MCネタが続きますけどね。
パンのネタで「自分がツイストパンになった気分♪」という
南雲氏にですね、絶妙に背を向けるJinさんの姿も写っててね
なんともコノ距離感も最高ですよね。
我ながら何でこういうシーンばっかり撮ってるんですかね。
ステージングの写真はもっとブレて残せていないってのも
あるんですけどね。
いや、ブレても格好良いのありますねどね。
ドンドンUPして行きましょうかね。
荒っぽい演奏の中で、やっぱりギター2本の絡みがイイですね。
絡みというか、南雲氏の切り込み具合。
それを受け入れるjinさんの隙き作り。
その塩梅が絶妙。
先日BS版のベストヒットUSAでTレックスのLIVEを放送してて
それが『ゲット・イット・オン』だったんだけど、Mボランは
ギター1本で頑張っちゃってるんですよね。
その姿勢は立派だけど、歌いながらだからギターはブギーの
リズム取るのでイッパイで。
ファンが聴きたいフレーズが出てこないのよね。
「♪ズチャッチャッチャラララ、ジャララ~♪」というリフ。
それがあるのと無いのじゃ大違いなんだけど、桂田5には
それがある。
アクションも荒っぽく決めるし、私は南雲氏のギターは相当
好きです。
Jinさんにイジられる感じも好きです。
MCの余韻に浸ってる間にもステージは進んでいます。
(さっき書き写したセットリスト通りか)
「加速しないラブズ」
「アナーキー・イン・ザ・流星群」
南雲氏もギターを振りかぶり、見事なアクション決め!
言うまでもなくJinさんも!
う~ん、アツい!
やっぱライヴっていいな~と思わせてくれる。
そして、どストレートな「死んだ方がまし」
もうステージ上はアドレナリン全開!
ギターは振り回され、Jinさんは再度ジャンプを繰り返す。
※Jinさんジャンプは撮れてない。スマホ駄目だなぁ~。
ドラムとベースは疾走パワーを増し、大団円。
つか、まだ荒れ狂ってるJinさんはギターを振り回し、
そのままサイドスロー!
轟音を鳴らせたまま退場。
おお、やっぱり音は鳴り続けるんだ!
ライブ映画とかで投げられたギターが鳴り続けてるのは、
本当だったんだ!
そんな感動してるうちに、桂田5のステージは終了したの
でした…。
(続く)
パンのネタで「自分がツイストパンになった気分♪」という
南雲氏にですね、絶妙に背を向けるJinさんの姿も写っててね
なんともコノ距離感も最高ですよね。
我ながら何でこういうシーンばっかり撮ってるんですかね。
ステージングの写真はもっとブレて残せていないってのも
あるんですけどね。
いや、ブレても格好良いのありますねどね。
ドンドンUPして行きましょうかね。
荒っぽい演奏の中で、やっぱりギター2本の絡みがイイですね。
絡みというか、南雲氏の切り込み具合。
それを受け入れるjinさんの隙き作り。
その塩梅が絶妙。
先日BS版のベストヒットUSAでTレックスのLIVEを放送してて
それが『ゲット・イット・オン』だったんだけど、Mボランは
ギター1本で頑張っちゃってるんですよね。
その姿勢は立派だけど、歌いながらだからギターはブギーの
リズム取るのでイッパイで。
ファンが聴きたいフレーズが出てこないのよね。
「♪ズチャッチャッチャラララ、ジャララ~♪」というリフ。
それがあるのと無いのじゃ大違いなんだけど、桂田5には
それがある。
アクションも荒っぽく決めるし、私は南雲氏のギターは相当
好きです。
Jinさんにイジられる感じも好きです。
MCの余韻に浸ってる間にもステージは進んでいます。
(さっき書き写したセットリスト通りか)
「加速しないラブズ」
「アナーキー・イン・ザ・流星群」
南雲氏もギターを振りかぶり、見事なアクション決め!
言うまでもなくJinさんも!
う~ん、アツい!
やっぱライヴっていいな~と思わせてくれる。
そして、どストレートな「死んだ方がまし」
もうステージ上はアドレナリン全開!
ギターは振り回され、Jinさんは再度ジャンプを繰り返す。
※Jinさんジャンプは撮れてない。スマホ駄目だなぁ~。
ドラムとベースは疾走パワーを増し、大団円。
つか、まだ荒れ狂ってるJinさんはギターを振り回し、
そのままサイドスロー!
轟音を鳴らせたまま退場。
おお、やっぱり音は鳴り続けるんだ!
ライブ映画とかで投げられたギターが鳴り続けてるのは、
本当だったんだ!
そんな感動してるうちに、桂田5のステージは終了したの
でした…。
(続く)