2018年8月27日(月)曇 25.7℃~22.3℃
「達沢森の石窯パン」
25日に宿泊した中ノ沢温泉「花見屋旅館」の部屋の鍵をフロントに返さず持ち帰ってしまった。電話でお詫びし、昨日返却に中の沢温泉へ出かけた。
帰り道達沢の不動滝へ寄ってみた。日曜日だったので駐車場は満杯状態。なんとか駐車してやく1km原生林を歩いて滝へ。雨上がりであったので水量も多く、瀧の水しぶきを浴び、森の冷気を胸いっぱいに吸い、生気がみなぎったひととき。秋の紅葉時期に訪れたい。

往路は気づかなかったが、復路に「達沢森の石窯パン」の旗をみつけた。営業中。
口伝には山奥だが有名なパン屋さんと聞いていた。何度か達沢の滝を訪れるのだが、店が閉まっていてパンが買えなかった。
駐車場に車を止め、左側の小さな道を上って行くと「ハーブヒルコテージ」があった。先客は小さな子どもを連れた若夫婦がガーデンテラスで食事中。
私は店内に入りピザを注文。
店主はジャングレコ(旧姓 奈良岡)忍さん。本業は歌手。十数年前会津若松市文化センターでのコンサートで歌声を聴いたことがあった。
奈良岡さんのコンサートを紹介してくれたのが岩淵住建の大工さん。
岩淵住建さんとは住宅のことなどでいろいろとかかわりあることを話したら、奈良岡さんも懐かしくこのコテージを作っってもらったんですよと話された。

パンフレットによると
「ハーブヒルコテージは、1992年の夏、イギリスのコテージガーデン(個人庭園)をイメージして作られました。こじんまりとした庭には草花やオールドローズ、約150種類のハーブが植えられ、ハーブパンや料理にも使用されています。
バラやラベンダー、レディスマントル、ベルガモットが咲き乱れる季節には、様々な蝶や猫たちが集り、ハーブヒルのお庭は一年で最も賑やかな時を迎えます。
店内は約120年前の会津の蔵の材を余す所なく使用しヨーロッパの田舎屋(コテージ)のイメージで建てられました。ハーブパン4種類が味わえるランチセットや天然酵母のビィッツァが大好評です。パンやお食事はハーブの香るガーデンテラスでもお召し上がりいただけます。」

ハーブヒルコテージ達沢森石窯パンは、達沢の清らかな水を使用した、天然酵母と国産小麦の無添加ハーブパンです。
無農薬栽培の古代米、発芽玄米、ライ麦やハーブなど厳選した素材を使用し焼き上げております。特に塩は、西オーストラリアの奥地デボオラ湖で収穫され、世界で二つ目のオーガニック認定となった500年前の天然塩を使用しています。
外側はパリッと、中はしっとりもちっとしたハーブパンは毎日の食卓にまた、ご贈答、お土産の大変ご好評をいただいております。
ミルキースパイスパンと発芽玄米パンとラスク(2種類)を買い求めた。
「達沢森の石窯パン」
25日に宿泊した中ノ沢温泉「花見屋旅館」の部屋の鍵をフロントに返さず持ち帰ってしまった。電話でお詫びし、昨日返却に中の沢温泉へ出かけた。
帰り道達沢の不動滝へ寄ってみた。日曜日だったので駐車場は満杯状態。なんとか駐車してやく1km原生林を歩いて滝へ。雨上がりであったので水量も多く、瀧の水しぶきを浴び、森の冷気を胸いっぱいに吸い、生気がみなぎったひととき。秋の紅葉時期に訪れたい。

往路は気づかなかったが、復路に「達沢森の石窯パン」の旗をみつけた。営業中。

口伝には山奥だが有名なパン屋さんと聞いていた。何度か達沢の滝を訪れるのだが、店が閉まっていてパンが買えなかった。
駐車場に車を止め、左側の小さな道を上って行くと「ハーブヒルコテージ」があった。先客は小さな子どもを連れた若夫婦がガーデンテラスで食事中。
私は店内に入りピザを注文。
店主はジャングレコ(旧姓 奈良岡)忍さん。本業は歌手。十数年前会津若松市文化センターでのコンサートで歌声を聴いたことがあった。
奈良岡さんのコンサートを紹介してくれたのが岩淵住建の大工さん。
岩淵住建さんとは住宅のことなどでいろいろとかかわりあることを話したら、奈良岡さんも懐かしくこのコテージを作っってもらったんですよと話された。

パンフレットによると
「ハーブヒルコテージは、1992年の夏、イギリスのコテージガーデン(個人庭園)をイメージして作られました。こじんまりとした庭には草花やオールドローズ、約150種類のハーブが植えられ、ハーブパンや料理にも使用されています。
バラやラベンダー、レディスマントル、ベルガモットが咲き乱れる季節には、様々な蝶や猫たちが集り、ハーブヒルのお庭は一年で最も賑やかな時を迎えます。
店内は約120年前の会津の蔵の材を余す所なく使用しヨーロッパの田舎屋(コテージ)のイメージで建てられました。ハーブパン4種類が味わえるランチセットや天然酵母のビィッツァが大好評です。パンやお食事はハーブの香るガーデンテラスでもお召し上がりいただけます。」

ハーブヒルコテージ達沢森石窯パンは、達沢の清らかな水を使用した、天然酵母と国産小麦の無添加ハーブパンです。
無農薬栽培の古代米、発芽玄米、ライ麦やハーブなど厳選した素材を使用し焼き上げております。特に塩は、西オーストラリアの奥地デボオラ湖で収穫され、世界で二つ目のオーガニック認定となった500年前の天然塩を使用しています。
外側はパリッと、中はしっとりもちっとしたハーブパンは毎日の食卓にまた、ご贈答、お土産の大変ご好評をいただいております。
ミルキースパイスパンと発芽玄米パンとラスク(2種類)を買い求めた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます