2023年5月21日-みのり先生の診察室ブログ
「なんと、一昨日、高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました。
「THW JOURNAL OF DERMATOLOGY」に掲載されました。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/1346-8138.16816
それによると、なんと汗腺にスパイクタンパクが発現したのです
これはビッグニュースです。
佐野教授のグループにはこれからも頑張っていただきたいですね。
ワクチン後遺症に苦しむ患者さんの救世主となるでしょう。
エクリン汗腺にスパイクタンパクが存在するということは・・・汗の中にも存在する可能性が出て来ました。
とすると・・・シェディングについても医学的根拠が証明されるでしょうか。」
全文は、
高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました!汗腺にスパイクタンパク確認! | みのり先生の診察室 (ameblo.jp)
「皮膚疾患発症100日後に血管内皮とエクリン腺からワクチン由来スパイクタンパク質が検出されたという高知大学の論文
エクリン腺とは、ほぼ全身にある汗腺です。つまり、この論文の通りですと、汗からも常時、スパイクタンパク質が外に向かって出ていることが推測されます。論文はこちらにあります。
その概要です。
丘疹性紅斑というのは、皮膚の疾患です。」
全文は、
皮膚疾患発症100日後に血管内皮とエクリン腺からワクチン由来スパイクタンパク質が検出されたという高知大学の論文 | BrainDead World (nofia.net)
消毒液のような?なんとも言えない強いにおいを感じるだけでなく、伝播されているということ?3回目の接種が始まってからスパもいけなくなりました。サウナ、こわくて入れません。莫大な予算を使って毒が撒き散らされている?人混みも危ないということになる?避けようがありません。最初からシェディングによって広めるのが目的という説もありますがどうなのでしょう。
池澤孝夫(@gomaki19531)さん / Twitter
「呼気と汗だけでなく さらに公衆トイレの中で 糞口シェディングの可能性も否定できない
オミクロン株のスパイクタンパクは 武漢型に比べ60倍 身体や衣服にくっつきやすい
人混みの中だけでなく 自宅も汚染されている可能性も 視野に入れた対策を行わないと 後遺症治療も上手く行かない」