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金毘羅尾根

2024-07-23 | 山登り・ハイキング(2024年)





金毘羅尾根をゆるゆる行きます。
やはりこの季節すれ違うはみなトレランの人
好き好んで登っている人はいないわね(^▽^;)。。

今度は東側が伐採された場所に出た。
あの残された1本は避雷針の役割かしら?



後ろからトレランの人に追い越され、その気配に気づかずギクッとした。
水分補給





ジリジリ太陽が焼き付く。
日焼け止めも効果なし。。



標高約700Mとはいえ、汗が止まらず体力が奪われてゆく。。
日陰まで一気に登る。



この分岐は勝峰山へ通じます。

勝峰山、梵天山、白岩山 - ◆BookBookBook◆

 

勝峰山、梵天山、白岩山 - ◆BookBookBook◆

少々北アルプスから飛び~身近な現実へ。夏の早朝、武蔵五日市駅へ降り立ちました。ちょっとしたトレーニング!ササッと三山縦走しました。百日紅が満開また血の池・・何度...

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日陰で一息
今回はトレーニング登山もあり多少の負荷も必要かと思い、サプリはなし。
しかしここで気休めだけど、ウィダーインゼリーを補給
(私的にアミノバイタルは効かない)
気力より弱気
目前の麻生山の急登を登れる気がしなかった。
ペースも0.7で組んだけど、どうなることやらで暑さにくらり。。



歩き始めて約2時間 麻生山入口分岐
息も上がっていたのでスル~することにしました(^▽^;)。。
色々言い訳を考えながら、巻き道でクールダウン

トレランじゃない単独行の人達とすれ違う。

この猛暑に一体何をやっているんだろう・・自問
エアコンが効いてる涼しい部屋でビールでも飲んでた方がよくない?
そう思ったことをブログに書こうと思った(笑)
まさしくトレーニング✊





急に強めの風が吹き始めて涼しくなってきた。



短時間で一気に空を雲が覆っていた。
午後~夕方は雷雨予定で、それまでには帰宅
しかし予定よりもかなり早く怪しげな天気になっていた。
里山でも夏山は天気が崩れやすい。

思えば過去の日の出山っていつもガスってたなと☁☁



暗い森のなかを歩く。陽の光がないとホント暗い。
さっきまでのあの快晴は何だったのかしら・・



日の出山周辺はたくさんの道があって、
直線じゃなく「御岳山方面まき道」でよかった(後判明)

もう半バテでそのまま真っ直ぐ行った分岐までがんばる。
道すがらにあるベンチで休憩です。

 


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