★ 毎日、酷い戦争の記事が・・・
ウクライナ侵攻によるロシア兵の死者は11万5000〜16万人に、兵士を「使い捨てる」ロシア軍の残酷物語
北朝鮮部隊の攻撃に苦しむウクライナ軍、ロシアのメディアと専門家の異なる見解
ウクライナ軍「北朝鮮兵士数十人戦死」…一列に横たわっている遺体の写真を公開
大変残酷な状態がますます広がっているようだ。
下線を引いている記事はクリックでご覧になれます。
その他のニュースは安倍昭恵氏がトランプ夫妻と会ったこと。
これも続報を待つしかない。
中国人も大注目!アサドがロシアに数十兆円を送金?(妙佛氏)
走り書き・・・妙佛氏の解説です。
この件は中国では大きく報道されている・・・中国人は国外に数多くの親戚や知り合いが多く、「個人的に知る」ことが多い。中国共産党政権が殺害した中国人の数は、中国国内でもだんだん伝わってきている。
シリアのアサド政権はロシアやイランから援助を受けていた。理由はシリアはイスラエルに近く、イランにとってはイスラエルの最前線に近い国を寄せ付ける必要があった。イスラエルに対しての「防波堤扱い」だった。
ロシアからシリア経由で中東のオイルを引いていた。
アサドはプーチンの誘いでロシアに亡命?
こうした人たちは多額のカネを持っている。
アサドがロシアに逃げる前に大金を送っていた。
銀行口座は他人名義にしてロシアの銀行に?と疑問があるが・・・ロシアはアサドファミリーは意味がないが、資産が(隠し財産など)アサドと共にロシアにやってくる、アサドファミリーは資産をロシアの戦争の支援が流れる、ロシアに協力している北朝鮮にも流れる可能性がある。
トルコの金融機関が金額を発表したということ。
他にこんな記事が・・・「アサド家」の統治、あっけない終焉 要因はロシアとイラン勢力の弱体化 シリア政権崩壊 - 産経ニュース
下記の図と写真はネットから・・・どうして犯人の名前を出さないのか、気になります。
【衝撃】三菱UFJ行員 貸金庫から十数億円窃盗 4年半で約60人の顧客被害に【めざまし8ニュース】
実に情けない、三菱UFJ銀行の怠慢、犯行に及んだ元行員の氏名は報道されていない。
【解説】貸金庫から“窃盗”した元女性行員の手口は?被害の補償は難しい?三菱UFJ銀行・半沢淳一頭取「銀行ビジネスの根幹を揺るがすもの」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
三菱UFJ銀行の貸金庫盗難、金融庁が報告徴求命令へ…被害総額は時価十数億円
三菱UFJ銀行の行員(11月14日付で懲戒解雇)が貸金庫から顧客の現金や貴金属を盗んだ問題で、金融庁は同行に対し、近く銀行法に基づく報告徴求命令を出す方針を固めた。貸金庫の管理体制に問題があったとみて、原因究明と再発防止を求める。
東京都内の支店で管理職を務めていた元行員は2020年4月から4年半にわたって、2支店で顧客の貸金庫を解錠し、約60人分の資産を盗んだ。被害総額は時価十数億円に上るという。貸金庫は顧客のほか、限られた行員だけが解錠できるが、元行員は貸金庫の管理責任を担う立場を利用して無断で解錠していた。
★ 犯行に及んだ元行員の氏名は書かれていない。氏名公表すれば「危険」だから?
するとどこかの犯行グループの指図でも? わからない・・・(想像です)
この写真はネットから
中国人も大注目!アサドがロシアに数十兆円を送金?(妙佛氏)
走り書き・・・この件は中国では大きく報道されている・・・中国人は国外に数多くの親戚や知り合いが多く、「個人的に知る」ことが多い。中国共産党政権が殺害した中国人の数は、中国国内でもだんだん伝わってきている。
シリアのアサド政権はロシアやイランから援助を受けていた。理由はシリアはイスラエルに近く、イランにとってはイスラエルの最前線に近い国を寄せ付ける必要があった。イスラエルに対しての「防波堤扱い」だった。
ロシアからシリア経由で中東のオイルを引いていた。アサドはプーチンの誘いでロシアに亡命?
こうした人たちは多額のカネを持っている。
アサドがロシアに逃げる前に大金を送っていた。
銀行口座は他人名義にしてロシアの銀行に?と疑問があるが・・・ロシアはアサドファミリーは意味がないが、資産が(隠し財産など)アサドと共にロシアにやってくる、アサドファミリーは資産をロシアの戦争の支援が流れる、ロシアに協力している北朝鮮にも流れる可能性がある。
トルコの金融機関が金額を発表したということ。
他にこんな記事が・・・「アサド家」の統治、あっけない終焉 要因はロシアとイラン勢力の弱体化 シリア政権崩壊 - 産経ニュース
ブログのティールーム・・・阪神淡路大震災から30年
本日はキーシンが弾くバッハ、ブゾーニ「シャコンヌ」ニ短調をどうぞ・
この曲は関東大震災の直後にヴァイオリンの巨匠であるハイフェッツが世界での演奏をキャンセルして急遽来日、日比谷公園でチャリティーコンサートを開き、多くの被災民が集まって感動の演奏をしたこと、など・・・なぜかこの曲は慰めと勇気を与える名曲のようです。
Evgeny Kissin - Bach, Busoni - Chaconne in D minor
1923年、(今から101年前)関東大震災直後、日比谷公園でチャリティーコンサートを開いたハイフェッツの演奏した曲目を書いたプログラムの切れ端。
このように急遽、手書きのプログラムが貼りだされた。
ロシア革命後、「リトアニア出身」の名ヴァイオリニストであるハイフェッツは母と妹を連れ、アメリカに亡命するために、日本でしばらく暮らした時、日本人が優しく親切で、ある時は「寄席」まで連れて行ってくれた、と感謝、無事に渡ったアメリカで関東大震災のニュースを知って、すぐに船に乗り込み、船の中でコンサートを開き、その収益の2000万円を「寄付」として持って東京に来た。
ハイフェッツの演奏に感激した被災民は「万歳」を叫んだ。
ハイフェッツはそれに応え「君が代」を二度弾いた。(当時の新聞から)