Amazon Kindle Storeにて販売している拙著も29冊を数える。
書店販売の書籍と違い、息長く売れ続けるのが電子書籍のいいところだ。
私の拙い小説を読んでいただいている人が多々おられるということは、汗顔でもあり至福でもある。
夢の印税生活にはまだまだ遠いが、飲み代程度には十分の金額が月々振り込まれている。
アマゾンジャパンからの振込だけでなく、アメリカやドイツの銀行からも額は知れているが、定期的に振込があるということは、外国人も読んでいるのだろうか。それとも在留邦人なのか。
とはいえ販売数の割りにレビューが少ないので、なんで読まれているのか、どんな感想なのか、今後どのような方向性の小説を書いたらいいのか、イマイチはっきりしない。
しかし実際に読まれているということは、その内容にはある程度自信を持っていいのだろう。
シリーズものは確実に連続購読されている。
私としては、自画自賛になるが、一読者の立場で読み返してみると、自作であるにも関わらず、結構面白いのである。
文豪やベストセラー作家のように、名前で売れているわけではないので、試し読みから入るリピーターが多いのだろう。
文豪作品のように難解ではなく、ベストセラーのように誰もが知っているわけでもない、平凡で身近で楽しくて、なおかつノスタルジックでクセになる、そんな拙著なのです。
書店販売の書籍と違い、息長く売れ続けるのが電子書籍のいいところだ。
私の拙い小説を読んでいただいている人が多々おられるということは、汗顔でもあり至福でもある。
夢の印税生活にはまだまだ遠いが、飲み代程度には十分の金額が月々振り込まれている。
アマゾンジャパンからの振込だけでなく、アメリカやドイツの銀行からも額は知れているが、定期的に振込があるということは、外国人も読んでいるのだろうか。それとも在留邦人なのか。
とはいえ販売数の割りにレビューが少ないので、なんで読まれているのか、どんな感想なのか、今後どのような方向性の小説を書いたらいいのか、イマイチはっきりしない。
しかし実際に読まれているということは、その内容にはある程度自信を持っていいのだろう。
シリーズものは確実に連続購読されている。
私としては、自画自賛になるが、一読者の立場で読み返してみると、自作であるにも関わらず、結構面白いのである。
文豪やベストセラー作家のように、名前で売れているわけではないので、試し読みから入るリピーターが多いのだろう。
文豪作品のように難解ではなく、ベストセラーのように誰もが知っているわけでもない、平凡で身近で楽しくて、なおかつノスタルジックでクセになる、そんな拙著なのです。