たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

小学校での洗脳がすでに始まっている

2023年05月16日 17時04分30秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年5月16日産経新聞、

LGBT法案、週内に提出へ 自公幹部が合意(産経新聞) - Yahoo!ニュース

自民党茂木敏充公明党石井啓一両幹事長らは16日、東京都内で会談し、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について、今週中に国会に提出する方針を確認した。同席した公明の佐藤茂樹国対委員長が会談後、国会内で記者団に明らかにした。 佐藤氏は記者団に「自公は少なくとも軸だが、なるべく多くの賛同をしていただける会派に呼びかけ、今週中に提出したい」と述べた。」

 

 G7を前に既定路線、出来レースなのでしょう。岸田政権による日本破壊が凄まじい勢いで進んでいます。性の多様性という名のもとで、法案成立の前に自治体による洗脳教育がすでに始まっています。子どもたちが標的にされています。あとは死んでいくだけの自分はもういいですが、沈みゆくタイタニック号の中で子どもたちはどうなってしまうのでしょうか。一人一人が気づくことでしかこの流を止めることはできないと思いますが、いまだほとんどの大人が粛々とマスクで顔を隠している現状ではもう絶望的でしょうか。立派な箱ものだけどんどんつくってお金がまわった男女共同参画も胡散臭いにおいプンプンでしたが、これはもう目先だけに目がくらんだ政治家たちによって、日本が根本から崩されようとしているのが明らか。世良さんも警鐘を鳴らしてくれています。

 

世良公則(@MseraOfficial)さん / Twitter

「宗教によりLGBTを悪魔の所業と激しく非難し投獄や死刑の歴史をもつ欧米から寛容な日本がこのように指導される違和感

米大使の内政干渉に反論せず積極的に支持し従う岸田総理

米国は「連邦法」として LGBT法案は成立していない 13州で州法はあるが 現在多くの問題が発生し 23州は「反LGBT法」が成立」

駐日大使ら LGBTの人たちへの差別反対のビデオメッセージ | NHK政治マガジン

 

 

 

2023年3月21日TBSNEWSDIG、

「男だけど男の子が好き そういう人もいるんだよ」“ドラァグクイーン”が小6生に特別授業=静岡・菊川市 | TBS NEWS DIG (1ページ)

 

「性の多様性について理解を深めてもらおうと、静岡県菊川市の小学校で3月15日、特別授業が行われました。講師は華やかな衣装とメイクパフォーマンスで魅了する「ドラァグクイーン」です。

菊川市立加茂小学校に登場したのは、身長2m10cmの女装パフォーマー「ドラァグクイーン」の加藤アゴミサイルさん(31)です。この授業は4月から中学生になる6年生に、性の多様性について理解を深めてもらおうと学校側が企画しました。

静岡市に住む加藤さんは男性として生まれましたが、小学校高学年の時、男の子が好きなことに気づき、それから葛藤を抱えながらも明るく生きてきた人生を振り返りました。

<加藤アゴミサイルさん>
「偏見なくていうのはちょっと難しいかもしれないんだけれど、こういう人もいるんだよということを覚えておいてほしいかなって思います」

授業の最後には交際している男性を紹介するなど自分らしく生きる大切さをアピールするとともに、自分と同じ境遇にいる友達がいたら仲間外れしないでほしいと呼びかけました。

<児童>
Q.男性だけど男性のことを好きに思ったと話した時どう思った?
「それは別にいいと思う。自分が邪魔しちゃいけないから、その人の自由でやっていればみんな幸せなんじゃないかなって思った」」

 

 

「久喜市にじいろ特命大使」を委嘱しました!:久喜市ホームページ (kuki.lg.jp)

 

「久喜市では、性別に関わりなく一人ひとりの人権が尊重され、性の多様性を尊重する取組みの推進を図るため、「久喜市にじいろ特命大使」として、11月23日(祝日)に性的少数者の当事者である本市在住の白花茉莉(しらはなまつり)さんに委嘱しました。
 また、同日委嘱式後に「性の多様性について」と題して講演を行っていただきました。
 今後、特命大使となった白花さんには、市が行う性の多様性に関する取り組みへの協力や助言、支援をいただくとともに、情報発信、周知啓発を行っていただく予定です。」

 

 

 


1997年月組『バロンの末裔』『グランド・ベル・フォリー』

2023年05月16日 15時27分36秒 | 宝塚

なつかしの月組-1997年『バロンの末裔』
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/ded7bd26cad1c81388fb2cdfdaa55170

-主な配役-

エドワード(男爵家の次男。家督を継げず家を出ている)
ローレンス(エドワードの双子の兄)                    久世星佳

キャサリン(ローレンスの婚約者。双子の兄弟とは幼馴染み)         風花舞

リチャード(エドワードの軍隊時代からの友人)               真琴つばさ

ウィリアム(銀行の若き頭取。事業拡大の野心をもつ)            姿月あさと

ヘンリー(領地に住む羊飼いの若者)                    汐風幸

ジョージ(ボールトン家の執事)                      汝鳥怜

トーマス(ウィリアムの父親)                      未沙のえる

ミセス・サーティーズ(ボールトン家のメイド頭)              梨花ますみ

ジェラルド(昔馴染みの屋敷の庭師。ヘンリーの父)             大峯麻友

エミリ(ボールトン家のメイド)                      夏妃真美

シャーロット(トーマスの秘書)                      夏河ゆら

ローバック(ボールトン家に出入りする会計士)               真山葉瑠

イングリッド(ウィリアムの銀行の客)                   美原志帆

ブリンクリー(ウィリアムの秘書)                     嘉月絵理

ヘレン(リチャードの恋人)                        千紘れいか


(東京宝塚劇場公演プログラムより)

「理由-正塚晴彦


この作品についての 2回目の作者言です。宝塚の時は暮れから正月にかけての公演で時節柄についても書きましたので、そのままじゃそぐわないということなので……。前回は創るのに精一杯で頭がオーバーロー ドしていて作者言なんてなかなか書けないなんてことを書 きました。 さて今回は再演ですからその言い訳ももう使えません。で、のんびり稽古をしながらすらすら書いてるかってえとこれがそうでもない。要するに、書くのがイヤなんですね。何故イヤなのか、それは自分の創ったものを人前にさらすことの不安と自信のなさからくるのでしょう。 もう公演だけで十分。これ以上人目にふれる文章なんか書きたくない。これは初めてバウホールで公演をした時から変わりませんね。この仕事を続けていく以上、恐らく死ぬまで変わらないでしょう。で今考えていることは、大劇場の時より少しでも良くしたい。カットも復活したい。時間は限られてる。どうす りゃいいの ?っ てことばかりで。そして目に浮かぶのは千秋楽の舞台です。ちょっとした不満もありましたが、芝居のできは私が見た中じゃ一番良かった。そうならしめたものは一体なんだろう。あれと同じことをもう一度コピーしようとするのは、不可能です。人間てそれ程緻密な生き物じゃありませんから。けどああいう舞台になった理由がどこかにあるはずです。今日が最後という思い入れでしょうか、久世星佳の退団故の盛り上がりでしょうか。

 その辺りがはっきりすれば、そしてうまく自分をそれに近い状態にもっていければ、芝居はもっと簡単にできるんじゃないかと思うこの頃です。今回の稽古はそんなことを出演者達と話 し合いながら進めていこうと考えています。さて、どんな舞台になりますやら。なんとなく楽しみではあります。」







NHKがワクチン死をコロナ死であるかのように報道

2023年05月16日 00時07分16秒 | 気になるニュースあれこれ

鵜川和久(@sousyou13)さん / Twitter

「NHKニュースウォッチ9の収録が終わりました。漸く全国放送です。 5月15日21時より放送予定です。 5類になり、コロナの総括番組との話ですが、残された傷跡は風化させてはならない。 そんな思いでデレクターが動いてくれました。先ずは何処まで放送できるかですね。 繋ぐ会のみなさん。 頑張ってくれました。 ありがとうございます。」

「本日21時のニュースウォッチ9のデレクターから連絡が入り、放送時間は1分との事で、恐らく触りで終わる可能性が高いそうです。 ただ、今後継続出来る様に調整を図りたいとの意向もあり、私の受けた感じでは局内で戦ってくれている気がします。彼らが撮影の時に流した涙を忘れたくないです。 当会でも撮影した動画を共有出来たら幸いです。」

 

「新型コロナウイルスの 感染症法上の位置づけが 「5類」に移行されてから1週間 にぎわいが戻りつつある街 命の重さは忘れないで、という思い 今夜の番組でお伝えした内容です

新型コロナウイルスの 感染症法上の位置づけが 「5類」に移行されてから1週間 にぎわいが戻りつつある街 命の重さは忘れないで、という思い 今夜の番組でお伝えした内容です」

 

 テレビを持っていないのでツィッターにあがった映像でみましたが、コロナワクチン接種後に亡くなった方のご遺族でつくる「繋ぐ会」を取材しながら、ワクチンのワの時も出さない捏造報道。これではまるでコロナで亡くなったかのよう。旦那さんが亡くなった方、お母さんが亡くなった方、お父さんが亡くなった方、顔出しで取材をうけることはものすごい勇気とエネルギーがいります。真実を知ってほしいというご遺族の気持ちをNHKは見事に踏みにじりました。事実を切り取り捻じ曲げて伝えるNHKはもはや報道としての役割を果たしていないことがはっきりしました。「少しずつ明るい未来へ」とは、東日本大震災のあと「絆」で全てをひとくくりにした状況とそっくり。

 

 6回目の接種が始まって一週間、すでに100万人が接種したようです。おそろしいほど順調なすべりだし。5類になって特例承認の要件を満たしていないはずなのにしれっと続けている政府、なにも知らずNHKの言っていることは全部正しいと信じて集団接種会場の列に並ぶ高齢者。並んでくれなくなると困るのでしょう。ヨーロッパ諸国は製薬会社との契約を破棄する動き。日本だけが前人未踏の六回目に突入。日本が世界の治験場、世界中でだぶついているワクチンの最終処分場。日本だけが終りません。狂っとる。