朝方のことでした。
とても奇妙な笑いに飛び起きました。
最近、夫の寝言がひどいんです。
ただ、笑ったりしてすごく愉しそうなので
夢を見ている彼にちょっと話しかけることに。
あまり良くないかな。。。
Caco「それで? 誰とお寿司やさんにいるの?」
夫「しんちゃん」
Caco「愉しそうね」
夫「おふしやさん(お寿司屋さん)で・・・クククッ 言った・・」
Caco「なんて言ったの?」
夫「・・・ククク」
Caco「ん?」
夫「しんちゃんにね・・・ほはみ握ってやってくださいって・・・爆」
Caco「え? 何を握ってもらったって?」
夫「・・・むにゃむにゃ」
Caco「ひらめか、タコか、なんや」
夫「弱みッ」
Caco「・・・」
夫「よ~わ~み~・・・ぶはあッ~」
ここで可笑しくて完璧に目が覚めたようです。
でも、やっぱり話しかけたらダメなんだろうなあ・・・
起きちゃうしね。
まいっか。
まずは平和です。
とても奇妙な笑いに飛び起きました。
最近、夫の寝言がひどいんです。
ただ、笑ったりしてすごく愉しそうなので
夢を見ている彼にちょっと話しかけることに。
あまり良くないかな。。。
Caco「それで? 誰とお寿司やさんにいるの?」
夫「しんちゃん」
Caco「愉しそうね」
夫「おふしやさん(お寿司屋さん)で・・・クククッ 言った・・」
Caco「なんて言ったの?」
夫「・・・ククク」
Caco「ん?」
夫「しんちゃんにね・・・ほはみ握ってやってくださいって・・・爆」
Caco「え? 何を握ってもらったって?」
夫「・・・むにゃむにゃ」
Caco「ひらめか、タコか、なんや」
夫「弱みッ」
Caco「・・・」
夫「よ~わ~み~・・・ぶはあッ~」
ここで可笑しくて完璧に目が覚めたようです。
でも、やっぱり話しかけたらダメなんだろうなあ・・・
起きちゃうしね。
まいっか。
まずは平和です。