気仙沼に住む大学時代の友人より
宅急便が届いていた。

毎年、この時期になると
秋の味覚「生サンマ」を送ってくれる。

普段は滅多に口にすることが出来ないこの「生サンマ」
先ずは・・・お刺身だ。

包丁の切れがイマイチだったが・・上等、上等。
まあ、こんなもの。

後はグリルで焼いてサンマ三昧。
さっそく乾杯!!

秋の味覚として普通に食卓に並んでいたこのサンマ。
今年の漁獲は、過去最低だった昨年の2割程度という。
ここ数年は不漁が続いており、
どんどんサンマの希少性が増しているそうです。
最近、台湾や中国などでもサンマの人気が高まったことで資源量自体は減少し、
それに加えて漁獲を難しくしているのが、
サンマの群れが沿岸まで回遊してこないというのが原因らしい。
ここ数年は価格の高騰が続き、
生サンマは高級魚になりつつあるという。
これまで普通に食卓に並んでいた魚が、
なかなか手の届かないものになっていくのでは。
そんな高級魚のサンマ。
Oさん、今年もありがとう!
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宅急便が届いていた。

毎年、この時期になると
秋の味覚「生サンマ」を送ってくれる。

普段は滅多に口にすることが出来ないこの「生サンマ」
先ずは・・・お刺身だ。

包丁の切れがイマイチだったが・・上等、上等。
まあ、こんなもの。

後はグリルで焼いてサンマ三昧。
さっそく乾杯!!

秋の味覚として普通に食卓に並んでいたこのサンマ。
今年の漁獲は、過去最低だった昨年の2割程度という。
ここ数年は不漁が続いており、
どんどんサンマの希少性が増しているそうです。
最近、台湾や中国などでもサンマの人気が高まったことで資源量自体は減少し、
それに加えて漁獲を難しくしているのが、
サンマの群れが沿岸まで回遊してこないというのが原因らしい。
ここ数年は価格の高騰が続き、
生サンマは高級魚になりつつあるという。
これまで普通に食卓に並んでいた魚が、
なかなか手の届かないものになっていくのでは。
そんな高級魚のサンマ。
Oさん、今年もありがとう!

以前は、サンマは焼いて食べるものと思っていましたが、
新鮮な生サンマを送ってもらって、
捌き方の図解も入っていて刺身での食べ方も知りました。
諸外国とも調整しながら乱獲を避け水産資源を守っていかないと
サンマ漁に限らず将来が危ぶまれていますね。
不漁を通り越して凶漁とい言葉も使われています。
サンマと言えば殆んどが冷凍塩サンマが当たり前。
九州にいて生サンマを食べる機会はほとんどありませんでした。
本当に友人に感謝です。
しかし
サンマを刺身に食べるって凄く生きが良いのですね。
今年は、まだ生秋刀魚、食卓に上がりません😢😢😢
いいですね。お友達に感謝、(日頃のお付き合いですよね)
近ければですね。
そんなことも言えるんでしょうが?
友人に感謝です。
ここ2年ほど食べてません。
口福をいただかれましたね♪