の少ない薬剤」と紹介しています。ただ、これと同系統のネオニコチノイド系農薬は、「一生摂り続けても影響がない」と言われる無毒性量を下回る濃度でもマウスに行動障害がみられる、宍道湖のワカサギ・うなぎの激減に影響している恐れがあるなどの報告が相次いでいます。

ネオニコチノイド系農薬に関する報告のまとめ
https://www.actbeyondtrust.org/neonico-ref-exp/


長野県松本市では松枯れ病対策でネオニコ系農薬の空中散布が行われていましたが、現在では停止されています。
https://www.facebook.com/MATSUMOTONONOYAKUSANPUWOKANGAERUJUMINNOKAI/?locale=ja_JP

この散布について、藤沢市の伊藤直子さんが市に対し陳情書を提出しました。それによると、生活クラブ生協の調査によれば、散布について知っていた人はごくわずかだったそうです。
自分たちの健康に直接的に関わることでも十分に知らされていない事にも強い違和感を覚えます。https://drive.google.com/file/d/11f623dJjKVh7ZK3sDBnlXeJ5UniB6Ht_/view?fbclid=IwAR3IxtmrSz03qmuCE2ap5zGBH1Aba65JoweIzMIXvIUATaeBfEaxVN61mlg

松並木を守りたいという県の意図は理解できます。
ただ、長野県松本市では空中散布を行っても松枯れは続き、健康被害を訴える市民の声を受けて宮中散布が取りやめになっています。
また、和歌山県林業試験場の報告では、潮・風害による影響が最も大きかったとあります。
ネオニコ系農薬をまけば、本当に松枯れは防げるのでしょうか?
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070100/070109/004_2_kako_d/fil/r2_rinshi_youshi.pdf

環境と周囲の方々へネオニコチノイド系農薬の暴露を引き起こす農薬散布を止めて下さい。
そして、松枯れの真の原因を探って適切な対処をしてほしいと願っています。」

https://www.change.org/p/%E6%B9%98%E5%8D%97%E6%B5%B7%E5%B2%B8%E9%98%B2%E7%A0%82%E6%9E%97%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%89%E7%B3%BB%E8%BE%B2%E8%96%AC%E6%95%A3%E5%B8%83%E3%82%92%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84?recruiter=1033450763&recruited_by_id=be64e7f0-336c-11ea-9573-c3d3b03f56e0&utm_source=share_petition&utm_campaign=share_petition&utm_medium=copylink&utm_content=cl_sharecopy_36133413_ja-JP%3A7

311億円返してください

2023年05月03日 00時32分05秒 | 気になるニュースあれこれ
2021年9月24日AREA、

【独自】尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加

「政府の新型コロナ対策分科会会長の尾身茂氏が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)で、コロナ対策などで給付された300億円以上の補助金で収益を大幅に増やす一方で、有価証券の運用も130億円増加させたことが、AERAdot.の取材でわかった。JCHOではコロナ患者用の病床を用意し多額の補助金を受けながらも、患者を十分に受け入れていなかった実態がわかっており、厚生労働省などから批判があがっている。」


全文は、
https://dot.asahi.com/dot/2021092400012.html?page=1



 財務省の資料でも指摘されました。なんで返さないの、なんで返さないのに逮捕されないの?

 この方が分科会の会長になったのが日本の最大の不幸。コロナは特別にこわい病気であると摺りこみ、コロナ騒動の前すでに末期症状だった日本にとどめをさして破壊し尽くしました。飲食店の店主が自殺しました。1歳の男の子が打たなくていいワクチンを3回も打って死んでしまいました。どれだけの人生を奪ったのか、どれだけの人生を狂わせたのか。今すぐ311億円を返還して国民に謝罪の上、退場してくだい。


2023年5月2日共同通信、

尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a1601cdbded4fb7ff1bef4e2d054e6bc36f4aa5


「政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)は2日、共同通信のインタビューに応じ、感染症法上の位置付けの5類移行に「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成だ」と理解を示す一方、高い感染力があることから「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘した。今後の感染症対策に生かすため、政府対応を徹底的に検証する必要性も強調した。

 尾身氏は、2020年の感染拡大当初から3年超にわたり、専門家の取りまとめ役として政府に助言してきた。「将来、歴史の審判に堪えられるようにと考えてきた」と振り返った。

 「法律で人々の行動を縛ったり、感染者をすぐ隔離したりする時期は、もう過ぎつつある」。昨年春ごろから対策の段階的な緩和を意識していたという。

 一方で、高い感染力や変異の予測ができない点を警戒。致死率は低下したものの感染力は増し、流行のたびに死者は増える傾向にある。「5類になったからといって感染者がすぐにゼロになることはない」と訴えた。」


 さすがにヤフーのコメントが怒りであふれています。楊井弁護士が書かれているように尾身氏になんら疑問をぶつけることなく、そのまま垂れ流すだけのメディアもメディアよ。


「空室のコロナ病棟に患者を受け入れず、補助金を貰って大儲け。
デメリットには触れずメリットだけを強調したワクチン接種後(報告されているだけで)2,000名以上が亡くなり、副反応は何万件と出ているにも関わらず、
接種を一旦中止して原因を究明しようとすらしない。
しかも、WHOですら推奨を止めたワクチンをいまだに勧めている。
乳幼児に対してまで。
つい数日前、3回目接種後1歳児が亡くなったことをどう受け止めるのか。

空気感染するコロナに対し、無意味なアクリル板、黙食、マスク、消毒を実質強要し、マスク警察がはびこるギスギスした社会を生み出し、子供達の貴重な成育期や青春を数々の制限で犠牲にした。」