実写映像や被災物を通して災害の脅威を知る、学ぶ、備える。
そして後世に伝えていく・・・雲仙岳災害記念館。
雲仙普賢岳噴火災害の脅威と教訓を
後世に伝承する事を目的で開館。
入館料は一人1,000円と割高だったが初めて入館した。
焼けこげた電柱や電話ボックスなど、
実際に火砕流で被災した実物資料が展示されています。
1991年6月3日の大火砕流で
犠牲になったカメラマンの被災カメラを展示し、
そのカメラに残された実写映像を基に編集された映像が流されている。
島原半島世界ジオパーク情報スペースの床一面には島原半島の地形図が。
その左上の半島の入り口にあたる雲仙市愛野町はここ。
ちょうどこの辺りが我が家。
普賢岳噴火災害のあと、阪神淡路大震災、北海道南西沖地震、
また未曾有の被害をもたらした東日本大震災などの自然災害が発生し、
今なお復興途中の地域も少なくありません。
この普賢岳噴火災害で被災した島原の復興の歴史を活かすためにも
ぜひ一度訪ねてみてください。
←クリックで応援をお願いします。
そして後世に伝えていく・・・雲仙岳災害記念館。
雲仙普賢岳噴火災害の脅威と教訓を
後世に伝承する事を目的で開館。
入館料は一人1,000円と割高だったが初めて入館した。
焼けこげた電柱や電話ボックスなど、
実際に火砕流で被災した実物資料が展示されています。
1991年6月3日の大火砕流で
犠牲になったカメラマンの被災カメラを展示し、
そのカメラに残された実写映像を基に編集された映像が流されている。
島原半島世界ジオパーク情報スペースの床一面には島原半島の地形図が。
その左上の半島の入り口にあたる雲仙市愛野町はここ。
ちょうどこの辺りが我が家。
普賢岳噴火災害のあと、阪神淡路大震災、北海道南西沖地震、
また未曾有の被害をもたらした東日本大震災などの自然災害が発生し、
今なお復興途中の地域も少なくありません。
この普賢岳噴火災害で被災した島原の復興の歴史を活かすためにも
ぜひ一度訪ねてみてください。
←クリックで応援をお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます