2023.5.19 LGBT法案を通すとこうなる!国連が未成年との性行為を非犯罪化へ【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube
「LGBT法案を通すとこうなる!国連が未成年との性行為を非犯罪化?についてYouTubeで解説しました:
今、日本ではLGBT法案によってトイレを心配するレベルだが、国際情勢の視点では、真の狙いは小児性愛の合法化だと言われている。
国連の2つの機関とNGOの国際法律家委員会が、大人と未成年との性行為を正常化しようという報告書を発表。
要は、小児性愛、ペドフィリアの正当化の試み。 この報告書では、大人と未成年者のセックスを非犯罪化することを積極的に求めてはいない。しかし、子どもには性的な意思決定をする能力と法的な権利の両方がある。つまり、子供とのセックスは犯罪ではないと。この行為を刑法違反にするのは過剰犯罪だと言う。
この陰謀を進める側は、人権やトランスジェンダーの権利という言葉を巧妙に使うが、それが本当の目的ではない。未成年に対する犯罪を犯罪でなくすこと。 信じられないことだが、小児性愛を恥ずかしいことではないとする動きが世界で起きている。その中で、日本の国会にLGBT法案が出てきた。」
エリザベス🌞4人の子どもを守りたい母🌈(@elizabeth_amomof4) | Instagram
「誰のためのLGBT理解増進?
最初に言っておくと、私にはLGBの友達もいるし、偏見もなければ、差別もする気はない。
そんなの当たり前のことだし、私の肌感としてそういう差別的な雰囲気を感じたこともない。
そもそも、日本でそういうムードがあるんだったら
マツコさんやミッツさんとか女装家の方が
テレビ番組の看板背負ったり、
新宿二丁目があれだけ栄えたりすることはないんじゃない?
勝手に弱者を代弁して、当事者置いてけぼりで、
差別だ権利だなんだと騒ぎ立て、
その他大多数の人と敵対するような空気感を作り出し、その裏で利権を貪る。
WHOが従来の
「性同一性障害:Ggender Dysphoria」
を
「性別違和/不合:Gender Incongruence」
へ改訂したことで、
心身の性の不一致が「障害」という分類じゃなくなり、
診断や性別適合手術などの外見の一致がない場合でも
性自認を尊重し、差別を許さない、という環境を作り出した。
自民党は「性自認」という言葉を「性同一性」という言葉に変更して誤魔化すつもりみたいだけど、
英語ではどっちも「gender identity」だからただの言葉遊びで全く意味は変わらないし、マジでバカにしてる。
一方で、
ジェンダーレストイレ、性自認、同性婚、
子供達の性の認識を混乱させる不自然な性教育などの世界的なこの動きは、
利権だけではないもっと根深い目的がある。
今回は表に出てる問題点だけまとめてみたよ。
次はもうちょい陰謀論チックな目線から
LGBT問題を考えてみるね🧐」