◆やっぱり移民!外国人労働者という嘘
パネリスト:
安藤裕(内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官・衆議院議員)
河添恵子(ノンフィクション作家)
鈴木隆行(「在日外国人」「男女共同参画」「人権問題」研究家)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
三橋貴明(経世論研究所所長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
【討論】やっぱり移民!外国人労働者という嘘[桜H30/11/10]
この動画に寄せられたコメントより
安倍総理は政治的信念などないようです。第1次政権の失敗から悪い意味で学んだんでしょう。政権維持はまことにお上手ですよ。地政学的に、日本はドイツやフランスとまるで違います。アルジェリア人を受け入れたフランス、トルコ人を受け入れたドイツと、中国人の流入圧力にさらされている日本は全く違います。この法案成立で、 日本はシナ化されて致命傷を負うでしょうね。
安倍晋三は詭弁を労するな!移民じゃないと言いながら事実上、此れは移民受け入れ政策だ!就任当初は戦後レジウムからの脱却、日本を取り戻すと言いながら真逆の政策ばかりではないか!益々、日本は何者かによる支配体制が強化されとるように思える!安倍晋三には完全に騙されたようだ!最早、俺は見切りをつけるぞ!
理解不能の詭弁を弄する安倍を私はもはや支持していません。移民を大量に受け入れてあとは責任放棄なんでしょうね。安倍も結局はエセ保守だった。
入管法改正案13日審議入り 論点は?
11/12(月) 20:56配信 産経新聞
外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案が13日、衆院本会議で審議入りする。政府・与党は来年4月に制度を導入するため、12月10日の今国会会期末までの成立を目指す。安倍晋三首相も12日の政府与党連絡会議で「国民の間に不安の声がある。十分理解を得られるよう丁寧な説明を尽くし、成立を期す」と表明した。
入管法改正案の審議は、受け入れ人数や業種、雇用環境などが焦点になる。
改正案は、一定の知識が条件の「特定技能1号」と、熟練した技能が必要な「2号」の在留資格を新設。1号は在留期限が通算5年で、2号は条件を満たせば永住に道が開ける。
衆院予算委員会など、これまでの与野党の議論で問題になったのが、外国人労働者をどの程度受け入れるのかという点だ。大量の外国人が流入すれば日本人の雇用や地域社会にも影響を与えかねないためだ。法案は受け入れ数を明記しておらず、山下貴司法相は見込み数を「近日中に示す」としている。
長期在留や家族の帯同が認められる「2号」については、与党内にも「事実上の移民政策につながるのではないか」との警戒感がある。政府は対象を建設など一部業種に絞り込む見通しだが、厳格な運用をアピールできるかが重要になる。
人手不足が解消された場合、受け入れた外国人労働者をどうするのかという問題もある。政府は受け入れを一時停止すると説明しているが、強制的に帰国させるのも容易ではない。野党側は「外国人は雇用の調整弁か」などと批判する。
このほか、外国人労働者の医療費など社会保障制度や、地域の受け入れ体制の整備など課題は山積している。「拙速だ」と批判する野党が追及を強めるのは必至だ。(以上)
この記事に寄せられたコメントより
これを通したら、
自民党支持を止める。
一部経営者ではなく、日本の事を考える政党よ出現してくれ!
追伸、小泉首相が任期末に行った、派遣労働認可の範囲を一般製造業まで広げ、結果、非正規労働者が増え、賃金上昇が抑制され、ワーキングプアなる人達が作りだされた。基本的な考え方がこれと似ていると感じるのは小生だけだろうか?
既に沢山の問題が露呈しているのに対策は後回しにして法案成立。
消費税あげても税金が無駄に使われるシステムが潰せないなら意味が無いのでは。
不良外国人、不法在留外国人などがたくさん出てくるだろう。また、家族を呼び寄せる。次に問題になるのは参政権が必要だ。国籍を簡単に取れるようにだのいろいろと問題が出てくるだろう。結局、国は外国人いっぱいになって山河ありとなるのか。 (以上、コメントより)
これ程、国民の願わない政策ばかりやる政権ははじめてだ。国民への敬意は勿論、畏れもない。
傲慢さを感じるばかりである。「憲法改正」など国民への「餌」でしかなく、その内容も「なんちゃって憲法改正」であり、多くの人が見破っている。
国民を軽く見て傲慢で無礼千万な安倍、もうこれではダメだ。「安倍しかいない」などさんざん持ち上げた人も後悔が本心であろう・・・ここまでひどいとは・・・。
「保身・次の選挙の公認を第一」は人一倍、上のいうことは神の言葉の如く「内容がわからなくても賛成」する自民党議員、何のためのバッジなのだ・・・もはや安倍は保守ではない。マハティールの胆力・知力に遠く及ばず。
わが身を護るために「日本を差し出す」・・・恥ずかしいという意識は針の先程にもない。
・・・「ブログのティールーム」は休みます・・・
アメリカが、モンロー主義的に動く中、日本は、前アメリカ民主党の似非ユダヤ的思考から抜け切れずグローバルを推進している。
しかもその黒幕が、竹中平蔵で有り、移民は、竹中の派遣会社に有利に働くように画策され、賃金低下の方向へ向けている。
これは低賃金における奴隷化政策である。
このような発想は、日本人には本来できない資本主義独特の白人による奴隷制度の名残である。
今日のTVでも移民の援護射撃として広島の牡蠣養殖に外人労働者が既に多数従事している様子を流していたが、これは詭弁である。
要するに賃金をそれ相応に出せば人は集まる。
背中側に当たる日本海側では、日本の若者が漁業の仕事にどんどん集まってきている。
賃金が、良いのとボーナスが200万封筒が立つ金額で有る。
結局金によって決まる訳で、介護にしても国がもう少し補助をすれば、それなりに人は集まり、地方の人口も増え均整が、取れるると思う。
今の儘の政策では、じり貧で国家崩壊です。
安倍さんは、日本を壊す気か。
日本国内が、潤えば先行投資の金は、戻って来る。
決めてきたしこれからもそのつもりらしいです。
国際政治学者の倉西雅子先生によれば、
それを年内にと急いでいるのは、どこかの指示、
彼は自分の妻にも説得できないだけでなく「妻は別人格」などと平気でうそぶき、自分たち夫婦の常識としての国民に敬意を持つような行動ができていないこと、
ひどい政策でも「考える」ことが出来ない低次元の能力、
そうそう、偽ユダヤと真のユダヤの違いを
書いてほしいと思いまうのでどうぞよろしく。
前から気になっていました。日本人は全部同じユダヤ人と勘違いしているようです。
遅い位ですが、水島さんもいい加減、
安倍に見切りをつけるべきです。
本当にここまで国民の望んでない法案ばかり通す政治家は歴史上、初めてかもしれませんね。
私は小渕さんが懐かしい。
彼は財政出動型で、所得税減税もしたのですがそのせいで抹殺されたのでしょうか?と思うくらい日本では
財政出動は禁忌のようになってますね。
安倍は治安悪化に結びつくような政策が多いですね。
外国人労働者だって、今でも多いのに、しかも国民を騙そうとして卑劣な詐欺まがいのやり口で強引に通そうとしています。
堂々と国民に信を問うべきなのに、
それをしないのは反対が多くなるのがわかってるんでしょう。
今後、機械化も進むだろうし、
供給面でも縮小していく、だから
人手がそんなにいらなくなってくる、
拙速に外国人に来ていただく必要がないのではと今朝、ラジオでキャスターが言ってました。
そうなんですよ。
受け入れるだけ受け入れて、
もういらないから、と帰ってもらえないでしょう。
外国人参政権付与も言い出すでしょうし、TPP発行と伴うと
廃案にもできないのではと懸念があります。
なんか絶望的なことばかりです。
安倍批判を受け入れながら突然安倍擁護を威圧的にする、視聴者に無礼千万な言葉でまるで「俺様のいうことをよくきけ!!」という感じです。
こういう言い方をして気の弱い視聴者は震え、安倍信者は涙を流さんばかりに大喜びして跳ね回る。
水島さんを全否定はしませんが、肝心なところで「安倍ちゃん大好き」となり、「安倍しかいない」と安倍信者独特のセリフを連発。
このどっちつかずのその時その時の話の内容と恫喝が彼を信頼する人が離れていくのでしょう。
いいところもある人なのですが、この時期の意図的なミスリードは残念すぎます。
またロシアのプーチンと北方領土のことで話をするのはいいのですがどうも経済優先で騙されるでしょう。
北京行きもかなり国際的評価を下げました。
安倍の変わりは「普通の常識ある愛国者」でいいと思います。掛け声と粉飾で「世界の安倍」なんて言われて増長し、自分の力を知らない安倍はますます窮地に陥るのもわからず、のぼせて増長しているようです。
ここまで混乱させて国民にキッチリ説明もできていないどころか、自民党内でも何かおかしいのです。
これから日本に来る外国人労働者は犯罪人のようなのも来ます。日本はそういうことになれていません。
仰るように安易な外国人受け入れはとんでもないトラブルを生むだけです。安倍打倒の日は突然やって来るでしょう。