「2024年8月 必死な顔を見られたくない
歌い終わったらすぐマスクをつける
全国にはこのような子供達が少なくないのでしょうね
感染対策から別のものになってます
明らかにマスク生活が長過ぎたんだと思う」
コロナ専門家?たちは間違った対策を続けてきたことを認めて訂正し、子どもたちに謝罪すべきです。
子どもだけでなく、スーパー、デパート、コンビニの店員さん、バスの運転士さんらもこの異常な暑さのなかほぼほぼマスク、今外せないのはもうカウンセリングが必要なレベルでしょう。認知行動療法でマスクなし生活に戻っていく練習をしていかないと永遠にもう外せないおそれあり、危機的状況だと思います。