ホテル御三家の一つ「ホテルニューオオタニ」の中、
ニューオオタニ美術館という小さな美術館があります。
宿泊者は無料ですが、一般でも500円で鑑賞できます。
「ホテルニューオオタニ」は広大な日本庭園があり、
特に桜の季節は見ごたえがあります。
これからの季節、庭園鑑賞と一緒にコレクション鑑賞もいかがでしょう。
ホテルは宿泊するだけでなくいろいろと楽しめます。
食事やショッピングも非日常が味わえます。
日本画、洋画、工芸品と数は少ないですが芸術も鑑賞。
2月2日~3月11日までのコレクション展で、
まるみが一番気に入った作品は、
アンドレ・ブラジリエの「ヴェニス」という作品。
1982年に製作されたものですが、
生き生きとした色、技巧をこらさず
さらりと広げられた色彩に目を奪われました。
キラキラと海が輝くようにさえ見えるのです。
また、この絵に会いに行こうと思います。
ニューオオタニ美術館
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオオタニガーデンコート6F
2012.2.12
ニューオオタニ美術館という小さな美術館があります。
宿泊者は無料ですが、一般でも500円で鑑賞できます。
「ホテルニューオオタニ」は広大な日本庭園があり、
特に桜の季節は見ごたえがあります。
これからの季節、庭園鑑賞と一緒にコレクション鑑賞もいかがでしょう。
ホテルは宿泊するだけでなくいろいろと楽しめます。
食事やショッピングも非日常が味わえます。
日本画、洋画、工芸品と数は少ないですが芸術も鑑賞。
2月2日~3月11日までのコレクション展で、
まるみが一番気に入った作品は、
アンドレ・ブラジリエの「ヴェニス」という作品。
1982年に製作されたものですが、
生き生きとした色、技巧をこらさず
さらりと広げられた色彩に目を奪われました。
キラキラと海が輝くようにさえ見えるのです。
また、この絵に会いに行こうと思います。
ニューオオタニ美術館
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオオタニガーデンコート6F
2012.2.12