2024年1月31日読売新聞、
日本支援のガザ地区学校・病院など計10施設、戦闘で破壊された可能性…衛星画像分析で判明 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
渡邉英徳・東大教授(情報デザイン)らは、日本の外務省や民間活動団体(NGO)などが人的交流や資金援助を進めてきたガザ内の施設を対象に、戦闘が始まった昨年10月以降に米宇宙企業プラネット・ラボが撮影した衛星画像を調べた。
北部では、日本のNGOが農園施設での技術指導を行ったアズハル大学で校舎が破壊され、攻撃の跡とみられる直径10メートル超のクレーターのような穴が運動場にあるのを確認した。
南部ハン・ユニスでは、日本政府が建設費などを援助した廃水処理施設で太陽光パネルが破壊されていた。このほか、病院やケアホームなど日本の支援先の8施設でも、戦闘に伴う被害を受けた可能性があると分析した。
渡邉教授は「被害が広がる中、調査を続けて現状を透明化することが重要だ」と話している。
2024年4月15日原口一博議員、
ガザ地区は親日的、日本人はわたしたちに希望をくれたと深く感謝しているのに、イスラエルを攻撃したイランを非難する日本政府、上川外務大臣の姿にどらえもんさんが悔し涙。
ジェノサイドの実行者とその支援者は恥を知れ。 越境3.0カズさん、パレスチナ大使単独インタビュー。「“マスコミの嘘“はイスラエルに完全支配されている (youtube.com)