たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

5月8日に31,742人も接種してしまった?

2023年05月09日 15時43分23秒 | 気になるニュースあれこれ
新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html


昼間部屋で二回ほど救急車のサイレンの音。事務所に出かけた時に走っていく救急車、夜中2時頃にまた救急車のサイレンの音。このおかしな気候のせいか、ワクチン6回目のせいなのか知りませんが、こんなに短期間に熱出してまで繰り返し打つワクチンなんて今までありましたか?そもそも重症化して肺炎になったら死んでしまう設定だったはずの呼吸系疾患に筋肉注射なんておかしいと思いませんか?2回接種すればコロナ終わる、マスク外せると大々的に広報していたのに騙されたのは仕方なかったとしても、3回目って言いだした時点でおかしいと思いませんか?ロジックがどんどん変わってきているの、おかしいと思いませんか?ここで気づいて接種するのを止めなかったら、その先に待っている子どもたちの定期接種化につながってしまいます。






しれっと感染予防効果を外している首相官邸広報。8億本購入しているということは。最初から何回も接種させるつもりだったということ。コロナ騒動はワクチンを接種させるためにPCR検査を利用してつくりだされた茶番劇、気づきましょうよ。このままでは日本、滅びます。


首相官邸(新型コロナワクチン情報)
https://twitter.com/kantei_vaccine/status/1655457167032590337

「本日より、高齢者や基礎疾患を有する重症化リスクの高い方等を対象に、#新型コロナワクチン の追加接種を開始します。
新型コロナワクチンについては、重症化予防効果や発症予防効果が確認されております。
専門家からは、今後再び感染が拡大する可能性があると指摘されています。

接種の対象である高齢者をはじめとした皆様におかれましては、重症化を防ぐ観点から、ワクチン接種をご検討くださるようお願いいたします。
なお、必要な接種券の送付状況や接種会場については、自治体によって異なりますので、お住まいの自治体からのお知らせをご確認ください。」



津波で人がいなくなった南相馬にmRNA工場建設中

2023年05月09日 02時07分49秒 | 気になるニュースあれこれ
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/26475


「mRNA工場が南相馬に建ってしまったら?

小児ワクチン含め、あらゆるワクチンがmRNAタイプにすり替わってしまいます。
5類への格下げは新たな始まりに過ぎないのかもしれません。
津波で人がいなくなった南相馬に突如建設されたmRNA工場に、毎年多額の日本人の血税が注がれます。
そして今後10年間もの間、大量の日本産mRNAワクチンが製造されていくのです。

このツアーでは、皆さんと福島の光と影を旅しながら、一緒に勉強ができる内容となっています。
是非、たくさんの方のご参加をお待ちしております。


現代適塾 井上正康」


 大阪市立大学名誉教授・井上正康先生の現代適塾による企画「大人の学校勉強会&井上と行く春バスツアー 南相馬mRNA工場と三春の滝桜をめぐる」に参加されたJOYあや子さんのNoteより、

「今年7月に竣工予定。
 最大年間10億回分の「mRNA医薬品」の製造が可能になるということ。そして日本政府は既に、向こう7年間にわたり年4,000万回分を買い取る契約を結んでいるということです。
 インフルエンザも、家畜用の予防注射もmRNA化されていきます。
 このような巨大工場が作られたのは日本が世界初。

 なのに建設当初から大手メディアは全く取り上げず、地元の地方紙にちらっと載っただけ。国民のほとんどはその実態を知りません。
 今は公道を走ってフェンスの外からその様子を見ることができますが、竣工後はそれすらかなわなくなるようです。
 もはやこのような工場の稼働を止めることは不可能です。
 まずはこのような工場が作られていることを国民が知る。何故国がこの事業を全く止めようとしないのかを知る。
 そして国民の側からNOを突き付けていくしかありません。」

全文は、
https://note.com/ryunosuke_0402/n/nf46bf4e36e60



「モデルナ製造拠点は南相馬で23年8月から製造開始

医薬品受託製造のアルカリス(千葉県)は来年8月にも、南相馬市の下太田工業団地に整備しているワクチン製造工場の稼働を一部で開始する。工場では、遺伝物質メッセンジャーRNA(mRNA)に特化したワクチンを製造する。mRNAは新型コロナウイルスワクチンで注目される先端技術で、工場の稼働により国産第1号のmRNAワクチンが本県から生産されることになる。30日、同社が明らかにした。


 原薬製造施設とワクチン製剤施設の一部が来年7月に完成する。全ての製剤施設が稼働するのは2026年。原薬の年間最大生産量は5キロの見通しで、10億回の接種分に当たるという。

 来年8月から製造が見込まれるワクチンは「レプリコンワクチンARCT―154」。同社によると、投与量が少なく、安全性の高さや保存期間が長いなどの特長がある。

 同社は明治ホールディングス傘下の「Meiji Seika ファルマ」(東京都)と連携して生産供給する。」

全文は、
https://k-doujou.com/choice-422/



アルカリスという別会社を隠れ蓑にしたモデルナの工場、巨大サティアンのよう。7月に完成予定。そして、明治製菓ファルマが4月28日にCOVID19用の自己増幅型mRNAワクチンの承認申請を行い、おそらく承認されてしまうだろうとのこと。日本はどこへ向っているのか、どうなってしまうのか・・・。