遠い記憶でドラマに感化され文庫を買った記憶
竹ノ内~
何度か読み、そのまま実家の本箱で眠っていた。
売られなかったのは幸い。
「母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?」
なつかしさを感じ、久々に紐解く。
先日の『FINE DAYS』とは違いこちらはそこここに記憶と合致する部分が多々あり、
確実な過去に出逢えたのがうれしかった。
お次の交換読書で貸す予定^^
今回の+は涙ではなく、
最後の最後になぜ?ってところで結末が一本の線につながり、
その巡り巡ってくるラストにあっぱれって感じで。
そういった見えない宿命と言うか人生の教訓と言うか。
なるようになるのです。
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「~結局、自分独りしかいないのです」
「人生なんて、一人一人が単座の飛行機に乗って飛んでいるようなもんじゃないでしょうか、どんなに機体が傷んでも他人の飛行機と換えることもできないし、操縦を代わってもらうこともできない」
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日本版『コールドケース』みたいな感じ。
セピア色の想い出
父とお散歩
本気で男体山に登るつもりらしい。
わたしも下呂から帰ってきたら走る!!!
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