日本は情報鎖国、日本だけ7回目を接種、レプリコンワクチン承認
藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)さん / X (twitter.com)
「先ほど公開 先日、井上正康先生と村上康文先生の雑談を撮影させていただきました。
視聴者を意識せずに話していますので、専門用語などが飛び交い難解かと思います。
あと、絶望的な気持ちになると思います。
くれぐれもご注意ください。」
【雑談を撮影】井上正康(大阪市立大学名誉教授)×村上康文(東京理科大学名誉教授) (nicochannel.jp)
ウィルス学者の宮沢孝幸先生は村上東京理科大学名誉教授がばらまいているレプリコンワクチンの個体間伝播説、日本人殲滅作戦に対して非科学的だと忠告を発信しています。パンデミック条約反対、レプリコンワクチン反対を煽動している団体は怪しいと思う、いずれ厚労省にデマとして一網打尽にされるのではないかと懸念しているとも。
2024年5月5日宮沢孝幸先生チャンネル、
「3:22 までマイク不備でほぼ無音です。
6:00 エクソソームとリプリコン」
アメリカン在住のKさんという日本人の方のツィッタースペースも参考になります。彼によればアメリカでワクチン反対を唱えてきた人の多くはまがいもので本国では相手にされず日本に入り込んできているとのこと。Kさんのツィッタースペースに繰り返しでてくるドテラ、なんのことかと思ったらかつてネズミ講と呼ばれていたマルチ商法ビジネスを指しているとのこと。デモを煽動しているWCHJ、国民をワクチンから守る連合、寄付金募ったり物販へと誘導したりし始めているので宮沢先生が言うように怪しい匂いがします。鵜吞みにするのは危険でしょう。
Xユーザーの🗣🇯🇵 K - Kazumi Tanikawa 🇺🇸🗣さん: 「https://t.co/RLoNifhSwn」 / X
マルチ商法ビジネス、かつてのネズミ講、新興宗教のようにまことしやかに人の心の隙間に入り込んで気がついた時には抜けることができなくなっています。若者を狙ったオウム真理教と同様。わたしの妹はお洋服を買いにいったパルコ(今はありません)で店員さんだった高校時代の同級生に勧められてネズミ講に入り込んでしまい、父と母が知らされた時には手遅れでした。結果的に母は自分の子育ては間違っていたと絶望して統合失調症を発症、妹は30年前ですが家で首つって死んでしまいました。マルチ商法ビジネスに絡み取られた末路は悲惨なので一見ものすごくおいしそうにみえるものは距離をおいてみることが大切だとあらためて自分を戒めています。村上教授の言説を信じ込んで抜けられなくなっている?国会議員、ジャーナリスト、ユーチューバーらの動画を視聴するのにずいぶん時間を費やしてきましたが言っていることをどこまで信じていいかわからないので残念ですが視聴するのはもう辞めました。ワクチン反対の中でも宮沢先生の動画にあるように、この人もあの人も個体間伝播説に取り込まれてしまっているのかと幻滅。研究者としての経験からわからないことはわからないと言明でき宮沢先生が本物なのかもしれません。警鐘を鳴らす声に耳を傾けることは大事ですがあれかえる切り取り動画にはかなりキッチュ(まがいもの)も混じっているもよう、どれが本物なのかを見分けることはできないのでほどほどにして最近は美術館、博物館、公園、絵画Botなどのツィートをフォロー。