今回の地震にて犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表します。
またお怪我をされた方々には一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
★ 昨日の朝はすごい轟音で一瞬恐怖でしたが、どんなに騒いでも無駄だ、落ちついて行動するしかない、と思いました。
そして水道の水が濁っていたのですが、バケツその他にできるだけ溜め、家のフロアーや水回りの清掃をしました。お茶を淹れるにもこの水では無理、急いで近所の大型スーパーに走ると「臨時休業」、電車など交通機関が止まっているので従業員の方たちが出社できないことは察しがついていました。
急いでコンビニに走り、十分ではないけれどペットボトルの水を買うことができました。しかし大型スーパーよりお値段は高めですが、これを買わないと料理ができません。・・・これも私が油断していたことです。ペットボトル一本ではご飯も炊けないので、普段からある程度は用意すべきでした。おコメは無洗米を買っていたので助かりました。ペットボトルの水を倹約の為、水道水でよく洗った野菜の水分を念入りに切り、貴重なペットボトルの水で野菜スープを作りました。ゆで卵は水道水使用、そしてパックの豆腐は助かりました。野菜は豊富に用意していたのは正解でした。
これから、リュックの用意も常にしておかないとなりません。また当分の現金も用意、カードでは停電になれば使用できません。たとえスーパーのカードでも。
このエントリ書きかけです。今から出掛けますので後程続きを書きます。
戻ってきました。買い出しやご近所のご老人に声をかけたり・・・これも気をつかいます。
ところで、私より揺れの激しい地域にお住いの方の文です。(お名前は伏せています)
たまたま、その時、出勤前の娘がいて、二人で抱き合いました。
娘が「大丈夫、大丈夫、落ち着いて」と、冷静に話しかけてくれたので助かりましたが、
パニックになりそうでした。
娘の方が落ち着いている、っていうね。(;^_^A
阪神淡路大震災を思い出しました。
あの時くらいの大きな揺れでした。
すぐ、他の家族に連絡を取りました。
無事が確認できて良かったですが、お亡くなりになった方も
いらっしゃったようで、本当にお気の毒でなりません。痛ましいことです。
9歳の女の子は通学途中。
本当に可愛そうです。
ブロック塀、あれではきちんと安全確認できてなかったのでしょう。
ほんの少しのタイミング、今朝、元気で出て行ったのに・・・。
ご家族の悲痛な思いを考えると胸が痛みます。
怪我をされた方も多かったみたいで、
心からお見舞い申し上げます。
幸いうちは、揺れの割には家具が倒れることもなく、
本棚も無事だったので良かったのですが・・・。
高槻、茨木あたりが被害が大きかったみたいです。
ガスが停止、水道も破裂するなどインフラが破壊されているところがあります。
これだけ災害の多い国なのだから、水道の民営化なんて、やっぱり言語道断だと思いました。
いつ何が起きるかわかりません。注意すると言っても限界があります。
地震の予知はこれだけ長年、多額の費用を費やして研究してきても、結局は「わからない」のですよね。
今後も余震の可能性があるので注意してください、と・・・。
いつ?
余震もいつあるのか、本当に来るのか、
それもわからない。
つまり、「何にもわからない」のです。
何年、研究してきてもなにもわからない。それが現状。
それぞれが気を付けるしかないですね。難しいですが・・・。
絵はブログの友人、フィガロさまが作成してくださったものです。
やはりインフラ含めて被害が大きかったですね。
ベッラさんは一先ず大丈夫!ですか?
じゃ、グランドピアノの心配でも。
頭の片隅で日本全国地震の巣、と言うのは
思ってますが、実際に遭遇するまで実感はわきません。
パンの缶詰や水は一応ありますが
枕元に靴や懐中電灯、軍手やラジオまではw
もしもの場合、自宅が破壊したら強盗が来ないとも限りません。木刀か中古のゴルフクラブを身近に用意するとか、ケータイ式の非常ベル、笛など。
ホームセンターに行けば
避難時頭の保護用のヘルメット(タタメット)など役立ちそうな災害グッズが出ています。
米中会談後の各国トップの動きが激しい。
米韓合同演習は本当に中止になりました。
いつまでモリカケを引き摺るんだろう。
私は「自称三宅先生のボディーガード」でしたので
長い丈夫な傘を持っていますが、まさか樫の木の棒を
持って歩けないので長い傘にしていたのです。
しかし家には父が持っていた樫の木の棒があります。
ホイッスルやたためるヘルメット、軍手、マスクは必要ですね。
モリカケのことですがそのかげで「種子法廃止」をこっそり決めたことを考えると、お互いに持ちつ持たれつ・・・かなあ。
私はホームズ気分で推理しています。
地震の際私は運転中でラジオもつけていなかったのでその日の昼過ぎにあったことをしりました。色々あり連絡するのが遅れました。すいません。blogの内容を観ると電気やネット環境は大丈夫そうですね。しかし、その他のインフラや物流が被害を受けていると…落ち着いたらまた、blogをUPして報告してください。 カラヤンと呼んでもらい意味をググって今更恐縮している愚か者より
TVニュースで見ましたが、ヘリからの中継を見てると火事以外は、大丈夫なように見えましたが、地下埋設の水道・ガス管は、ダメージ受けた処も有りましたね。
日本は、絶対にインフラ整備の手を抜いてはいけません。
民主時代の様に予算を削った為トンネルのコンクリートが剥離落下しました。
無駄な様に見えますが経年変化で劣化しますから油断できません。
浅はかな政治は、目先しか見ない。
インフラ整備は、常に臨戦態勢と同じで、自衛隊に次ぐ第二の自衛です。
日本は、地震により常に臨戦と秩序を無意識の内に自然から訓練されている様に思います。
国・国民を思えば、国の強靭化は、やはり必要ですね。
すぐにわかりましたよ。だって大切な友人ですから。
指揮者カラヤンのHN.またその他の愉快な呼び名で
しかも鋭い政治感覚、忘れもしません。
震災なんてもうないだろうと、油断していたのです。
日々気を付けて暮らさないといけないのに。
阪神大震災の時のような激しい横揺れがなかったのだけは助かりました。
あの日の朝、周囲が何もない、そして町内dけで100名を超す犠牲者、思い出したくないのですが
震災対策は必ずしておかなければならないですね。
ペットボトルの水がこれほど大切とは。
今日は街も少し落ち着いた動きです。
いろんなお店も再開しつつあります。
ちょっと油断していました。これから頑張ります。
今回は揺れの激しい北大阪など建物などの崩壊が
ありましたが、近畿地方全体では水道が日常生活に
困る水質でペットボトルの水がなければ食生活が
不可能でした。
私も油断していたことを思い知らされたのです。
阪神大震災は一か月以上電気・ガス・水道に不自由しましたが、今回は私の居住地域では「水の質」でした。
大型スーパーやデパートも「臨時休業」でペットボトルの水どころではなく、電車もなく、どこにも行けない、
帰宅して水道水を見てもダメ、夕方になって透明な色になりましたが翌日も水のにおいがビニールのゴミのようなひどい状態、
もし自家用の浄水器があってもすぐにダメになったでしょう。
停電がなかったので冷蔵庫は助かりました。
保冷剤をためて冷凍していたので、夏に停電になってもしばらくは冷蔵庫は大丈夫、こんな対策?しかしていなかったのです。
これからは積極的に考えたいと思います。
明日、安倍総理が来られるようですが、現地は
忙しく十分な対応ができないでしょうね・・・
電車が止まった時、すべての線路を点検されていた方々、もちろん徒歩でした。
いろんな方々のお世話になっていると感謝しました。
でも、関西はまだ余震が続いているそうですね。是非、お気をつけください。
お見舞いが遅くなりました。私は、貴方が関東に住まれ、度々関西へ出かけられているのだとばかり、思っておりました。
ブログをしっかり読めば、分かったのでしようが、貴方とのつながりが、とっさに浮かびませんでした。
東関東大震災の時、離れた千葉にいる私なのに、二階の階段のところで、船酔いのようになりました。棚の上の花瓶や植木鉢が割れて散乱し、とても恐ろしかった記憶が、残っています。
あれいらい、私もペットボトルの水を、3ケース、懐中電灯、簡易トイレ、薬等、一箇所にまとめていますが、時間が経ちますと、気持ちが緩んでしまいます。
きっと怖かっただろうと、心からお見舞い申し上げます。お互いに、油断せず、身の安全に気をつけましょう。ご無事で、何よりでした。
ナントカ頑張っておりますが、やはり防災に対して
いい加減な気持ちになっていたことが嫌というほど
わかりました。
大型スーパー、今もペットボトルの水が売り切れ状態、
きっと私のように「料理やお茶にもあの水道の水では困る」と切羽詰まって買いに走った方々、スーパーでは
商品は必ず入るので、という張り紙がしてありました。
今は家できれいな水を使って料理をすることが
一番安心です。外食や惣菜はやはり現状の水が
気になって、簡単ながら安全な食生活を考えると
わが家での料理が一番安全と思いました。
父が生きていたころは夢中で必死に守らないとと
思いましたが、今は緊張感もなくて災害用の水すら
頭になかったのです。いい勉強になりましたが、
亡くなられたりお怪我をされた方々のことを思うと
心が痛む日々です。
それからyohkanさまの絵「文大統領の新しい髪形」と「トランプの髪型に安倍さんの顔」の2点を使わせて頂きました。ご報告をしなければならないのに遅れて申訳ありません。またきちっとご報告をします。
それにしても突然の轟音にハッとして「地震」の覚悟をしました。
阪神大震災の時より短く横揺れ(1メートル幅だった)もなく、窓ガラス越しにみたら町は外見では損傷のないように
思えたのですが、そして水道の水を今のうちにバケツに、と思ったら嫌な色とにおいの水、とても料理には使用できない…などからやはり日常心して準備はしておくものだと痛感しました。
阪神大震災後はしばらくはペットボトルの水やリュックの用意などしていたのですが(老親がいたので特に)
最近は全く油断していました。
これからキチッと揃えたいと思います。
ラジオ用、懐中電灯用など電池も違うので面倒と
思って予備を買わなかったので今のがきれたらどうにもならないのに。
懐中電灯は前の地震で大きなのが役に立ちました。
ラジオも一階と二階に置いていました。
おコメも無洗米は正解でした。
このごろ無洗米になれると便利なのでそうしていたのがラッキーでした。
地震後のできあがったパンなどは買っていません。
使用する水はどんなのかわからないからです。
もう大丈夫と思う頃ですが。
反省することばかりでした。