アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

アンサンブル三昧レッスン♪

2022年11月25日 | ピアノ
行ってきましたサロンエスプリ!! ものすごく久々!!

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在宅勤務になって「ついで」がなくなっちゃったのと、五十肩でバイオリン弾けなくなったきっかけで行かなくなってずいぶん経ってました。

「11月に一回、12月に一回レッスンしてもらってクリスマスの発表会に出る」ということで了承いただいて、突然のレッスン再開です。
再開といっても、今ちょっとバイオリンを練習する感じじゃないので(ピアノだけで時間取りすぎ)、主にピアノ、ときどき鍵盤ハーモニカで、アンサンブルを中心にお願いしようと思っています。

今日は山のように楽譜抱えていって発表会の選曲。

といっても「山のよう」なのは主に鍵ハモの楽譜で、ピアノはスターウォーズだけです。
(ピアノは今まっさらから練習してアンサンブルをクリスマスまでに間に合わせるの無理だもんね…)

まずスターウォーズの楽譜を先生に渡して「1stお願いします!」
先生は初見なのでちょっとゆっくりめに合わせてみたところ、先日よりずいぶん隅々までしっかり弾けました。おっ、こうやって確認するの良いね

ピアノの配置(スタインウェイとヤマハ)は、プロのデュオ的な向かい合わせ配置でもなく、近くで弾ける横並び配置でもなく、90度配置でした。これはしっかりアイコンタクトもできるし、音のバランスも横並びよりはいいのかもしれない。もちろん、ダイレクトに音が客席へ届くピアノその1に比べて、客席におしりを向けて弾くピアノその2は音量的に不利なはずだけれども、中川先生めっちゃ大きなよく通る音が出るので私がピアノその1を弾けば問題なしです。

スターウォーズ、派手で発表会にもぴったり、ということでとりあえず鍵ハモもいろいろ試してみることに。

ほんと次々弾いて(吹いて)みました:
ウイスキーがお好きでしょ
異邦人
情熱大陸
人生のメリーゴーランド

「異邦人」は私の心づもりになかったのですが「ウイスキーがお好きでしょ」の入った楽譜を先生に渡したら、先生がぱらぱらめくって「あ、異邦人。これおもしろそう」っていうので合わせてみました。うん、なかなか鍵ハモ向き(音質的に)でいいと思うんですが、これ、若いコは聞いたことないだろうねぇ(笑)

鍵ハモもいいねということで話し合いの結果「スターウォーズ(派手)」と「ウイスキーがお好きでしょ(しっとり)」の二曲でいこうということになりました。ウイスキーならほとんど練習いらないから無難です。

中川先生は「合わせのプロ」で、バイオリンなど生徒演奏がよれよれでも怪しくてもとにかく何事もなかったかのように神業で合わせてくれるのですけど、スターウォーズとウイスキーであればこちらもよくわかってて合わせは万全(ミスタッチは別として)ですから、ほんとにアンサンブルが楽しいです。

ちょっとこちらがやりたいことあればすぐ読み取ってぴたりと合わせてくれるし、
逆に先生がどうするつもりかもものすごく読みやすいです。

ちょっと、こうさせてもらうわ~という言葉のないやりとり、駆け引きが楽しい。

曲が決まったところで、スターウォーズに戻って練習です。
もう一回合わせてみますと、ほぼほぼ無事に合って、謎残りは例のもわもわしたところのみ。そこをいっしょに数えて確認し、あと、宇宙っぽい変な音のところを先生がちょちょっと音(臨時記号)確認したりして、少々ゆっくりですがだいたい問題なさそう。

レッスンの最後は、スターウォーズとウイスキーと両方通してみて録音して終了。

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シンフォニア・デビュー!!

2022年11月24日 | ピアノ
いくらアマチュアでも、いい感じにクラシック曲を弾こうと志しているピアノ弾きなら、必ずバッハのインベンションとシンフォニアを勉強している…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←シンフォニアも半分くらいは弾きたい(志が低い)

ということは私でも知っていますよ、えぇ、えぇ…

仮にも街のピアノ教師の娘ですし。ちょっと大きくなった生徒さんは皆さん弾いてらっしゃいましたね。

思い起こせば、初めておゆき先生にレッスンをお願いしたとき、インベンションちゃんと習おうって意図で弟子入りしたんです。
で、実際、何曲かは弾いたんですが、なぜだかいつも、いついつの会までにこれを弾かなきゃーみたいなのが立て込んでいて、これまで来てしまいましたね。

しかしこの秋、大物(ベトソナ31)に区切りをつけたところでさぁ次に何を弾こうか…と、
そこでマイミクさんが弾くのをたまたま聞いたんですがシンフォニア第11番。あ、素敵、これ弾こう!! となったんです。

え? インベンションじゃないの?? まぁそうなんですけど
弾きたいときが弾き時。ということでおゆき先生に「次回レッスンでシンフォニア第11番お願いします」というと、
おそらくは「インベンションからやったらどうなのか」というお気持ちはありつつの、シンフォニアでも弾かないより弾いたほうがいいと思われたか、案外好感触でした。

でもなぜ11番、とは言われました。もっと簡単なのからやればいいのにと。いやほかのひとつも弾いてないから知らないんだけど。別に番号が難易度順てわけでもないだろうし。

難易度はともかく、とてもきれいな曲ですよね。私は気に入りましたよ。好きになるのがマストですからまぁよかったと思います。

レッスンでは、
各声部丁寧に歌って(実際に声を出して歌ってみるのがお奨め)フレーズのまとまりや、大きな区切りを意識すること、
タイでつながっているところは物理的に音を伸ばすだけじゃなくて、小節頭をしっかり感じることが大事。
音が広がる、まとまる
盛り上げるところ、さくさく進めるところなどメリハリ

などのことを習いました。

三声だとどういう指使いで弾けばいいかがけっこうややこしいのですが、私は全音の楽譜を使っていて、ずいぶん詳しく指使いが書かれてあるのでほとんどそのまま弾いていました。やりにくいと思ったところ数か所をおゆき先生に聞いてみたら、ここはペダルつかってもいいとか、ここはちょっと指替えとかでだいたい解決。

強弱記号とかも楽譜に書き込まれていて、およそ理にかなっている…ただしここのフォルテは無視しちゃって、なんて言われたりもしていましたが、だいたいのところはそう悪くない感じのことが書いてあるわけです。

意識高い系の人は原典版を使うものかもしれませんが、とりあえず指使いや強弱やスラーや、いろいろ書いてあるのは私にとっては便利です。書いてなかったら「予習」(レッスン前に家で練習)はもっと手こずったことでしょう。いろいろ知らないんだから。昭和のピアノ教室ではほとんどコレが使われていた、安価で便利な全音版。今ならYouTubeでもなんでも、参考音源がいくらでもありますが、楽譜が頼りだった時代には、まずこれを使って学ぶことができるということで大きな存在だったのかもしれません。

全音版には「Allegretto moderato」と書いてありますが、これももちろんバッハが書いたものではありません。ただ3/8拍子であるからにはそんなに遅いわけではなく、軽く進んでいく感じは大切。

昨日のレッスンではかなり遅めのテンポで弾いていたのですが、慌てずに、ゆっくりのままでもちゃんと3/8に聞こえるように弾くならそれでよいとのことでした(余計むずいんじゃ?)

今日の録音:
バッハ/シンフォニア第11番

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久々のカフェピアノ練習会

2022年11月23日 | ピアノ
今日は寒い雨の中、おゆき先生レッスンから練習会へのハシゴ…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←焼き菓子のおいしいカフェ、ピアノつき。

カフェのピアノで練習会でした。素敵な空間!!



カフェとしての座席のある床から、二段上がったところに舞台があり、そのあたりの天井は高くなっています。
座席は広々とした配置で、ゆとりある空間使いです。


メリーゴーラウンドが回ります↑

カフェでのピアノ練習会、実は久々の参加でした。「会話」と「演奏」の音のバランスというか、どのくらいしゃべっていいもんだか…そして弾いているときも会話やカフェの雑音が気になるのでなかなか難しいから、がっつりクラシック曲の練習演奏をさせてもらうには向かないかなと思っていて、あまり積極的に参加してこなかったんですが、今日の会場はとてもこういう用途にぴったりなところだったんですよ。

舞台部分とカフェ部分は何も仕切りがありませんが、なにせ空間が広いのと、天井の高さにも違いがある効果かもしれませんが、

・コンサートで演奏されているときのようにじっくりはっきり聴くこともできる
・カフェのBGMのように演奏をふわっと聞きながら、(ひそひそ声でなく)わりとふつうの声で会話できる
・ピアノを弾いている人は、あまりカフェ側の音や声が気にならずに弾くことができる

という絶妙な音空間でした。

10人での練習となると、他参加者の演奏を聞く時間がかなり長くなりますが、この会場では、聞き疲れすることもなく、ちょっとおしゃべりしたりまた演奏に集中したり、そしてケーキと紅茶を味わったりと、リラックスして楽しむことができました。

今日、私が弾いたのは
一巡目
バッハ/シンフォニア第11番
矢野顕子/KAWAJI, WATER WAYS FLOW BACKWARD AGAIN
二巡目
プーランク/8つのノクターンより、第1曲、第7曲
でした。

ピアノは柔らかい響きのカワイ。鍵盤が重たい(深い?)のと、音が自分のほうにあまり来ない(特に、譜面台を立てているとそうなるらしい)ので最初戸惑いましたが、慣れると弾きにくくはなく、カフェの空気がとてもいい雰囲気だったので、気分よく弾けました。

特に一巡目のバッハと矢野顕子は、自分でもびっくりするくらいいい出来で、(練習はまだまだなのに)止まったり弾き直ししたりもほとんどなく、特に矢野顕子はやってみたい表現がスッと思い浮かんで即興的に弾けました。こんなことは初めてかもしれない。しかし録音はとってない。もしかしたらとってたらここまでうまくいかなかったのかもしれない。そういうことってあるんじゃない?

プーランクは、まぁ…まだこれからなのでそのような出来ですが、ところどころいい感じで弾けました。

他の方の演奏も、がっつりクラシックあり、ポップスやピアソラありでとても楽しめました。

天気が悪かったのもあって二次会がないのがちょっと寂しい。
ということでセルフ二次会

おいしゅうございました

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ポップス曲の難易度

2022年11月22日 | ピアノ
ある意味、記念碑的な曲といいますか…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←というわけで「難易度」順は人により様々になるはず

坂本龍一/鉄道員(ぽっぽや)
は、私がヤマハのピアノ個人レッスンを申し込んで最初にレッスンに持っていった曲でした。

その前年度には次男のこじろうが年中さんで、いわゆる「ドレミファソーラファミッレッド♪」のクラスに通っていたのですが、年長になるときにそのクラスの時間が都合と合わなくなり、個人レッスンに替わることになりました。そのきっかけで、親といっしょのほうがやる気が出るんじゃないかなという期待で、続きコマでお願いして私もレッスンを始めたというのが大人ピアノの始まり(沼の入り口)でした。

なぜ「ぽっぽや」だったのか思い出せませんが、さらっと聞いていい感じというかきれい。それと、あまり速くない、音符が立て込んでいない曲という程度だと思います。なにしろ映画「鉄道員(ぽっぽや)」は見ていないので思い入れとか特にない(笑)

当時、こじろうが年長ということは、はなひめが一歳児クラス。ともかく落ち着いてピアノに向かっているような悠長な生活状況ではありませんでしたから、家でピアノの練習をするつもりはほとんどなかったんです。

レッスン内で練習するというか弾いてみる、まぁそんな前提で、先生ももちろんそのことは承知でした。だからどの程度この曲が弾けたのか、謎なんですよね録音も残ってないし。おそらくですがつっかえつっかえ弾いたのだと思います。

そこからずいぶんな年数が経ったわけですが、これを「レパートリーリスト」に入れるかどうかということで試しに弾いてみました。すると…

難しいかというとそうでもない、けど、初見で弾けるかというとまったくそんなことはない。練習しないと弾けないが、さりとてそんなに練習したい曲でもない。これはびみょう。。

何が微妙かというと、この曲が私に弾ける「難易度」なのかということです。難易度といっても、曲自体の難しさでいえばたとえばショパンの舟歌より難しいポップス曲(の市販楽譜)もそうはないでしょうけども話はそれで終わりじゃない。ショパン舟歌ならいくら練習してても飽きないけれどもポップス曲はそうとは限らない。

何をいいたいかというと、
(1) その曲を私がどのくらい練習したら弾けるのか
(2) 私はその曲をどのくらい練習できるのか(飽きずに)

この二つのことの危ういバランスなんですよね。

私はクラシック好きの中では比較的ポップス曲をよく弾くほうで、これまでけっこうな数のポップス曲を弾いてきましたが、それらはほんとに「厳選」された曲なのです。

ポップス曲を弾こうと思ったということは、耳で聞いたときになんかいい感じの旋律だったとかなのですが、
それで入手できた(できる)楽譜の編曲がどんな具合かというのが大きな分かれ目で、

無駄に弾きにくいとか、
練習していくうちにすぐ飽きるとか、

結局のところ私に弾ける「難易度」じゃないことが多いんです。いや楽譜のせいにするなって、すべては私の技量と好みの問題ですが、でもねぇ。無理して弾くもんじゃないと思うので。

家には既に、入手したけど「私に弾ける「難易度」じゃない」認定されたポップス曲楽譜の墓場のようなゾーンがありますが、一冊の中に一曲だけ「弾ける」認定された曲があったりしてなかなか楽譜ごと捨てられるものでもないのが悩ましいところです。それに…

私の初見力というか譜読み力が上がって、(1)が変化してくると、その墓場のような中からも有効な編曲楽譜が立ち上がってくるかもしれず、一生無駄ともいいきれません。

ということで唐突に「鉱床」という言葉を思い出したのですが、

「資源として利用できる元素や石油・天然ガスなどが濃縮している場所で、採掘して採算が取れるものを指す」(Wikipediaによる)

技術が向上すると比較的薄いところまで採算が取れるようになったりして、どこまで「鉱床」と呼ぶかが変わってきたりするんですよね。

…なので技術向上に努めたいと思います。

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「素人が伴奏を楽しむ会」の流れで

2022年11月21日 | ピアノ
だいぶ前になりますが、「素人が伴奏を楽しむ会」というのを年イチくらいでやっていて、

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つまり、ふつうはバイオリンの人が弾きたい曲を決めたら、それを難なく伴奏してくれるような人に頼んで、伴奏してもらうって感じですよね。
それは、バイオリンの人がプロとしてコンサートをする場合でも、初心者アマチュアでえっちらおっちらの場合でもそうです。

ところが「素人が伴奏を楽しむ会」というのは、アマチュアピアノ弾きの側が「この伴奏を弾きたい」という曲を指定して、プロのバイオリニストの伴奏をさせてもらう、という発想なわけです。バイオリンでなくても、声楽だったり、チェロだったり、なんでもいいんですけど、当初は声楽、そのうちバイオリンが多くなりました。中川先生にバイオリンを習っていたので。

それが発展して、「バイオリン(プロ)+ピアノ(アマ)」のような組み合わせに限らず、いろんな楽器の組み合わせだったり、人数も二人でなくトリオとかカルテットとか、あるいはピアノ同士(連弾や二台)などいろいろ、とにかくプロを混ぜて何かアンサンブルをするという形になっていきました。

この企画の肝の部分は、プロ奏者とアンサンブルすることで、アンサンブルがより面白く楽しく、そして、たくさん学べることがあるということだと思います。

ピアノのレッスン、ふつうであれば生徒が弾いて、そこに先生がアドバイスをするか、見本弾きをするという形になりますが、
連弾をしたら、またぜんぜん違うことが吸収できます。何か音楽のノリとか息遣いのようなものが、言葉を介さずとも。

その企画はずっとやってなくて、というのも私が在宅勤務になったことと五十肩wになったことでサロンエスプリに行って中川先生にバイオリンを習うのをやめてしまったからというのが大きいのですが…

さて。

五十肩は治っていますが、ピアノどっぷりで今のところバイオリンを弾く時間は取れそうにありません。

でも、バイオリンは弾かなくてもピアノと鍵ハモがありますし、プロとのアンサンブルを楽しむ機会がほしいことに変わりはありません。
そういう意味で「クラシック・セッション」はとてもありがたい場でしたが、しっかり合わせ練習して、本番、というのもいいですよね。

ということで、ピアノ(または鍵ハモ)でまたサロンエスプリに通う段取りをつけました。また、会を主催するかどうかはわからないけど、とりあえずアンサンブルのレッスンをしてもらったり、先生とのアンサンブルでサロンの発表会に出ることはできますね。楽しみ~

直近の発表会は来月(o_o)なので、ピアノの新曲は無理だから、スターウォーズか鍵ハモで出ます(これから相談)。

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