○日本との戦争は終わり、ホジュンは宣祖から大臣級の表彰をされる。
大臣たちはホジュンとイェジンの関係をうわさにし、ホジュンの表彰を止めさせようとする。
イェジンは宣祖にホジュンとの関係を打ち明ける。
今回はイェジンが延々と宣祖に訴えるシーンが、今までのドラマを総まとめにしたようで、とってもよかったです。
ホジュンを見てきてよかったと思った回でした。
ホジュンとイェジンとダヒの三角関係がこのドラマを盛り上げてきたんだと再確認しました。
「御医様を私は今日まで心に想いながら生きて参りました。心から尊敬し慕っておりました。しかし、御医様を想う私の気持ちはただ同じ空の下で共に生きていられるだけで…幸せだったのです」
「殿下、私は心から御医様を尊敬し慕っておりますが、この想いは一生胸の奥にしまっておくつもりです」