「千万回愛してます」いきなり激しい展開になって、おもしろかったです。
カンホは誕生日にウンニムが甥のユビンの代理母だったことを知り、その後、自分の実の母がヒャンスクではなく子どもの頃に会ったことがある女性で半年前に死んでしまったことを知ります。
カンホが秘密を知る過程が立ち聞きというのが安易ですが、ドラマの展開には手っ取り早い方法なのかもしれません。
こうなると、カンホも何も信じられなくなって最後に見つけるのがウンニムの愛ということになるんでしょう。
ユビンの育ての母ソニョンの豹変ぶりがとっても、こわいです。
この人は潔癖症なんでしょう。