ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

トルコ首相「ロシアが国際法の重大違反」/「勝共連合」の本質は「反日」国際謀略組織/大天才ロッシーニ

2022年10月03日 | 政治

★ トルコ首相、存在感抜群です。

トルコ、ウクライナ4州併合認めず 国際法の「重大違反」
【10月2日 AFP】トルコは1日、ロシアによるウクライナ東・南部4州の併合は国際法の「重大違反」に当たると非難し、紛争終結のための交渉を呼び掛けた。

同省は「トルコは2014年の不当な住民投票によるクリミア併合を認めておらず、いかなる場合もウクライナの領土保全、独立、主権を強力に支持してきた」と強調。4州についても、「国際法が定める原則の重大な違反に相当する」と明言した。

 さらに「この紛争は深刻の度合いを増しているが、交渉を通じての公正な和平実現によって終結させることを重ねて支持する」と述べた。
トルコ、ウクライナ4州併合認めず 国際法の「重大違反」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News



 以下はチャンネル桜である人物が言っていたこと。
>「統一教会」は選挙を手伝うにあたって「名簿をくれ」と言った。最初は「反共」と言って入り込む。
「勝共」(勝共連合の略)を「共勝」とわざと間違えて言う。これは「表の顔」であり実際は「反日」であり日本のことをサタンという。「票」がノドから手が出るほど欲しい候補者・政治家を封じ込める。この正体は「トロツキスト」である。最近某党がどこでもいつでも200人以上を街頭演説に集めたのもそうである、と言われいている。宗教の名を借りた「国際謀略組織」であり、国の政治の中枢に広く入り込んでくる。
政治家の秘書もかなり入っているということだ。
よく「被害者の救済を」ということは言われるが、このような全体主義が深く入り込んでいることは政界で言わない。
「岸三代」・・・高市議員は「反セクト法」(反「カルト法」ともいう)が必要、という自民党では珍しい発言をしているが、それ以上は踏み込めないのだろう。それと政治家の多くは勉強していないことが明らかになった。2019年に「統一教会の支援を受けないように」という書が政治家全員に弁護士集団ぁら届いていたのに、祝電を打ち、祝辞を述べる、選挙でも頼む、などよくいわれる「コンビニ利用」のような気軽さで、今まできた。「魔女狩り」とか「宗教の自由」などと何も実態を知らずに言う人が多いが、文鮮明が北の将軍と「義兄弟の契り」をし、日本のシンジャが納めた献金が教団の大きな運営にかかわったことなど、考えもせず「拉致問題解決を」などと言っていたのだろうか。
これは絶対に言えないだろう・・・文鮮明を頼ったことはその資金はどこから?と考えるのが当然である。

 自民党議員や支持者はこのことをどう考えているのだろうか・・・自分と同じ考えでないと「日本人ではない」「日本人の考えとは違う」「死者に鞭うつのか」の3つの言葉を「耳にタコ」状態になるほど繰り返してくるが、ご贔屓の党であれば本気で心配すべきと思う。

【旧統一教会・ナマ音声】「6000人の名簿」を布教活動に? 自民候補の総選挙支援で獲得




鳩山二郎候補をはじめ。いろいろ出てきます。日韓トンネル推進の候補者も。
youtubeは6分45秒です。

・・・中には真実を知っていても言えない議員もいると思うが、国の為に議員になったはず。
そうでなければ「売名」か?これが明らかにされたらいろんな事件や問題もつながってくるのではないだろうか。
この事件は長い歳月、報道されなくなっていたのが不思議だった。多分、圧力でも?


国内の土地を外国人(主に中国人)に大量に売られていること・・・京都もです。

安くなった日本の土地…いま、中国人富裕層が「京都の不動産」を続々と買い占め始めた


ソース画像を表示
この法整備も急がねばならない。今まで何度も言ってきているが遅いぐらいかもしれない。
しかしそれでも何もしないよりはマシだ。

以前テレビで記者が麻生氏に「国内の土地が外国人にかなり売られていますが・・・」と質問すると麻生氏は「持って帰ることはないでしょう」と笑った。政治家がこの問題をスルーするには何か言えない理由でもあるのか?
京都のマンションやホテルも中国人が持ち主であることが増え、仮にインバウンドで中国jんの「爆買い」が再現されてもこれでは日本人の儲けにはならない。



ブログのティールーム

何日か連続でロシアオペラを特集していましたが、その国の芸術は歴史の流れをあらわしていることもあるので・・・
本日は楽しくイタリアの大天才ロッシーニの音楽、解説込みでどうぞ。

ロッシーニ【生涯と名曲を厳選解説】ベートーヴェンが嫉妬した風雲児 クラシック作曲家の人生



グルメだったロッシーニが好んだ「ロッシーニ風」という超ご馳走、牛肉にトリュフ、フォアグラを惜しげもなく使用した絶品。なんとあのBGMにフランツ・リストにピアノを弾かせて美食を楽しんでいた。
しかしグルメがたたって糖尿・痛風その他病気に苦しんだ。

ソース画像を表示

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする