安売りのダイコクの食品コーナーで、見覚えのあるお菓子が目に留まった。
昔懐かしのエースコインだ。
小学生の時に好んで食べた、ビスケットタイプのお菓子だ。
あまりの懐かしさについ買ってしまった。
昔はシスコが製造販売をしていたが、時は流れ、そのシスコも日清食品の傘下に吸収されたようだ。
袋の裏には二十種類の小銭の柄が表記されている。
その柄が菓子にデザインされていて、ちゃんと文字も読める。
まさに菓装通貨だ。
味はちょっと違うような気がする。
昔は袋のサイズがいろいろとあり、一番大きいやつは、千両箱を模したボックス入りで、僕らの垂涎の的だった。
田舎の駄菓子屋には置いていなくて、大阪の親戚の家に遊びに行った時に、デパートでお土産に買ってもらった。
ぜひあの千両箱を復活してもらいたいものだ。
欲を言えば、味もカントリーマーム味にしてもらいたい。
昔懐かしのエースコインだ。
小学生の時に好んで食べた、ビスケットタイプのお菓子だ。
あまりの懐かしさについ買ってしまった。
昔はシスコが製造販売をしていたが、時は流れ、そのシスコも日清食品の傘下に吸収されたようだ。
袋の裏には二十種類の小銭の柄が表記されている。
その柄が菓子にデザインされていて、ちゃんと文字も読める。
まさに菓装通貨だ。
味はちょっと違うような気がする。
昔は袋のサイズがいろいろとあり、一番大きいやつは、千両箱を模したボックス入りで、僕らの垂涎の的だった。
田舎の駄菓子屋には置いていなくて、大阪の親戚の家に遊びに行った時に、デパートでお土産に買ってもらった。
ぜひあの千両箱を復活してもらいたいものだ。
欲を言えば、味もカントリーマーム味にしてもらいたい。