カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

君は僕の運命3話

2012-12-26 | 韓国ドラマ[かき]

ナちゃんは独特のかわいさがあるんですよねー。

といって少女時代を追っかける気にはならないんですけれど、たまに少女時代を見るとユナちゃんしかわからないです。

ドラマはかなり無理があるように感じます。

ヒロインのセビョクが片目を失明して、角膜移植を受けて、その角膜を提供した女医の死を父と兄以外の家族が知らないなんて、ありえないじゃないですか。

しかも、病院内のうわさ話でセビョクが角膜提供者を知るのもありえません。

こんな設定はその女医の死を、セビョクによって知らされる家族というシーンのためだけに作っているのがみえみえなのです。

まー178話も続けるためには、こんな仕掛けも必要なんでしょうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家門の栄光1・2話

2012-03-13 | 韓国ドラマ[かき]

GYAOで始まりました。

今のところ、「太祖王建」のキョンフォンをしているソ・インソク氏がスーツ姿で出てきたのにびっくりしたのと、宗家って、やっぱりよくわからないなーという感想です。

あと「善徳女王」のソルォン公は現代劇でもやっぱり渋いんですねー。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風の国35・36(最終)話

2012-02-29 | 韓国ドラマ[かき]

句麗が扶余にどうして勝てたのか、いまいちわかりませんでした。

マロも火あぶりになる必要が、ストーリー上あったのかな?

この「風の国」のムヒュルとホドンが「チャミョンゴ」の大武神王ムヒュルとホドンにつながるんですね。

「風の国」は高句麗の草創期の歴史を知りたくて見ましたが、三代目ムヒュルより、二代目ユリの苦悩の方が印象に残りました。
ユリ役のチョン・ジニョンがよかったです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

危機一髪!プンニョンマンション20(最終)話

2012-02-28 | 韓国ドラマ[かき]

TOKYO MXで放送していました「プンニョン」終わりました。

いまいちだなーと思いながら、だらだら見続けてしまいました。

どうしても、一度見続けると、途中で止めるのができないのが、私の悪いクセです。

テレ玉の「チャンファ、ホンリョン」ももう止めたいのにやめられず、早送りで見ています。

「プンニョン」は次々と登場人物が殺されていくんですが、そんなことはおかまいなしに、あっさりとストーリーが進んでいくのが、新しい感覚というところです。

「チャミョンゴ」であんなに激しいモ・ヤンヘを演じたコ・スヒが、一見普通のマンション理事長役で出ていて、彼女は普通の演技もするんだ(あたりまえですけれど)と妙に納得しました。

イ・ボヨンもさっぱりした顔しているのに、美しいんだよなーと思いながら、見ていました。

雪が降るってほんとかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風の国31、32話

2012-02-15 | 韓国ドラマ[かき]

ユリ王の死。
征服戦争のはじまり。
2年後。
ムヒュルとヨンの子ホドンは扶余で生まれ育つ。

ホドン出てきましたー。

「幻の王女チャミョンゴ」の世界に近づいています。

ホドン役の子が、かわいい「チュノ」の石堅(ソックン)坊やじゃないですかー。

再会がちょっとうれしい。

「風の国」の扶余と百済の扶余は場所が違うけれど、明日から扶余へ行ってきます。
というわけで、しばらくブログ休みます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風の国27・28話

2012-02-01 | 韓国ドラマ[かき]

のドラマ主人公ムヒュルって、あまり葛藤がないというか、苦しみが少ない感じがします。

どっちかというと、父のユリ王の方が苦しんでいます。

あと、ヒロインのヨンも苦しいですねー。

この子も苦労しすぎて長生きしそうもないって、わかります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風の国25話

2012-01-25 | 韓国ドラマ[かき]

ムヒュルは高句麗の太子となる。
そして、征服戦争を始める。

前にも書きましたが、ヒロインのヨン役のチェ・ジョンウォンがこんなに美しいのかーと驚きます。

ムヒュルのソン・イルグクもかっこよくなってきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風の国19・20話

2012-01-05 | 韓国ドラマ[かき]

「風の国」のヒロイン、ヨンを演じているチェ・ジョンウォン。

「星をとって」では、そんなにかわいく見えなかったのに「風の国」では美しく見えます。

不思議です。

ムヒュルが王子と認められてから、ドラマもおもしろくなってきました。

あしたから、ブログもおやすみします。
帰りは9日です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風の国5・6話

2011-11-22 | 韓国ドラマ[かき]

句麗2代ユリの時代って、こんなに弱かったのか。

確かに、ソソノ達が去った高句麗は弱体化したでしょうね。

でも「朱蒙」の終盤と国力が違いすぎるように感じてしまいます。

ムヒョルもいつの間にか強くなってきたような…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風の国1・2話

2011-11-03 | 韓国ドラマ[かき]

GYAOで「風の国」まで、始まるとは…びっくり。

「朱蒙」と「幻の王女チャミョンゴ」の間のドラマです。

高句麗三代王ムヒョル(無恤)の物語。

まあー、どこかで見た出生の呪いのエピソード。

国を滅ぼす、父母を殺す、兄弟を殺す、実の子を殺す赤ちゃんって、またですかー。

おまけに、カラスは死んで地に落ち、井戸からは血の水が噴き出すって、パターン。

大きくなったムヒョルがしているチュモンの霊廟の壁画を描く仕事って、確かにありうるなーとこちらは新鮮に感じました。

ムヒョルがまた、チュモンの若い頃みたいにケンカに弱いのもちょっと笑えます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする