◆BookBookBook◆

📚読書備忘録📚
(自己評価★★★★★)+泣ける物語
たまに山ブログ
         

通院の帰り道

2024-03-31 | 健康管理



週末も通院は継続
さすがに日曜は休館、救急入口からの受付となった。
「救急車が来てたらそちらが優先なのでご了承下さい」
昨日同様10時着、ちょうど救急車が来ていた。
やはり待ちの姿勢かな・・致し方ない。

腹痛の症状から高熱が出た時、
クリニックの先生に「夜、ツラかったら救急車呼んじゃって下さい」
そうこの救急車、どのタイミングで呼んでよいのか分からなかった。
結局呼ばなかったけど。

救急の待合室、やはり緊迫感あって場違いな感じ!?
隣の人は指を切ったみたいで止血中
向かいの人は首を何かしたらしい。
あとは気分が優れない人やらなんやらでバタついていた。

高熱時は形振り構わずって感じだったけど、今は至って普通
端から見たら救急搬送車の付き添いか、退院手続きに来た人に見えたかな。

数十分待って処置室へ案内
スムーズに点滴
約一週間毎日点滴しているから、腕がどんどん痛々しくなる。
そう先日の腕上部の痛かった箇所は青黒い大きな痣に(。-_-。)
看護師さんが「わたしと同じタイプですね」と血管タイプで意気投合

隣で寝ていた救急搬送されて来たおじいさん?おじさん?
うなされているのが少々気になった。

約30分の点滴だから爆睡することはない。
ぼーっと壁や天井や蛍光灯など室内を眺めていた。
本館と違い救急病棟は雰囲気も明るいし綺麗だった。

日曜のこんなお出かけ日和に病院で点滴なんてね・・

 

 



帰り道にご近所の桜をパチリ📷🌸

ある方のブログに、大切な人が良い人であればあるほど、ないがしろにしている。
そう書いてあってハッとさせられた。そうなのよね。大丈夫だろうと高を括っている。
立ち止まって考えてみる。

たまに浮かぶあの人の顔を、この先見ることはあるのだろうか。



 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする