最後に小ネタの数々などを追記。
・物販のグッズ2点購入すると特製『チャージマン研』チロルチョコが
貰えるという話だったが、DVD・Tシャツが分殺だったのでGET出来ず。
・『チャー研』劇伴曲の演奏中、テルミンみたいな音が流れ、奏者の
足元で小型モニターに『チャージマン研』映像が再生されていたが、
これは画面の音楽を弦とボウで再生する新しい楽器(?)との事!
因みに原曲で使われてたのはテルミンじゃなく、ミュージカルソー
(♪オマエ~は~ア~ホ~か~♪で有名なアレです)だそうです。
前の方の席は早々に「ライブシネマ形式」になってて、皆も気に
なって仕方なかったので、演奏者さんは黒い布を被せてました。
・アニメ制作のナック代表に西さんが電話をかけて『チャージマン研』
音源化などの話をした時の音声も流される。
返答は、ほぼ「どうでもいい」感まる出しで、やはり場内は大笑い。
・ライブシネマの「コンサート会場に爆弾」シチュエーションで、研
ファミリーが聴いていた楽曲はオッフェンバックの「天国と地獄」
~という事で。
本編では流れなかった一番盛り上がる一説をトリプティークさんが
全力演奏(徒競走のBGMで使われる曲…)。
客席の好事家に「オマーラ、俺ら本気出せばコレくらい演奏するん
だぜ!」と主張されてるような気も致しました。
・司会の西さん
『チャージマン研』好きすぎ。
宮内國郎といえば「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ガス人間第1号」
の方が圧倒的に有名な筈なのに、チャージマン推し甚だしい。
レコードプレイヤーを持参、わざわざ作成した「殺人レコード」を
舞台上で流し、自ら床でのたうち回る寸劇も披露する西さん。
終演後、それを展示し「いつでも流して下さい」と、「粋な」計らい
見せてくれた西さん。
粋と言うか、物好きと言うか…ヤバイです。
・『交響組曲チャージマン研』、実に20分超える長さ。
※プログレかよ!
・「頭の中にダイナマイト」、最初の恐竜対決時の鳴き声はゴジラと
ガメラじゃなく、普通の声だった。
※大人の理由?
~という事で、指揮の髙橋奨さん、オーケストラ・トリプティークさん、
ひばり児童合唱団の皆さん。
心より感謝いたします。
ちなみに
上記の画像は公演終わった直後の私です。
「殺人レコード」にヤられてます。
つか、疲れました。いろんな意味で…。グッタリです。
そのまま疲弊を極め、シワシワです。
本当は頭に何かを埋め込まれた西さんを捜索すべきなんでしょうが、
それはチャージマン研ファミリーが果たしてくれたコトでしょう。
羽交い締め状態で研ママのビンタ炸裂!
同時に西さんの耳から超小型の強力爆弾がポロリと落ち、それを
キャッチした研が遠くまで運び、我々が知り得ない場所で大爆発。
めでたしめでたし。
翌日からマトモに戻ったスリーシェルズ西代表は、再び伊福部昭や
黛敏郎ら日本の作曲家の楽曲紹介に努力して行かれるでしょう。
私もマトモに戻って通常生活を送りたいけど、日曜日もイベントが
あるんだよなぁ。
金属恵比須と桂田5のイベントをハシゴ。
…マトモには戻れないや!(笑)
・物販のグッズ2点購入すると特製『チャージマン研』チロルチョコが
貰えるという話だったが、DVD・Tシャツが分殺だったのでGET出来ず。
・『チャー研』劇伴曲の演奏中、テルミンみたいな音が流れ、奏者の
足元で小型モニターに『チャージマン研』映像が再生されていたが、
これは画面の音楽を弦とボウで再生する新しい楽器(?)との事!
因みに原曲で使われてたのはテルミンじゃなく、ミュージカルソー
(♪オマエ~は~ア~ホ~か~♪で有名なアレです)だそうです。
前の方の席は早々に「ライブシネマ形式」になってて、皆も気に
なって仕方なかったので、演奏者さんは黒い布を被せてました。
・アニメ制作のナック代表に西さんが電話をかけて『チャージマン研』
音源化などの話をした時の音声も流される。
返答は、ほぼ「どうでもいい」感まる出しで、やはり場内は大笑い。
・ライブシネマの「コンサート会場に爆弾」シチュエーションで、研
ファミリーが聴いていた楽曲はオッフェンバックの「天国と地獄」
~という事で。
本編では流れなかった一番盛り上がる一説をトリプティークさんが
全力演奏(徒競走のBGMで使われる曲…)。
客席の好事家に「オマーラ、俺ら本気出せばコレくらい演奏するん
だぜ!」と主張されてるような気も致しました。
・司会の西さん
『チャージマン研』好きすぎ。
宮内國郎といえば「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ガス人間第1号」
の方が圧倒的に有名な筈なのに、チャージマン推し甚だしい。
レコードプレイヤーを持参、わざわざ作成した「殺人レコード」を
舞台上で流し、自ら床でのたうち回る寸劇も披露する西さん。
終演後、それを展示し「いつでも流して下さい」と、「粋な」計らい
見せてくれた西さん。
粋と言うか、物好きと言うか…ヤバイです。
・『交響組曲チャージマン研』、実に20分超える長さ。
※プログレかよ!
・「頭の中にダイナマイト」、最初の恐竜対決時の鳴き声はゴジラと
ガメラじゃなく、普通の声だった。
※大人の理由?
~という事で、指揮の髙橋奨さん、オーケストラ・トリプティークさん、
ひばり児童合唱団の皆さん。
心より感謝いたします。
ちなみに
上記の画像は公演終わった直後の私です。
「殺人レコード」にヤられてます。
つか、疲れました。いろんな意味で…。グッタリです。
そのまま疲弊を極め、シワシワです。
本当は頭に何かを埋め込まれた西さんを捜索すべきなんでしょうが、
それはチャージマン研ファミリーが果たしてくれたコトでしょう。
羽交い締め状態で研ママのビンタ炸裂!
同時に西さんの耳から超小型の強力爆弾がポロリと落ち、それを
キャッチした研が遠くまで運び、我々が知り得ない場所で大爆発。
めでたしめでたし。
翌日からマトモに戻ったスリーシェルズ西代表は、再び伊福部昭や
黛敏郎ら日本の作曲家の楽曲紹介に努力して行かれるでしょう。
私もマトモに戻って通常生活を送りたいけど、日曜日もイベントが
あるんだよなぁ。
金属恵比須と桂田5のイベントをハシゴ。
…マトモには戻れないや!(笑)