B級映画鑑賞が趣味のひとつになりつつある。
テレビ番組が面白くなくなって久しいが、かといって、夜はすることもない。
ギターやウクレレの練習、You Tubeの音楽鑑賞は近所迷惑になるので、漫然とテレビを見るしかなかった。
そんな時、戯れに観たB級映画がことのほか面白く、以来それにハマってしまった。
Yahoo!のポータルサイトから入れるGYAO! の、主に洋画を2日に1度の頻度で観ている。
大作や話題作、感動巨編には興味もないし、GYAO!のレパートリーにも入っていない。
パソコンで気軽に観られる、突っ込みどころ満載のB級映画は、リラックスして観られるのがいい。
暇つぶしにはもってこいだ。
昔、大学生の頃、テレビの吹替版の深夜映画を観ていたのと、どことなく相通ずるところがある。
最近は感音性難聴気味で、セリフがよく聴き取れないので、昔と反対で、字幕版というのが重宝する。
B級映画であっても、中には心の琴線に触れる作品に出会うこともある。
全米が泣いた作品より、私だけが泣くような映画が観たい。
テレビ番組が面白くなくなって久しいが、かといって、夜はすることもない。
ギターやウクレレの練習、You Tubeの音楽鑑賞は近所迷惑になるので、漫然とテレビを見るしかなかった。
そんな時、戯れに観たB級映画がことのほか面白く、以来それにハマってしまった。
Yahoo!のポータルサイトから入れるGYAO! の、主に洋画を2日に1度の頻度で観ている。
大作や話題作、感動巨編には興味もないし、GYAO!のレパートリーにも入っていない。
パソコンで気軽に観られる、突っ込みどころ満載のB級映画は、リラックスして観られるのがいい。
暇つぶしにはもってこいだ。
昔、大学生の頃、テレビの吹替版の深夜映画を観ていたのと、どことなく相通ずるところがある。
最近は感音性難聴気味で、セリフがよく聴き取れないので、昔と反対で、字幕版というのが重宝する。
B級映画であっても、中には心の琴線に触れる作品に出会うこともある。
全米が泣いた作品より、私だけが泣くような映画が観たい。