アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

暗譜ビギナーのインベンションチャレンジ

2020年11月12日 | ピアノ
昨日はインベンション3番を弾いてみたんだけど、弾いてみて突然閃いたのが

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「これ、もしかしたら暗譜できるかも!」

元々、インベンションは「音」の並びに限っては覚えやすそうだと思っていて…
何しろ音は左右いっこずつなんで、「和音」と違ってヒヤリング(頭の中に流れる響きから音を割り出す)が確実だからね。

そして、ネックになるのが指使いを覚えるってことなんだけど、
このインベンション3番は比較的、直感に沿う指使いで済むところが多い、ような気がする。

それで、今日は、まず鼻歌的に、というか実際に鼻歌しようにも二ついっぺんだからできないけどなんとなく、
頭の中で流してみると、
最初からつらつら行って、なんとなく収まりが半分ついたような感じがするところで
「えっと、次なんだっけ?」
となるのでそこをちょっと楽譜見て確認する。




この赤矢印のとこが「あれ?」ってなりやすいので「たらら~んたたんの次が危ないの法則」と呼んでおく。(「たらら~」はトリル)

こうやって数か所確認すれば音は思い出せるようになり、指でたらめで訥々とでよければ弾けた。

それから、片手ずつ見ないで弾いたときの指使いで(つまり感覚に沿うなんとなくの指使いで)行き詰まるところをチェックして、ここはこの指じゃないとダメということで個別撃破…撃破…

…これけっこう多いな。

でもとにかくなんとか見ないで弾けるようにしたよ。だいたいだけど。

インベンションならわりと暗譜できるかもしれないな。

インベンションを人前で弾くという予定もないので、暗譜したら何という実用的な観点で特に何もないんだけど(強いていえば脳トレ)、
ほら、記憶(暗記)って、たくさん覚えたらもういっぱいで入りませんみたいな「容量」が決まってるタイプのシステムじゃなくて、
むしろ「いろいろ覚えてあればもっと覚えやすい」みたいにできてるでしょう。

都道府県(の位置)が覚えてあれば農産物の産地も覚えやすい、とか…

自分が覚えられるような曲を覚えていけば、そのうち暗譜できる範囲も広がる、かも、しれない。

ということは、今までもちょっと考えたことはあったんだけど、さりとて自分の興味ない曲をわざわざ暗譜練習のために弾かないから、そうだ、インベンションなら、いい曲で、弾きたい曲で、しかも暗譜できそう。ということを思い立ったので宣言。インベンションチャレンジ。

-------昨日の録音
インベンション3 (練習その1)
-------今日の録音
インベンション3 (暗譜チャレンジその1)
* 暗譜で弾こうとすると傷多めになるのは仕様です

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