日本は外国資本の草刈り場!?参政党、エネルギー問題を考える
2024年4月14日参政党、
日本は外国資本の草刈り場!?参政党、エネルギー問題を考える (youtube.com)
2024年4月11日HTB北海道ニュース、釧路湿原に入り込んでいるのはスペイン資本とわかったそうです。北海道、かなりヤバいですね。知事があちら側の人で次々と外国資本に土地を売り渡しているという危機的な声をたびたびみかけます。
釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」 (youtube.com)
「石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。 釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。
雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。
一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。 一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこちで地面を覆うように敷き詰められています。釧路市の郊外を車で走ってみても、いたるところで目につきます。」
「一人でも多くの方に釧路湿原の現状を知ってもらいたい!そして全国に存在する良好な自然環境に次々とソーラーパネルが設置されていることに危機感を持ってもらいたい。
“釧路湿原”は国立公園の中にだけにあるのではない。釧路市や釧路町などには、公園の外にも良好な湿地がたくさんあり、タンチョウやオジロワシ、チュウヒやキタサンショウウオなど、絶滅の危機に瀕した野生動物も数多く生息・繁殖している。
近年、湿原やそのすぐ近くで太陽光発電施設の乱立が続いている。温室効果ガスを出さない自然エネルギーの活用は地球温暖化を防ぐための手段の一つだが、貴重な自然環境や野生生物に対して悪影響を及ぼさないで実施することが大前提だ!
こちらの動画は釧路市内の小中規模の太陽光発電施設。たとえ各々の施設規模が小さくても、現存する太陽光発電所の隙間を埋めるように新たなソーラーパネルが設置されることによる、累積的な影響も懸念される。
動画の最後は、太陽光パネルのすぐ近くにある貴重なヤチボウズ群(スゲ類が坊主頭のような形に成長したもの)と環境省釧路湿原野生生物保護センター!(センターの敷地は国立公園に指定されている) 釧路湿原周辺で乱立が続く太陽光発電所の建設に歯止めをかけるため、チュウヒやオジロワシなどの希少猛禽類を対象にした生態・分布調査を実施し、アボイドマップを作成したうえで行政や事業者に改善を訴えていきたい。
皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします! 『命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!』」
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!(猛禽類医学研究所 2024/12/06 公開) - クラウドファンディング READYFOR