たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

外国資本に食いつくされた北海道ニセコの姿、明日はあなたの町の姿

2025年01月17日 22時46分28秒 | 気になるニュースあれこれ

2025年1月17日キッドマン北海道探索、

(193) ニセコ!ここが外資に買われた土地!過去最多?ニセコ外国人スキー客!現場を元倶知安町議会議員田中よしひとさんが解説※動画シェアお願いします。 - YouTube

 

自公政権が次から次へと日本を外資に売り渡す政策を進めています。公明党が国交大臣のポストに居座り続けているのがガンです。とめるには国政をかえていくしかありません。田中よしひとさんは参政党から参議院選挙に立候補予定です。衆議院選挙で代表者が落選した公明党は組織票で勝つためなりふりかまわなくなっています。投票率を下げるため三連休の真ん中で日程をくもうとしています。有権者はなめられているのです。国民の半分が投票権を放棄したままでは日本が外資に食いつくされるのを止めることはできません。

 

2025年1月16日安藤裕チャンネル、

(191) 【悲報】自公必死で参議院選挙勝利へ向かう - YouTube

 


参政党神谷議員、財源が足りないなら外国人への生活保護を段階的に見直していただけないか

2025年01月17日 17時18分38秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年5月25日参政党公式チャンネル、

(193) 令和5年5月25日 第211回 国会 財政金融委員会 神谷宗幣国会質疑「防衛力強化の財源に関する特別措置法について」 - YouTube

 石破政権の急激な中国への擦り寄り外交、このままでは生活保護を目当てに中国人が大挙してやってきます。彼らは一族でやってきます。外国人の財産を金融機関に照会する術などないので易々と受給できます。このような外国人へのゆるゆるな土壌は民主党政権時代の置き土産だという話をきいたことがあります。たしかなことはわかりませんが民主党(立憲民主党)は外国人に参政権をもたせようとしていた、在日帰化人だらけの左翼政党だということが明るみになりつつあるのでさもありなんという感じです。

 財源が足りないと言って日本人には次から次へと増税、社会保険料増額、外国人にはほいほいお金出す国。高齢者をベッドに縛り付ける終末期医療、精神科病床の多さなどなど利権構造ができあがってしまっている医療費も根本から見直す必要あり。参政党は国会議員が神谷さんぼっちの時からまっとうなことを訴えてきています。先の衆議院選挙で3人当選してようやく4人に。このままでは本当に日本は滅びます。日本を守るためにはまっとうな国会議員を増やすしかありません。夏の参議院選挙ではわたしたちの声を代弁して国会に届けてくれる本当の代表者である参政党の国会議員をさらに一人でも多く送りこめるようにしたいものです。

 


薬不足は医療崩壊の兆し?!

2025年01月17日 14時13分29秒 | 気になるニュースあれこれ

Xユーザーの大須賀 覚さん: 「日本の薬不足は恐ろしい事態ですが もっと恐ろしいのは この薬不足を一時的問題と思わせていることですね これは日本の医療システムが崩壊しかけて起こっている深刻な事態で、一時的な問題ではないです 場当たり的な対応ではなく、抜本的改革をしないと、事態はもっと深刻化するのではと危惧します」 / X

「日本の薬不足は恐ろしい事態ですが もっと恐ろしいのは この薬不足を一時的問題と思わせていることですね これは日本の医療システムが崩壊しかけて起こっている深刻な事態で、一時的な問題ではないです 場当たり的な対応ではなく、抜本的改革をしないと、事態はもっと深刻化するのではと危惧します」


スーパーの中が不審者だらけ

2025年01月17日 13時33分54秒 | 日記

 郵便物を投函するため外へ出たついでに珍しく昼間のスーパーで買い物、年齢が高い層で混んでいるのにびっくり、さらに素顔の人がまったくいない店内の様子に震えがきました。コロナ騒動の前まではテロリストか犯罪者にしかみえなかったようないでたちの人が平気でいる世界。たまにバスと電車に乗って出かけても同様ですが、国から強制されているわけではない、コロナ騒動となってからエセ専門家たちに間違った対策をやらされ続けた結果、お願いという名の強制によりマスクをさせられ続けた結果の今だからものすごく気持ち悪いと感じます。一度も強制されたことはなかったはずなのに劇場も含めた多くの施設がマスクをしていない人の入場はお断りとした結果の今だからおそろしいと感じます。

 失われた30年、次から次へとはいってくるおかしなニュースに日本が壊れていく音が日々きこえてくるようです。絶望感に毎日震えますが、結局戦後のアメリカ教育の成果で今の60代以上が自分の頭で考えることをしてこなかった結果の今なのかなと思います。

 公明党が参議院選挙の日程を7月の連休真ん中で要請。投票率を下げて組織票で逃げきろうとしているのがミエミエですが何を言われようと選挙で勝つためならなにふりかまっていられないのを隠そうとしません。どんだけ有権者をなめているんだと思いますが、今まで都議選で全員当選してきたって、半分以上の大人が投票権を放棄してきたからに他なりません。だから支持政党をもたない層を投票にいかないようにすれば組織票でいけると思っているということでしょう。こんな有権者をなめきったことを平気でやれてしまうのは先の兵庫県知事選挙でさえ投票率が60%に届かなかったからではないでしょうか。わたしも何度か投票権を放棄してきました。コロナ騒動を通していかに日本がおかしなことになっているかに気づかされ、深く反省しています。投票するところがないということがありましたが、そりゃ衰退するよなとも思います。おかしな外国人たちにもなめられまくってやりたい放題されています。これが政争で負けた国なんだなあと思います。参政党という投票したい政党ができたことにささやかな希望をつなぎます。

 

2025年1月16日安藤裕チャンネル、

(191) 【悲報】自公必死で参議院選挙勝利へ向かう - YouTube


北海道、稚内では風力発電事業計画が進んでいます

2025年01月17日 10時01分18秒 | 気になるニュースあれこれ

(1) Mamoru Hirao - 【稚内市】 拡散希望 ‼ . 再度の意見書提出のお願い  (仮称)... | Facebook

「【稚内市】 拡散希望 ‼
.
再度の意見書提出のお願い 
(仮称) 宗谷丘陵南風力発電事業に関して、2023年10月にも意見書の提出をお願いしましたが、現在この事業は「(仮称) 宗谷丘陵南風力発電事業 環境影響評価方法書」の段階へと進んでいます。
この方法書に対する意見募集が**2025年1月31日(金)**までとなっております。
 
一人でも多くの方々に意見書の提出をお願い申し上げます。
◆事業の概要と問題点
(仮称) 宗谷丘陵南風力発電事業の対象区域は、稚内市・猿払村・豊富町に広がっており、当初よりは縮小されたものの**約3,600ヘクタール(東京ドーム782個分)**もの広大な面積で進められています。
 
これは、数万年もの年月をかけて形成された貴重な大自然を破壊し、そこに生息する動植物たちの生息地を脅かすものです。
 
特に、二酸化炭素を吸収している森林が伐採され、山の尾根が削られて、幅広い作業道路が敷設されます。さらに、高さ191mにも及ぶ巨大風車が45基も建設される予定です。これは、札幌市民や観光客に親しまれている**札幌テレビ塔(144m)**よりもはるかに高いものです。
 
これにより、山の地形そのものが変わってしまい、二度と元には戻せません。
加えて、宗谷管内全体で合計420基の風車建設が計画されており、広範囲にわたる環境破壊が懸念されています。
 
◆環境への深刻な影響
絶滅危惧種「イトウ」への影響
稚内市や猿払村の河川には、日本最大の淡水魚で絶滅危惧種に指定されているイトウが生息しています。風車の建設中は勿論、稼働後には、騒音や地中を伝わる振動、低周波音などの影響が想定されており、これがイトウの生息環境や生態系に悪影響を及ぼし、絶滅の危機をさらに高める可能性があります。
 
動物たちの生息地の破壊
山は作業道路で分断され、風車からの騒音・振動・夜間の強いライトの点滅により、動物たちは住処を奪われます。特に、渡り鳥の多いこの地域では、**バードストライク(鳥類衝突事故)**の被害も懸念されます。
 
ヒグマ出没の増加
稚内市ではヒグマの出没が増加しています。行政は「風力発電建設とヒグマ出没の因果関係は証明が難しい」としていますが、風車建設とともに出没が増えたと市民の間で実感しています。
 
◆次世代へ残すべき北海道の自然
私たちが住むこの雄大な自然は、かけがえのない北海道の財産です。子どもたちや孫たち、未来の世代へ守り伝えていく責任が私たちにはあります。
 
◆意見書提出のお願い
今、私たちができることは、事業者へ意見書を書くことです。難しく考える必要はありません。環境破壊や自然保護に対する思いを簡単で構いませんので、ぜひ書いていただき、宗谷の自然を守るためにご協力をお願いいたします。
※用紙は指定のものでなくても構いません。
「(仮称) 宗谷丘陵南風力発電事業意見書」と題名を記入し、住所・氏名・ご意見をご記入のうえ、下記の宛先までご郵送ください。
 
提出期限:令和7年(2025年)1月31日(金)※当日消印有効
【送付先】
〒106-0032
東京都港区六本木6丁目2番31号 六本木ヒルズノースタワー15階
ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社
事業開発第1本部 開発第2部 第2チーム 宛
▼意見書用紙のダウンロードはこちら
file:///C:/Users/hirao/Downloads/2024souyakyuuryou_ikensho%20(1).pdf
どうか、皆さまの声を届けてください。
宗谷の自然を守るために、あなたの一言が大きな力となります。」

猛禽類医学研究所、釧路湿原のメガソーラーの建設に歯止めをかけたい

2025年01月17日 00時25分21秒 | 気になるニュースあれこれ

日本は外国資本の草刈り場!?参政党、エネルギー問題を考える

2024年4月14日参政党、

日本は外国資本の草刈り場!?参政党、エネルギー問題を考える (youtube.com)

 

2024年4月11日HTB北海道ニュース、釧路湿原に入り込んでいるのはスペイン資本とわかったそうです。北海道、かなりヤバいですね。知事があちら側の人で次々と外国資本に土地を売り渡しているという危機的な声をたびたびみかけます。

釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」 (youtube.com)

「石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。 釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。

雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。

一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。 一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこちで地面を覆うように敷き詰められています。釧路市の郊外を車で走ってみても、いたるところで目につきます。」

 

Xユーザーの猛禽類医学研究所 齊藤慶輔さん: 「一人でも多くの方に釧路湿原の現状を知ってもらいたい!そして全国に存在する良好な自然環境に次々とソーラーパネルが設置されていることに危機感を持ってもらいたい。 https://t.co/3bGagG6Xzx」 / X

「一人でも多くの方に釧路湿原の現状を知ってもらいたい!そして全国に存在する良好な自然環境に次々とソーラーパネルが設置されていることに危機感を持ってもらいたい。

“釧路湿原”は国立公園の中にだけにあるのではない。釧路市や釧路町などには、公園の外にも良好な湿地がたくさんあり、タンチョウやオジロワシ、チュウヒやキタサンショウウオなど、絶滅の危機に瀕した野生動物も数多く生息・繁殖している。

近年、湿原やそのすぐ近くで太陽光発電施設の乱立が続いている。温室効果ガスを出さない自然エネルギーの活用は地球温暖化を防ぐための手段の一つだが、貴重な自然環境や野生生物に対して悪影響を及ぼさないで実施することが大前提だ!

こちらの動画は釧路市内の小中規模の太陽光発電施設。たとえ各々の施設規模が小さくても、現存する太陽光発電所の隙間を埋めるように新たなソーラーパネルが設置されることによる、累積的な影響も懸念される。

動画の最後は、太陽光パネルのすぐ近くにある貴重なヤチボウズ群(スゲ類が坊主頭のような形に成長したもの)と環境省釧路湿原野生生物保護センター!(センターの敷地は国立公園に指定されている) 釧路湿原周辺で乱立が続く太陽光発電所の建設に歯止めをかけるため、チュウヒやオジロワシなどの希少猛禽類を対象にした生態・分布調査を実施し、アボイドマップを作成したうえで行政や事業者に改善を訴えていきたい。

皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします! 『命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!』」

 

命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!(猛禽類医学研究所 2024/12/06 公開) - クラウドファンディング READYFOR