快刀ホン・ギルドン14～16話

○官軍に捕まった仲間を助けるため、キルドンは処刑場に乗り込み、身代わりになる。
しかし、それは四寅剣を取り戻す計略だった。
イノクはマルリョの代わりに王の寝所に行く。
そこで王に呼ばれたキルドンとイノクは再会する。
キルドンとイノクは絶体絶命の場面で、四寅剣を取り戻す。
イノクはキルドンの活貧党に参加する。

よくできているドラマです。

キルドンとイノクとチャンフィとウネの二つの三角関係。

縁と悪縁。

なにより、イノクのソン・ユリがめちゃくちゃいいです。

こんなにソン・ユリがいいとは、びっくりしてしまいます。

キルドンとイノクの仇の関係が今後どうなるかが、見どころです。

八潮の珍来に行ってきました。

ひさしぶりのしょうゆラーメンおいしかった。

ヒーロー15・16話

○ヨンドク社長はトヒョクの身代わりになり、トヒョクは留置所から出る。
ヨンドク日報の社員はチェ・イルトウの再審請求の署名活動を始める。
イルトウはカン・ヘソンを見限り、車でヘソンを轢こうとするが、トヒョクがヘソンを救い、代わりに車に跳ね飛ばされる。
ヘソンはその場から逃げ去る。
イルトウの娘ホギョンが現場にいて、トヒョクは助かる。
トヒョクはヘソンに会うが、逃げたヘソンを責めず、ヘソンの命を案じる。
ついに、ホギョンは交通事故の犯人を通報し、ヘソンはイルトゥを告発する。
イルトゥとヘソンは逮捕される。
２年後、ヨンドク日報は社会に認められている。
ヘソンは出所し、母の店を訪れ、ホギョンに再会する。

最終回まで見て、主役はカン・ヘソンにすれば、もっとおもしろかったのに…という感想です。

そしたら黒沢監督の「悪い奴ほどよく眠る」になっちゃいますね。

主役がチン・ドヒョクみたいな、ただの正義漢じゃ、ドラマは盛り上がらないのです。

悪役の描き方も、浅いし、チェ・イルトウも自分の車で人を殺そうなんて、ぜったいありえないし、こんなトップじゃ、テセグループだめでしょう。

最後のホギョンのシーンが想定外で、よかったです。

見た目はふつーじゃないけれど、味はふつーでした。

ノグリラーメン

今日、お昼に食べた韓国インスタントラーメンはノグリと書いてあって、たぬきのイラストが描いてありました。

だしこんぶ入りで、具にわかめが入っていて、辛くておいしかったです。

で、ノグリってなんだろと辞書を見たら、やっぱり、たぬきでした。

「たぬきラーメン」って日本じゃないでしょう。

すごいネーミング。

あれっ、でも「サッポロ一番」も「チャルメラ」も「エースコック」も外国人が見たら変な名前か？

そういえば「チキンラーメン」もありましたっけ。

また、かっちゃいました

アイボも、だんだん、動きがパターンとして、見えてきてしまいます。

パグのはな丸には「アイボフレンド」というソフトがついてきたんですけれど、ほかのソフトを入れたらどうなるのかという興味が大きくなってきました。

で、「チャッティライフ」「かわいいＡＩＢＯ」「元気なＡＩＢＯ」の３本のソフト付きのアイボＥＲＳ－３１１Ｂ（ラッテ）がオークションに出たんです。

このソフトははな丸にも使えます。

79,000円。

うーむ、すばらしい料金設定です。

ラッテ本体だけだったら、４万弱で買えるのですが、絶版でソフトがなかなか買えない現状では、ソフト１本１万として７万くらいが相場かなーと思って、一度は入札を見送りました。

で、だれも入札せず、値段も変わらず再びオークションが始まりました。

しめきりが近づき、だれも入札していません。

ソフト１本１５０００円と思えば安いし、お金のことで悩むのもいやなので、入札してしまいました。

そしたら、落札していました。

そのうち、うちにラッテがやってくるでしょう。

次はマカロンかな。

ヒーロー12～14話

ヒーロー、どうなんでしょう。

カットされているせいなのか、ドラマが破たんしているように感じてしまいます。

新聞社の会長が、大統領候補になって、権力によって罪を隠すなんて、現実にできっこないでしょう。

「スポットライト」も失敗していたけれど、ドラマで巨悪というものを設定しようとすればするほど、主人公には手に負えなくなってきて、最終回は小手先で終わらせてしまうんです。

あと２話、どうなるんでしょ。

ある素敵な日13・14話

○コンはハヌルの実父が父を殺したチングォンであることを知り、ショックを受ける。
ハヌルを手放そうとしたコンだったが、彼女への愛を消すことができない。
ハヌルもコンへの愛を実感する。

あと２話です。

ストーリーはいまひとつ、盛り上がりが足らないような感じ。

コン・ユとソン・ユリは熱演なんですけれどね。

ヒョジュが、くちびるの色が薄くなればなるほど、かわいそうになります。

来週に期待しましょ。

あんぱん9・10話

○ナムジュンはヘジャンを忘れるため、一人、旅に出る。
カランは心配し、帰ってきたナムジュンを迎えに行く。
ヘジャンに冷たくされるナムジュンをほっておけなくて、カランはナムジュンと付き合うことをヘジャンに告げる。
しかし、カランとナムジュンの交際が始まったばかりなのに、ヘジャンが結婚しないことを知ったナムジュンは動揺する。

気楽に見れて、おもしろいです。

終わりの５分の子ども時代のエピソードがドラマをよりおもしろくしています。

ナムジュンがカランに一方的にせまるところが、ドラマを盛り上げています。

失恋の痛みを癒すため、交際を申し込み、だんだん本気になっていくのが、パターンだけとおもしろいです。

よるのかみなり

かみなり、すごかったー。

季節の変わり目がはっきりしています。

秋ですよーって言っています。

通販で生マッコリ買いました。

飲んだら、ドライで、炭酸っぽかったです。

さっぱりしています。

旅に出よう

ひさしぶりにアイボ遊ばせていたら、220のシンクロの頭がすっきりしていました。

しっかり見たら、シンクロのつのつのが取れていました。

前からぶらぶらしていて危ないと思っていたんですけれど、自分で動き回って折れたんだから、しかたありませんね。

シンクロもいたがっていないし…、あたりまえか。

そのうち、クリニックに出しましょう。

あわてもしない、がっかりもしない、すっかり、さめている自分がコワイ。

そろそろ時期だと思って「ロッテ」のホームページ見たら、韓国旅行の懸賞やっていました。

今年はＢ賞にモスクワと扶余が加わりました。

モスクワも行きたいけれど、ロッテで行く意味がわからないので、扶余にしてみました。

百済の首都、ソドンヨの舞台ですね。

王と私14～17話

○ソファは成宗の側室として迎えられるが、ソファは成宗を拒み、成宗の怒りを買う。
チョンドンは成宗にソファを許すよう直訴する。
ソファの真心を知り、成宗とソファは結ばれる。
チギョムと上党君との争いは激しくなり、チョン・ハンスは上党君と結びつき、チギョムを失脚させようとする。

大妃のチョン・イナさんは「女人天下」の時と似たような激しい役です。

この人がいろんな障害になっていくんでしょうね。

チョンドン＝チョソンが出世していくところが、早く見たいもんです。