○ジスはドンベクを選んだ。
しかし、ぺク記者により、ガンモの婚約者スヨンにジスとドンベクの偽装結婚を知られてしまう。
ガンモの父はスヨンに言われソウル市長選を辞退する。
ガンモはジスにやり直そうと告げる。
嵐の前の静けさ、別れの前の幸せ絶好調の回でした。
ドンベク氏の「虹の彼方に」歌がとってもお上手でびっくりしました。
チーム長も上手でした。
○コニはクァンヨルとコンビを組む。
伝説のタチャ、ピョン巡査長に巡り合い、弟子入りする。
やっと、おもしろくなってきたかな、というところです。
コニが弟子入りするところは「銭の戦争」に似ています。
「母親の金を取り戻したら、花札は止める」なんて誓いは絶対守れないってわかっているし、コニが話す言葉も結果からみるとうそばかりなんですが、そのときは本気なんですよね。
こういう人を相手にするのは(巻き込まれるのは)疲れるでしょうとつい考えてしまいます。
「イカサマ師~タチャ」3話まで見ました。
あいかわらず、好みじゃない展開です。
コニが賭博にはまっていく過程が今のところ描かれています。
家の金を持ち出して、身を持ち崩していくのが、見ずらくて、ついつい「ウッチャッサ」を見てしまいます。
かわいい姉妹のおねえちゃんの「チェースロ、チェースロ」という決めゼリフがどんな綴りでどんな意味か、知りたいです。
伊藤ハムから「伝承献呈ロースハム特選」が届きました。
ハムといえば、いつもパック入りの薄いのしか買わないので、縛られたハムのかたまりを手にするのは何十年ぶりというほど、久しぶりです。
ぶあついハムステーキを食ーべようっと。
今日も「ウッチャッサ」を見ていました。
このワンパターンのコントが毎回ちょっとずつ設定を変えて続いていくのを見ていると、韓国ドラマに通じるものがあるようで、別の視点から韓国を見ることができるような気がします。
SHOWTIMEのウッチャッサ、ついつい見てしまいました。
ティリティリ星人がおもしろかったかな。
くせになる番組です。
同時にワールドカップを見ていたら、あっさり韓国が点取られていました。
○日本との戦争は終わり、ホジュンは宣祖から大臣級の表彰をされる。
大臣たちはホジュンとイェジンの関係をうわさにし、ホジュンの表彰を止めさせようとする。
イェジンは宣祖にホジュンとの関係を打ち明ける。
今回はイェジンが延々と宣祖に訴えるシーンが、今までのドラマを総まとめにしたようで、とってもよかったです。
ホジュンを見てきてよかったと思った回でした。
ホジュンとイェジンとダヒの三角関係がこのドラマを盛り上げてきたんだと再確認しました。
「御医様を私は今日まで心に想いながら生きて参りました。心から尊敬し慕っておりました。しかし、御医様を想う私の気持ちはただ同じ空の下で共に生きていられるだけで…幸せだったのです」
「殿下、私は心から御医様を尊敬し慕っておりますが、この想いは一生胸の奥にしまっておくつもりです」
今日はスズキから株主優待品が届きました。
ハンガリーのはちみつとドイツの岩塩の詰め合わせです。
はちみつは、くまさんのペットボトルに入っているものとびんづめのものが入っています。
去年のと比べるとくまさんの背が低くなりました。
はちみつは賞味期限が長いので、去年のもそのまま取ってあるのでした。
○負けず嫌いのコニはビー玉集めに熱中している。
転校生のナンスクが気になっている。
コニの父は花札賭博で財産と命を失う。
コニと母は引っ越しをする。
「いかさま師」SHOWTIMEで11話まで無料になったので見てみました。
ハン・イェスルも出ているみたいだし…。
チャン・ヒョクの冒頭シーンからお約束の子ども時代になって物語は始まりました。
コニ役の小太りの子、どこかで見たと思ったら「イルジメ」の子役でした。
花札賭博が出てきて、このルールがまったくわからないので、おもしろみが減っています。
コニのお父さんがいつも(復活のほか何かのドラマでも記憶があります)ドラマの1話で死んでしまうアン・ネサン氏で、やっぱり死んでしまいましたね。
どうも、血が出たり、手首を切るとか出てくるとひいてしまいます。
ラストでやっとハン・イェスルが出てきましたけれど、セーラー服は似合ってなかったなー。