2018年11月4日(日)晴 16.8℃~4.3℃
「IOT・ICTフェア 2018」
文化の日を中心に各地でいろいろなイベントが開かれている。

どこに行こうかと迷う。足腰は弱っているが興味・関心・好奇心はまだまだ衰えない。選んだのは会津大学会場で開催されていた会津若松市主催のー150年先の街づくり、会津若松市の挑戦ー「IOT・ICTフェア 2018」だった。
3日は久しぶりの快晴。会津大学へ自家用車で行った。イベント会場の先端ICTラボLICTiAがわからない。案内図がない。広い大学構内をうろうろした。出会った学生に聞くと階段を上って右の方と教えてもらったが自動ドアが開かない。困っているとフェアに出展している企業の女性と会い案内してもらった。
出展企業 屋内21社。屋外企業2社。
IOTとは「Internet of Things」の略称でモノのインターネットを指し、ICTとは「Informaition and Communication TechnoIogy」の略称で情報通信技術を指します。
IOT・ICTによって、スマホからSNSを行ったり、車の自動運転や行政サービスの電子化など生活を便利に、豊かにする技術です。言葉の説明ではよくわからない。実際に会場をみて歩き、説明を聞いた。
小学生向けのプログラミング(図形など)やVR(360°見える眼鏡をかけするゲーム)、案内ロボット、車椅子運転など体験した。



また、人と家電をつなぐスマートプラグ(アプリありスマホで操作)で遠隔で電気の使用状況を見守る。家電すべての消費電力がわかる。外出先からエアコンのON/OFができる。このプラグは間もなく販売するそうだ。自動車の自動追従、駐車なども体験できたが、先客がいたので見学しただけで会場を後にした。
否応なしにIOT・ICTの世の中になる。このフェアは気になる未来、気になる今でした。
会津大学の構内は紅葉が美しく、少し散策してみた。社会人枠(?)で入学した学生気分だった。


「IOT・ICTフェア 2018」
文化の日を中心に各地でいろいろなイベントが開かれている。

どこに行こうかと迷う。足腰は弱っているが興味・関心・好奇心はまだまだ衰えない。選んだのは会津大学会場で開催されていた会津若松市主催のー150年先の街づくり、会津若松市の挑戦ー「IOT・ICTフェア 2018」だった。
3日は久しぶりの快晴。会津大学へ自家用車で行った。イベント会場の先端ICTラボLICTiAがわからない。案内図がない。広い大学構内をうろうろした。出会った学生に聞くと階段を上って右の方と教えてもらったが自動ドアが開かない。困っているとフェアに出展している企業の女性と会い案内してもらった。
出展企業 屋内21社。屋外企業2社。
IOTとは「Internet of Things」の略称でモノのインターネットを指し、ICTとは「Informaition and Communication TechnoIogy」の略称で情報通信技術を指します。
IOT・ICTによって、スマホからSNSを行ったり、車の自動運転や行政サービスの電子化など生活を便利に、豊かにする技術です。言葉の説明ではよくわからない。実際に会場をみて歩き、説明を聞いた。
小学生向けのプログラミング(図形など)やVR(360°見える眼鏡をかけするゲーム)、案内ロボット、車椅子運転など体験した。



また、人と家電をつなぐスマートプラグ(アプリありスマホで操作)で遠隔で電気の使用状況を見守る。家電すべての消費電力がわかる。外出先からエアコンのON/OFができる。このプラグは間もなく販売するそうだ。自動車の自動追従、駐車なども体験できたが、先客がいたので見学しただけで会場を後にした。
否応なしにIOT・ICTの世の中になる。このフェアは気になる未来、気になる今でした。
会津大学の構内は紅葉が美しく、少し散策してみた。社会人枠(?)で入学した学生気分だった。


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