アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

何もない休日のセットリスト

2020年07月13日 | ピアノ
ふだん、仕事やらなんやら時間がほとんど余らないのでピアノ弾く時間がなーい
…一日たっぷり時間があればいっぱいピアノ弾きたいね

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←まとまってる、見通しがよい、というのは快適。

と、思ってるわりには、実際丸ごと一日空いててもピアノ弾いてない。ってことありませんか。私はあります。

この土日、珍しくレッスンも練習会も何も入っていなくて(リアルでもリモートでも)、生協の注文も整体もあれこれも土曜日に済ませてしまえば日曜日は久々の丸ごと何もない休日(しあわせ♪)

GVIDOを使うようになってよかったことのひとつに、「横道に逸れにくい」というのがあります。

GVIDOに普段の練習用セットリストを作って「今練習する曲」をまとめ、紙の楽譜はぜんぶしまっちゃえば、
「さっと出てくる」
のはそのセットリストにある曲だけになり、「さて今日は何弾こうかな」のときにすんなり「今練習する曲」のどれかを弾く(ことが多い)という寸法です。

まぁ、たとえばですがお菓子をすぐ目の前に置いておかないで、引き出しや箱の中とか、とりあえず見えないところに片づけておくくらいの効果はあります。もちろん、引き出し開けて食べようと思ったら(=ホームメニューに戻って、楽譜の全リストを出せば)それはそれですぐできちゃうんですけどね。

平日はピアノ弾くといってもどれか一曲をあーだこーだやってればすぐ終わってしまうのですが、
その一曲は普段練習セットリストの中にあるもののうちどれか、というのが安定してきました。はい。

さて、平日は「一曲」がふつうとしても、せっかくの何もない休日なら「ぜんぶ」弾いてみようかね、と思い立って、セットリストの冒頭を開けて地道にめくって全部続けて弾いてみました。「あれっ」てなっても(というか、よくなるのだが)弾き直しナシで練習会のつもりで通していきます。ひとり練習会です。

バッハ/平均律第一巻第二番
ベートーヴェン/ピアノソナタ第28番第一、二楽章
スクリャービン/24の前奏曲op.11-2, 11
米津玄師=かてぃん/海の幽霊
グラナドス/スペイン舞曲集「前奏曲」「オリエンタル」「サルダーナ」

ながっ

時計見てなかったけど、4~50分くらい?

バラエティーに富んでいてとても楽しいですが、こんなにあれこれをいっぺんに練習していこうってのはそもそも無謀な気がする。一日にせいぜい一曲くらいしか練習できないのに。つまりどの曲も、週に1~2回しか練習してないということになる。

で、結局昨日いちばん練習した曲は…スターウォーズ(二台)でした(^^;;
(セトリにまだ入れてないやつあったw)

うん。なんだかこれ見ると、ショパンとモーツァルトを足したくなるな(爆)


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コロナ対策、やってるポーズ

2020年07月12日 | ピアノ
今年、様々な公演が中止、延期となったのちに、ここからぼちぼち「十分に対策したうえで」再開していこうというときに…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←「with コロナ」一筋縄ではいかない

「THE★JINRO イケメン人狼アイドルは誰だ!!」(東京・新宿シアターモリエール)という舞台でクラスターが発生したということで、イベント関係者には激震が走っていると思います。

イベントのページによれば、客席に間隔を空ける、換気、消毒、物販はビニールカーテン越し、など「対策」は取っていたということで、「対策」してもクラスターできちゃうのか、と思うと、今いろいろな対策を取りつつイベント準備を進めている人にとってはたいへんショックなことです。

新型コロナウイルスの「対策」としていろんな業界でいろんなガイドラインを作っていますが、ものすごく大雑把にまとめると
(1) 感染者が含まれる可能性を減らすこと
(2) 濃厚接触にならないようにすること
の二本柱で工夫をしているわけです。

(1)
イベントに参加する人数を減らすことは、単純に、「くじ引き」をする回数を減らすことにより可能性を減らすことができます。また、体調の悪い人、熱のある人を除くことで感染者である可能性の高い人を除外することができます。もちろん、無症状でも感染力のある人はいるかもしれませんが、確率を減らすことができれば有益ですし、無症状(または発症前)ならば症状が既に出てる人よりはうつしにくいと考えられます。(参考: 「無症状病原体保持者から感染しますか?」国立保健医療科学院)

(2)
マスクをする、手指の消毒をする、対面する場所ではビニールカーテン、間隔を空ける、換気をするなどで、もしも無症状でも感染していて感染力がある人がいた場合に、うつるリスクを下げることができます。

上記イベントではいちおうそのような「対策」をしていたことになっていたのですが、「保健所から、全キャスト及び全スタッフが濃厚接触者と指定された」とありますので、少なくともキャスト、スタッフについては(2)の対策が不十分だったということなのでしょう。

さらに、「クラスター発生の山本裕典主演舞台、出演者が体調不良でも上演強行…主催者側把握か」という記事によると、体調の悪い人も出演を続けており、楽屋は「密」であったうえ、出待ちしてたファンとは握手(o_o;; していたとありますので、この報道が本当だとすると(1)と(2)のいずれもダメだったということになります。

公演などで、一般客から「見える部分」というのは、チケットのもぎりや、座席の間隔などにすぎません。ここでは「対策」をしていたとしても(やってるポーズ)、
見えない部分(楽屋、舞台裏)では三密だったり、症状のある人も活動していたりすれば、何をやっているかわからなくなってしまいます。

もちろん、「見える部分」についての対策も、まずチケットを全座席分売れなくてスカスカにするだけでも経済的に痛いことではあるのですが、
「見えない部分」についてきちんと対策をすることはそれ以上に大変です。

楽屋はそんなに広々とはしていませんし、出演者が多ければすべて個人別にするようなこともできません。楽屋では着替え、化粧、腹ごしらえなどするのがふつうですし、芝居のようなイベントであれば複数の人が触る道具のようなものも当然あるでしょう。(2)の対策をすることもかなりやっかいです。

さらに、(1)について、安くはないチケットを買ったお客さんだって、体調が悪いときに行かない決断をするのはかなり残念なことはありますが、スタッフ、さらにはキャストともなればその残念度合いはその比じゃありません。たとえばオケだったとして、今日は微熱があるのでラヴェルのボレロ、シンバルなしでいい? …ってわけにも、ねぇ、なかなかいかないじゃないですか。

まぁ常識的(←これまでの)に考えれば、ちょっと体調悪いからって、舞台出演をキャンセルするなど言語道断というか、無責任な態度と思われるでしょうが、まじめに「対策」をすることがそもそも公演を成立させるために必須となってしまえば、その常識も変わらざるを得ません。

実際、テレビ出演の場合、今までは這ってでも行くのが正しい態度とされていたところ、「コロナだといけないので」大事を取って休むということが許容されてきているようですね。


というようなことを考えると、たとえばピアノのコンサートをやるような場合は比較的、見えない部分も「密」にしないことが可能だけれど、
合唱やオケについては、舞台上で仮に間隔を空けるとしても、裏まで全部「対策」するのはかなり難易度が高いといえます。
逆に、代役を立てるか、なしで済ますということが難しいのはピアノのコンサートということになるでしょう。

いずれにせよ、「ポーズ」で終わらせず本当に「対策」して舞台を成立させるのは、非常にやっかいなことであるのは間違いありません。

観客の側も、生の公演を楽しみたいとなれば、それは今まで以上にプレシャスなものであることを考えて、より高額なチケット代金や、出演者の欠員や突然の交代ということを許容していかなければいけなくなるのでしょう。


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聴ければ、(わりと)弾ける?

2020年07月10日 | ピアノ
「スターウォーズ」が五年前よりずっと弾きやすくなったように感じたのは、連続オクターブとかで余分な力があまりいらなくなったというような物理的なことのほかに、もうひとつ…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←音が拾えても実際さっと弾けるかは別問題だけどな

聴こえるようになったのが大きいかなと感じます。聴こえるというのは、つまり…ちょっと説明長くなりますが

私の「譜読み(音楽的に深い意味じゃなくて、単に音を拾うという意味の)」の仕組みは
なんちゃって譜読み
と、自分で呼んでいるんですけど、

目から楽譜の情報を読み取る、だけでもなく、
耳から覚えた音楽を耳コピする、だけでもなく、

このどちらも、片方ずつでは成立してないくらいあやふやなものなんだけど、その両方で補いつつなんとかしている。

だから、聴いた響きをバラの音に翻訳できないとなると、かなり不自由なんです。いっこずつ律儀に楽譜読まないと弾けないから。

こういう意味でいうと、モーツァルトのドーミソシードレドみたいなのだったら、(譜読みは)超楽。聴こえてくるままの音だから。
和音が(基本的に)ドミソ・ドファラ・シレソ的なものであればいっぺんに鳴ってても間違いなく聴き取れますよね。
フォーレとかラヴェルとかはかなり怪しい。でも長期間練習してくると慣れてきます。その曲に慣れてくるとその曲の中で鳴ってる和音はわかるという感じです。

でも、五年前、スターウォーズ練習していた間は、かなりの期間にわたっていたと思うんだけど、なんだかたいして慣れなくて、臨時記号ごちゃっとした変なフレーズや変な和音(そのおかげで「宇宙」っぽい響きが作られているわけだが)は面倒でもいちいち拾い読みをしてた気がします。

それが、今回は楽譜をガン見しなくても「(頭の中で)聴こえてくるとおりの音」という感じがしてぐぐっと弾きやすくなったんです。

五年の間に、特にスターウォーズっぽい和音がよく出てくる曲を弾いていたとも思えませんが、「シャープとフラット多め」の曲はずいぶんたくさん弾きましたから、一般的な意味である程度慣れたということかもしれません。

私の場合、テクニック的なことであれ、聴く力についてであれ、単に弾きたい曲を弾く中でしか練習していませんが、テクニック的な練習はそれを取り出してする(基礎練習)という人は多いですよね? 聴く力についても「基礎練習」してる人っているのかなぁ、あまり聞かない??

あ、でも子どものときは「聴音」ってのやってましたね。ピアノのレッスンのおまけみたいな感じで。
小学校三年のころには「四声」をやっていて、先生が同じの四回弾いてくれるから、
・上かいてー
・下かいてー
・真ん中かく。
・確認する。
って、超当たり前というか聞いたまんまというかすごい簡単なのやってた気がするけども

あれ、あそこでやめないでもっとややこしいやつまで練習してたら今なんかもうちょっといい感じにピアノ弾けてたのかな。
歴史にifはないんだけど(^^;;


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省エネ スターウォーズ

2020年07月09日 | ピアノ
8月にエントリーしてあった二台ピアノの会、コロナのからみで実際開催されるかどうか不透明だったのが、とにかく開催される(密を避けて)運びになった。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←かっこよさでは鉄板の曲だよね

それはたいへんめでたいがそういえばちょっと問題が…

エントリーしてある曲は、前にも弾いたことのある「スターウォーズのテーマ」。
(使用楽譜: 連弾&2台ピアノ 中上級 シネマ・イン・デュオ ~レイダース・マーチ~)
当時としてはたいへん頑張って、合わせ練習も何度もやって本番に臨み、まぁまぁ(←主観的評価)に弾けたのだけれども、最近になって聞いてみたら、なんかもうちょっとパリッといかんもんかと不満も出てきた。

弾いたのは2015年であるから、技術的には五年経ってマシになったところもそれはあるだろうけど、当時と違う(悪化した)条件がひとつ、

それは…

老眼

ではなくて、というか老眼はもちろん進んだし不便だけど、いったん譜読みしてある曲だからそれはそんなに問題ではない。

五十肩第二ラウンド(右)

である。

左の五十肩は去年11月に始まって、今は痛みもすっかり治まり、可動域もかなり戻りつつある。変わって「あれ? おかしいな」と始まったのが右で、ここ数日は特に、ふとした動作で「いてててて…」となってそれからしばらく何もしなくても痛い。どうすると痛いのかがまだよく解明されていなくて、左のときは特定の角度でという感じだったからまだわかりやすいんだけど、動き? 力の入れ方?? いまいち掴めていなくて、着替えや家事がいろいろと怖い。

ピアノは、家事ほど非定型動作でないのでこれまでのところあまり痛い思いはしていないけれど、やっぱり力は入れにくく、そういえばスターウォーズってわりと疲れる曲じゃなかったけか? と思うと、弾けるんか?? いったい…

まぁともかく、一度弾いたことがあるとはいえ、そろそろ練習しておかないと間に合わないので、今日(特に右肩が痛かった)そろりそろりと弾いてみた。

すると…

力いらない!! 疲れない!!

盛り上がるところでの連続オクターブ、16分音符、そういうのが、(昔)思ってたのより断然ラク。

そうか、スターウォーズも省エネの時代なんだなぁ(何)

省エネなら五十肩でも弾けるし、なんならもうちょっと速くても弾ける気がする(気がするだけ。これから練習するけど)

今日はそんなに大きな音を出してみたわけじゃないけど、省エネのまま盛り上げる工夫をすればたぶんピアノ的取り組みとしても前向き。楽しみです(^^)


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「ショパン200年の肖像」行ったつもり

2020年07月07日 | ピアノ
「ショパン200年の肖像」という展覧会があったのだが気が付いたときは既に遅く、行けなかったので…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←あ、しばらくショパン弾いてない。弾きたい。

行った人に見せてもらった本、というか図録がすごい充実した内容だったので買ってみた。

「ショパン―200年の肖像」
展覧会で売ってたらしいがふつうにamazonで購入できた。

展示していたものはすべて収録しているそうで、それと解説部分の文章もかなり載っているから重い、分厚い…かなり「行ったつもり」になれる本。

とても電車の中とかで読める本じゃないけれど、どうせ通勤してないので(^^;;
家で音楽かけながら眺めるなら最高だ。

「ショパン」といって美術館に展示するものは何かといえば、
ショパンの肖像、自筆譜、書簡といったものはもちろん、
ショパンの音楽からインスパイアされて描かれた絵画や、
ショパンコンクールのポスターやら、
ショパンの生きた時代、暮らした地域の様子がわかる絵など…

たとえば、今はショパン24の前奏曲を聞きながらこれを書いているのだけど、
前奏曲それぞれについて描かれた絵が載ってたりする。
見ながら聞くと、納得できたりできなかったり(^^;;
むしろ納得できないほうが多い気がするけれども、
じゃあ自分ならどう描きたいか(実際には絵心がないので描けない)を考えてみてもいいかもしれない。

おもしろいなと思ったのは…

ショパンの肖像…演奏しているシーンを描いたもので、写実的なものは、姿勢が前傾でなくむしろやや後傾であること。鍵盤にのしかかって弾くとかではなく、ユジャワンのようにびしっとまっすぐ芯が入ったように弾くのでもなく、やさしくよく響くような音を想像させる。

ショパンコンクールのポスター…私の生まれる前くらいのポスターのデザインが、おしゃれでかっこいい。

ショパンの(自筆譜ではなくて)初版の楽譜…昔だからコンピュータ製作でなくすべて人の手によるものだけれど(石版)とても美しい。みやすい。

自筆譜も、かなり丁寧に書かれていて、わりと読める感じ(ベートーヴェンの自筆譜よりはずいぶん誤解なく読めるだろう)。ただし、スラーがどこまでかかっているのか、松葉がどこまで引っ張られているのか(あるいは、アクセントなのかデクレッシェンドなのか)とかは曖昧な点も大いにありそうで、だから原典版といっても何通りかの解釈があったりするのだろうなと(あるいは自筆が何バージョンかあるためにバラける)

まだまだ楽しめそうなのでしばらく本棚にしまわないで置いておく。

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今日の練習録音
米津玄師=かてぃん/海の幽霊


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