去年の四月から半年間、「まいにちフランス語」(入門編)は気に入ってわりとコンスタントに聞いていたんだけど、年度後半で講座が変わってからは興味を失って、ぜんぜん聞かなくなっちゃった。
←カテゴリーピアノって無理があるけど私にとっては語学のモチベの源もやっぱりピアノ
いわゆる実用の語学というか…トラベル会話…
これについてはまったく興味なくて、だって一生、フランス語で買い物することもないと思うし、
フランス語ってどうなってるんだろう? って興味のほうが第一で、
次に来るのは楽譜に書いてあるフランス語とかちょっとわかったら楽しいかなっていう…
だから、「使えるフレーズ」とかいって、文法的な理解もできない暗記とかする気ナッシングですよ。
今は三月も下旬に入って、また四月に新しい講座が始まるわけだから、どうかな、と思って本屋に行ってみたの。
なんならまったく同じ入門編を再放送してくださってもよろしくてよ(^^)
#真面目に聞いてはいたけど復習とかしてないから身についてない
…と、思ったら、がーんorz
まさに、今年の入門編タイトルは「Bon voyage! ~フランス語で旅をしよう!~」でしたよ(o_o)
ボンジュール、メルシーから始まって、四月の終わりのほうは「お勘定をする」とかそんな感じ。
週二回ある「応用編」の中身は、文法事項や表現をまとめておさらいする的な趣旨で、方向としては好みなんだけど、去年の最初の半年を聞き流しただけの私には難しすぎる感じ。
どうしようかなーー
と思ったとき、「まいにちドイツ語」テキストが目に入った。
結局のところ、自分の知らない言語の様子を知るってことではフランス語でもドイツ語でもどっちでもかまわないし、
クラシック音楽にはどちらも関係が深いわけだしね。
これはもう、講座が気に入るほうでいいんじゃないのか(←いいかげん)
と思ってめくってみたところ、
「ドイツ語で巡る建築」(初級編) おっ、これは!!
入門編と初級編というのはレベル的に違うものなんだろうか。
最初のレッスンが「Wo sind wir?」とか「Munchen liegt in Deutshlan, in Suddeutschland.」で始まって、四月後半とかはすでに文章もそれなりの長さあるってことは、まったく初めての人が対象というわけでもないのかもね。
ちょっと難しすぎるかなぁ…ぱらぱら…ん??
ぱらぱら見ていて気がついたことがあります。
私、けっこう知ってる単語とかあるよ!! 文法事項もたまに!!
…そうでした、第二外国語はドイツ語だったですよ。
1から10までも数えられないくらい徹頭徹尾忘れてるからまっさらだと思っていたけど、
確かに具体的な記憶という意味ではまっさらだけど、
見ると違和感ない部分がけっこうあるというような、漠然とした体感は残っているような気がする。
やっぱり、若いころになんでも見ておくというのは無意味ではないもんだね
(第二外国語なんて、1ミリも役立てたことないんで、まったく無意味だと思ってたよ)
もし私が、「入門編」でなく「初級編」を、あまり抵抗なく楽しめるとしたらそれは、実は第二外国語で見ておいた意味があったってことなんじゃないのか??
というわけで、今年(今年度)はドイツ語かも。せっかくシューマン詩人の恋の歌詞も見た(見ただけ)からね(^^)
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「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと~アンダンテのだんだんと中受日記完結編」ダイヤモンド社
←またろうがイラストを描いた本(^^)

「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社

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これについてはまったく興味なくて、だって一生、フランス語で買い物することもないと思うし、
フランス語ってどうなってるんだろう? って興味のほうが第一で、
次に来るのは楽譜に書いてあるフランス語とかちょっとわかったら楽しいかなっていう…
だから、「使えるフレーズ」とかいって、文法的な理解もできない暗記とかする気ナッシングですよ。
今は三月も下旬に入って、また四月に新しい講座が始まるわけだから、どうかな、と思って本屋に行ってみたの。
なんならまったく同じ入門編を再放送してくださってもよろしくてよ(^^)
#真面目に聞いてはいたけど復習とかしてないから身についてない
…と、思ったら、がーんorz
まさに、今年の入門編タイトルは「Bon voyage! ~フランス語で旅をしよう!~」でしたよ(o_o)
ボンジュール、メルシーから始まって、四月の終わりのほうは「お勘定をする」とかそんな感じ。
週二回ある「応用編」の中身は、文法事項や表現をまとめておさらいする的な趣旨で、方向としては好みなんだけど、去年の最初の半年を聞き流しただけの私には難しすぎる感じ。
どうしようかなーー
と思ったとき、「まいにちドイツ語」テキストが目に入った。
結局のところ、自分の知らない言語の様子を知るってことではフランス語でもドイツ語でもどっちでもかまわないし、
クラシック音楽にはどちらも関係が深いわけだしね。
これはもう、講座が気に入るほうでいいんじゃないのか(←いいかげん)
と思ってめくってみたところ、
「ドイツ語で巡る建築」(初級編) おっ、これは!!
入門編と初級編というのはレベル的に違うものなんだろうか。
最初のレッスンが「Wo sind wir?」とか「Munchen liegt in Deutshlan, in Suddeutschland.」で始まって、四月後半とかはすでに文章もそれなりの長さあるってことは、まったく初めての人が対象というわけでもないのかもね。
ちょっと難しすぎるかなぁ…ぱらぱら…ん??
ぱらぱら見ていて気がついたことがあります。
私、けっこう知ってる単語とかあるよ!! 文法事項もたまに!!
…そうでした、第二外国語はドイツ語だったですよ。
1から10までも数えられないくらい徹頭徹尾忘れてるからまっさらだと思っていたけど、
確かに具体的な記憶という意味ではまっさらだけど、
見ると違和感ない部分がけっこうあるというような、漠然とした体感は残っているような気がする。
やっぱり、若いころになんでも見ておくというのは無意味ではないもんだね
(第二外国語なんて、1ミリも役立てたことないんで、まったく無意味だと思ってたよ)
もし私が、「入門編」でなく「初級編」を、あまり抵抗なく楽しめるとしたらそれは、実は第二外国語で見ておいた意味があったってことなんじゃないのか??
というわけで、今年(今年度)はドイツ語かも。せっかくシューマン詩人の恋の歌詞も見た(見ただけ)からね(^^)
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